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歌詞カード(ブックレット)の表紙の一部だけ、和紙のようなざらざらした質感になっています。ひとつの作品として手元に置いておきたいCDです。楽曲、収録内容が良いのはもちろんとして、個人的に好きだなあと思ったのが、歌詞カードの紙質です。今回の収録曲のMVでは、和装をしたり、日本舞踊を彷彿とさせる振付もあったりするので、そういった内容とリンクさせているのかな、と思うと、素敵なこだわりに感じました

役職別の説明もありがたい。勉強になりました。制作におけるプロの視点がわかってよかった。ありそうでなかった本

要所でブラスセクションがソウル的なアクセントをつける。2曲目は、ボレロ調のリズムにフラメンコ・ギターが哀愁を添えたりする。が、いずれの曲も途中でロバータの歌声が翼を広げ、全てを包み込み、彼女しか作り得ない世界を表現する。） どの曲も、ロバータの個性が感じられ、粒のそろったアルバムになっている。が、既に歌唱法は完成しており、その歌声は独自の世界を織り成している。　。ロバータ・フラックの歌の原点とも言える魂を、歌に対する愛情や信頼感を感じさせてくれる優れた作品である。（1972年映画『PLAY MISTY FOR ME』（クリント・イーストウッド主演）に使用されたことがきっかけでヒットしたとのこと。透き通っていながらも力強く、優しく心に染み入る歌声は、聴く者の心を離さない。　ロバータ・フラック、69年、29歳でのデビューアルバムである。 特に6曲目の「The First Time Ever I Saw Your Face」は、ポップ・チャート6週連続1位の大ヒットとなっただけのことはあり、アルバムの中でも親しみやすくも、切ない名曲である。　アルバム全体を通して、マイルス・デイビスのバン

必要十分でした

本編（戦争）が必要なのかどうかは横に置くとして、物語を単調さからは開放する効果はありそうですね。本作には、小難しい理屈は分からなくても作り上げた成果に”感動”できる、という勢いがあるからです。表現・演出に関して、主人公本来の属性である知的でクールなイメージとはかけ離れた”尖った性格や言動”が強調されています。どちらかと言えばある程度の知識や教養を備えた人が見ると楽しさが倍加しそうな物語と言えます。思えば、現実社会におけるここ数十年間の暮らしに関わる環境の変化については凄まじいものがありました。三種の神器（冷蔵庫、洗濯機、テレビ）に始まり、エアコン、オーディオ、ビデオ、CD、パソコン、ビデオゲーム、携帯、スマホと様々なデバイスが”普通にあるもの”として世の中に定着してきました。※個人的には一期のような小気味良い文明復活物語の方が受け入れやすいのですが・・・、ウイキを読むと、ここから先は物語が”大味”になっていきそうな気はしますね・・・。二期の物語の進行についても方向性は明確に説明されています。もちろん、一期のような新しい装置が生み出される楽しさも組み込まれており、『Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ』らし

どのアルバムを聴いても歌唱力が素晴らしい❗特に後半の曲が感性に合いお気に入り❗

政治的なかけき引きがあるわけでもなく、戦争の泥臭さがあるわけでもなく、暑苦しいおじさんが出てくるわけでもなく、努力や根性で修行する事もない。これが令和ガンダム。きれいなガンダム。きれいな女の子と、きれいなガンダム

限定の物つけてないですが買って良かったです

バラードじゃないのに泣けます！凄い！ええ、「大・好・き！」と叫びましたよｗ30年近くもうずっとドリカム大好きですがこれからもずっと好きしょうね選曲も流石！とても良かったです！。ぽっちゃりしたけど歌声は健在！！流石！！胸がいっぱいになって涙が出そうになりました

いつも恐竜を利用しようとするはらぐろ人間が問題を起こしいつもラストになってブルーが助けに来る人間に都合の良い流れ。吹き替えは俳優の声が鼻につきすぎて字幕のほうが良かった。迫力あって面白いけれどちょっと人間に都合良すぎにできている。でも人間の傲慢さを改めろというメッセージは良いと思う

ヒロインを後押ししたくなるような情報があまりないので、特に喜怒哀楽ないままにサラリと終わってしまった1話でした。役者目指しているヒロインのスターへの足取りを描く作品なんでしょうが…オーディションを何度も落ちた、程度で流されてしまったこれまでの経緯・背景。きらりと光るもの、そして応援したくなるようなドラマが欲しい、是非とも次話で

葉加瀬太郎さんのCDは今回が初めての購入ですが　自分もバイオリンを弾いてみたくなる衝動に駆られました。記載通り美品でした。どれも素敵ですが　自分は情熱大陸が一番好きです

ずっと主人公たちのテンションが異様なので、ずっと見てると街中で奇声を上げている人を見ているときの顔みたいになってきます。お話の展開も新キャラのコスプレが派手なくらいでストーリーが先に進んでいきませんし、このペースだと異世界の巨悪に立ち向かう展開も、いったい何話先になるのか怖くなってきます。作画は崩壊しているわけではないので、魔獣がゴリゴリのCGであること以外見た目はそんなに気にならないのですが、おそらくは原作がちょっとアレなのか、ここから先には期待できそうにないですね。物語のまとまりも良いし、作画も良いし動きもある。この感じで作ってくれるならあとは原作の面白さ勝負になるので、アニメ化としては成功してると思います。前半はあーちょっとギャグ滑ってる系のヤツかなぁなどと思いながら見ていたんですが徐々に不穏な気配になってきて最後の展開がある１話だったので、なるほど前半の滑り方は前フリだったのかと納得がいきました。星は３に下げます。今後どうなるかわからないのでまだ星４としておきますが、可能性は感じます。あとは本当に原作の面白さ次第ですね。まだ１話ですがけっこう出来の良い１話のように見えました。(

初回盤のみ持っていたので追加で購入しました