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とにかくアーニャがかわいい

「1985」も画期的、「空が高すぎる」はオフコースを引き継ぎつつ、のちのソロで成功する基盤の曲のような気がする。「哀しみをそのまま」聞きたいがために購入。そのほかの曲も打ち込みが多いが、小田様の暖かなハイトーンで素敵な出来になっている。アカペラだけど、すごく小田様は完璧に歌いこんでいる

それかナレーションベースとか。何なら漫画みたいに吹き出しでも良かったのに。あの人形をコマ撮影したものかと思ったのに！変な瞬きもいらないし、腕が伸びるのもちょっと怖かった…。3分きつかった…。で、それを親が読み聞かせる。この萌え声がなければ全編見たかったな。それと声をなんとかしてほしい

蛇足ですが、昔この人がロックングオンにいた頃漫画の好きな人が多くて漫画の評や対談が掲載されておりましたが、その対談（確か市川さんと岩見さんだったと思いますが）で、川崎さんの事を「昼飯食った後にエロ漫画読んで滾った顔して帰ってくるのやめろよ」とか言われていたのが懐かしいです。でも読む価値はあるかも。編者の主観を排して客観的にしたら、却って偏向したリストになったという事が９０年代以降の混沌を反映しているかもしれません。なので、初心者向きのガイドブックとは言いかねるベスト１００だと思いますが、私みたいに３０年くらいこういう音楽を聴いてきた人間にはページを繰る度に意外な作品が出てくるので結構新鮮な感じもしました。音楽ライターの川崎さんが主観抜きに集計したロック名作１００選。個人的には、昔渋谷陽一氏のガイドブックを頼りに、過去の名作や問題作を調べて、聴いたりしていたので、初心者向きのガイドは絶対に必要かとは思いますが、この書の場合はガイドブックというよりは、ロック史の中で重要な作品を選んでいるので、ガイドブックにはならないかも、と思いましたが、取り上げられている作品に名作が多いので、そういう役割

初めからMP3で取り込めたら★5です。CDをパソコンに取り込んでスマートフォンに入れて音楽を聞いていました。以前使っていたものが壊れたのでこれを買ったのですが、ファイルがWMAかWMVでしか保存ができず、いつも使っているdヒッツやONKYOの再生アプリでは反応しませんでした……WMA対応のアプリがあったのでそれをインストールして使っていますしMP3に変換すればできますが曲が多いので大変です

きれいな女の子と、きれいなガンダム。きれいなガンダム。これが令和ガンダム。政治的なかけき引きがあるわけでもなく、戦争の泥臭さがあるわけでもなく、暑苦しいおじさんが出てくるわけでもなく、努力や根性で修行する事もない

20年前までピアノを習っていましたが、それからめっきり・・そんな私でもドレミもふってあり、記号の説明もあるのでわかりやすかったです

全て、良いトコ取りの様だが、それを一つのタイトルの中で続けるには、何らかの整合性、芯が必要となってくるが、そこがブレない、散漫な感じにならない。たそがれ、夜さん、アーニャのキャラクターは、アニメキャラの良いとこ寄せ集めみたいだし。流行りモノは観てみようの考え方から視聴。まとめ方の妙である。その3人から広がるストーリーは、スパイモノであったり、学園モノであったり、家族、恋愛、コメディ、切り口が多様である。制作者の素晴らしいところ。やはり、多くの人に受け入れられるからには、それなりの理由がある