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帯にもありますが、「史上初！　主観抜きのランキング」とうたうのは、選抜方法についてです。米国の『ローリング・ストーン』と英国の『NME』の2つの媒体が発表した500曲、500曲の名盤リストを基にして100曲を選抜したもの。まずは紹介されたものを聴いてみましょうか。各曲の解説内容が実に面白く、その語り口が専門家のものです

元々は悪の組織の一員だったキュラソーが、記憶を失い、少年探偵団と出会うことで、変わっていくところがとても面白いです

I am glad I bought this one and know that I will re-read it again someday. Very well written for a 1st book by this author. I highly recommend this book.Great story, very imaginative plot, fast read but now I have to wait for the sequel! if you like fantasy (magic etc.) this is a great new author and a good story.

twice、パフォーマンスはいいんだけどマイクがずっとガサゴソ言ってる・・・ｗ

親も笑ってしまいます

ｗ書き込みミスは10枚くらいでは全くなかった。多分この量が有れば、10年分位。なかなかの良品

五等分の花嫁は2期まで見ていてたのですが、当時は五等分の花嫁熱もちょっと冷めていて「完結編の劇場版かーとりま配信されたら見よう」と見ていなかったのですが・・・当時劇場で見ておけば良かった！と、後悔するレベルの満点で最高の作品でした！！

ただ涙が溢れる。泣く。DVDは絶対お宝

楽しみです。作画がいまひとつだった原作よりも、よくできています

この本を手にしてから、家に保存していた藤山一郎や江利チエミのSPレコードやカセットテープのデジタル化や、最近品揃えが充実してきたiTunesストアで６０〜８０年代の歌謡曲の大人買いにハシり、iPod Classicが残り２GBまでになってしまいました。私も歳をとったんだなあと。この2冊のおかげで、iTunes storeで聞きたい曲が見つからないと、神保町の中古レコード店にすぐ走ってしまいます。62年生まれで、白黒テレビでザ・ピーナッツや奥村チヨをうっすら覚えている世代です。制作側からの視点でのまとめ方は曲の成り立ちの裏話を見ているようでとても面白く、あっという間に読み終えて、もう３回くらい読み直しています。「日本流行歌変遷史」も読みましたが、こちらは戦前の歌謡曲もそこそこ詳しく、世相や当時の風俗に触れながらの解説で、より歴史書的な切り口で書かれています。岩波新書でこうした本を出版されることが、昭和が遠くなりつつあるように思えます。歌を聴きながら、この本を読み進めると、自分の子供から学生の頃の情景がくっきり目に浮かんできます

いまでは手垢がつきすぎたので、公開から20年も経ってから鑑賞するにはハードルがあってしまっている気の毒な作品。いわゆる認知症と愛情もの。ポスタービジュアルでもおなじみの雨の中のキスシーン。雨が映える映画とえいば、『ティファニーで朝食を』『ショーシャンクの空に』『雨に唄えば』『言の葉の庭』いろいろあるが、この映画もその中の1つ。それでもやはり、深い感動はある

鑑賞してます

I don't usually select contemporary books unless they're mysteries and or crime. I choose this as a First Reads and it's been waiting on my Kindle for a couple of months. Finally got around to starting and it grabbed me from the first page.This is one of the most beautifully written books I have ever read--and it's a great 'who done it' at the same time.It was a page-turner right from the start I think it's one of the best books I've read all year long...

転生先で宗教がなかったらどんな世界になるかというかなり壮大なテーマ。なろう系で初めて見るタイプ。今二話目でちょっとチャラい作りだけど、作り方によっては大成功するタイプではと思いながら見てます

見れなくなった時がっりするからちょっと様子見で行きます。アマプラ会員のみで見れるのであれば年会費で入ろうかと思いますが

レコードで持っていましたが、久々に聴きたくなりCD購入…。「冬の二人」「夜の行方」などは泣けてきますねー。今年は「クリスマスの約束」(あるのかなぁ)はダイジェストではなくこれ、聴きたいですね。オフコースの小田さんからソロへの過渡期に繋がる、アルバム。LA録音に日本のアーティスト行くのがトレンドみたいになっていた時代ではありましたが、全く違和感がない、むしろ小田さんの新しさが引き出されたような印象があの当時ありました。「空が高すぎる」は最近の小田さんソロ以外知らない方にも聴いて欲しい名曲だと思います。そして、今は亡きジェフ・ポーカロと鉄壁のリズムセクションを誇ったデビッド・ハンゲイトとの競演を聴くことのできる貴重なアルバムでもあります。やはりビル・シェニーのサウンドエンジニアリングと小田さんの曲、声のバランスが素晴らしい