Three for the Price of Two - Vintage Marlboro Hat - Liquidation Luau:£13

美少女アイドルが出てくるわけでも、異世界に転生するわけでも、熱いバトルが繰り広げられるわけでも、スポ根でも、まったり日常系でもなく、アニメとして人気が出るであろう素材がなにひとつないのですが、個人的には好きな作品で、結末がどうなるのか気になります。ただ、あまりにも中華や半島に仕事を回すためだけにアニメを作っているのが丸分かりしてしまい非常に残念です。原作を一切知らずに観ているため、とても面白い

悪魔祓いの最期が結構あっけなかったので、もう一波乱あるのではと身構えましたが…。登場人物たちも丁寧に描かれており、展開についていけないというストレスもなかった。でも浜辺の思い出を慈しむ母親や、研究家夫婦の「この時のためにあなたと一緒になったのよ」のシーンは家族愛を感じてよかったな。ネタバレ注意一家や研究家夫婦が好感を持てる人物だったので、誰一人欠けることなく大円満でよかったです。怖い顔がバーン！と出るよりも、クローゼットから手だけ出て手をたたくシーンとか、研究家夫婦が家に訪問して地下室を灯り一本で探索するシーンの方がスリリングで好き。これはホラー映画全般に言えるけれど、画面が暗くて分かりにくい所はあります。カワイ子ちゃんぞろいなのでてっきり子供に憑依するかと思いきやの母親、というのも意外。他の死霊館シリーズも見ようと思います。平穏な日常に怪異が混ざり始める感じに引き込まれ、最後まで楽しめました

市川山田の心のつながりがどんどん太くなっていく過程が本当に素晴らしいです。たまたま深夜にやってた第一話からどハマりしていきました

両曲共、とてもいい曲でお気に入り！パフォーマンスも最高に素敵な二曲！特にWは、通勤の車の中で聞くと、闘志が湧いてきて仕事やる気モードになり、リピしまくりです！

月島の歴史も学べて良いアニメ。エルフが現実にいて、魔法を使えたり、長寿で死ななかったら確かに神として崇められるかもなと思う

ただ涙が溢れる。DVDは絶対お宝。泣く

ﾁｮｯﾄHだけどｲﾔﾗｼｸなくｷﾞｬｸﾞ展開なのに、話しがちゃんとしてる自分はﾊﾏってしまった。でもたまに絵が変に見えたり、ギャグの間が気になったりするので、星4で。原作読了、20巻ある作品なので今期では無理だけど続くなら、（勇者が死んだ！）かなりの方が納得するのでは

戦争は終わらないし、兵士の問題を考えると兵士用の優秀なクローンを作る考えは理解できる。そもそも人殺しを生業にしていて、退職後平和に暮らそうなんて虫が良すぎる。バイクチェイスの運転技術が高くて見入ったのと、弾が無くなって覚悟を決めたシーンが良かった

エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。週に一回の癒しになりそう。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。くまみこみたいなラストはゴメンです。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。吉本みたい。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した

ベタな要素が多めかもしれませんが、面白くなりうる物がたくさん用意されていると感じました。そこまでの鬼作画というわけではないですが、音と動きが非常に合っており、盛り上げたい部分が伝わってきて非常に熱いものがあります。ストーリーは面白いです。ところが、３話の演奏シーンで急に簡素なＣＧに置き換わってしまい、とんでもなく奇妙で安っぽいシーンが出来上がってしまっています。演奏規模が大きいシーンであるとはいえ、ここまでは「大事な部分は絶対に手描きで盛り上げてやる！」という、制作陣の気迫が感じられたのですが、これは非常に残念でした。ストーリーの続きが見たいので視聴継続の予定ですが、４話以降の演奏シーンもＣＧ多用となると、それも難しいかもしれませんが、お話の良さでカバーされうるかどうかだと思います。演奏の作画の話になりますが１、２話は凄く良いです

も少し写真があると良かったです。良かったです

これ一冊で18曲もバンド演奏出来ちゃうじゃん…て考えると無茶苦茶お値打ちに感じます。有名J-POPをCD聴きながら叩いて遊べる、しかも全曲カホン用にアレンジされているので、純粋に原曲に合わせるよりも楽しめます。ただ、この本の一番の凄さは「J-POP 18曲の譜面にメロ譜もコードも書いてある」点。また、初級中級上級と段組されているので、次に挑戦したい欲も刺激されるし、どんどん上手くなっているのが実感出来るのもポイント。説明も非常に細かく丁寧なので、分かりやすいです。カホンの練習教材として使用しています

五等分の花嫁は2期まで見ていてたのですが、当時は五等分の花嫁熱もちょっと冷めていて「完結編の劇場版かーとりま配信されたら見よう」と見ていなかったのですが・・・当時劇場で見ておけば良かった！と、後悔するレベルの満点で最高の作品でした！！

アカペラだけど、すごく小田様は完璧に歌いこんでいる。「1985」も画期的、「空が高すぎる」はオフコースを引き継ぎつつ、のちのソロで成功する基盤の曲のような気がする。そのほかの曲も打ち込みが多いが、小田様の暖かなハイトーンで素敵な出来になっている。「哀しみをそのまま」聞きたいがために購入

自堕落で俗世に染まった陰キャという新ジャンル女神がとても面白いです。井上喜久子さんの後釜を担える小清水亜美さん、耳が幸せ（エルフだけに）。高耳様も神として祀られているので実質女神様と言っても過言ではない

白人すくなって印象