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プリキュアとしては珍しいタイプの王道熱血主人公をはじめとしたキャラクター達は十分に魅力的だし、話し運びも「こういう話やるならこういう前振り必要だよね」というポイントは概ねおさえていて、毎話ちゃんと楽しめる作品です。バトル物としては描写なさ過ぎてこの先に盛り上がりポイント作れるのかとか、ぼちぼち不安要素はありますが、終わってみれば毎回楽しいプリキュアシリーズなら大丈夫でしょう！。アクションや演出のアベレージも通年の作品としては高い印象。ヒーローが合言葉の本作ですが、悪との闘いというよりもむしろ、人間関係とか内面の成長といったヒューマンドラマ的な描写が重視されています。が、それで退屈かというと決してそんなことはありません

しかし、父が海外で不倫をしていた(?)事がきっかけで家庭がおかしくなり、バイオリンも嫌いになり辞めいていた、というだけです。」「海幕高校のオーケストラ部に入部したい一心でバイオリンを勉強し始め」たいした理由でもないのに引っ張りすぎ、主人公がキモい、そして女子のキャラがあざとすぎ、続きが気になるよりも嫌気が勝ってしまい見ないリストへ入れました。エピソード2まで見ても主人公がなぜバイオリンをやめたのか、女子がなぜやっているのか理由が出ず非常にイライラして調べて来たので引用。「バイオリニストの父の元で英才教育を受けた元々から将来を嘱望されたエリートの天才少年です

キンプリの魅力がたくさん詰まっています。ファンへの愛を感じました

本来の素晴らしいオーディオクオリティを壊してしまう恐れが多分にあるからです。2ndソロアルバム『BETWEEN THE WORD & THE HEART』(88年)も同じく素晴らしい作品です。dsとbはロックバンドTOTOのオリジナルメンバー(スタジオセッションミュージシャンでもあります)の今は亡きジェフポーカロとデヴィッドハンゲイト(健在です)、レコーディングエンジニアはオフコース時からのビルシュネー、マスタリングエンジニアはなんとあの重鎮(故)ダグサックス！悪い訳がありません。いや、してはならないと思います。しかしジェフポーカロはフラム奏法の使い方が非常にうまいですよね。右に出る者はいないと思います。しかしながら従来盤のサウンドが最高に心地良いサウンドだと思います。2作品共にリマスタリングは不要だと思います。ポピュラーミュージックとしてはダイナミックレンジが驚くほど広い曲もあります。その完成された音は2017年現在聴いても全く色褪せることはありません。音場、空間再現も壊してしまう恐れがあります。これら2作品は小田和正さんのソロアルバムとして唯一の大名盤だと思います。1986年本作の

声は天海祐希だったのね！めちゃくちゃ上手くてびっくりしました。スピード感もすごい！見終わるとスカッと爽快で、変に感情も引きずられず（今回のは哀しいけど）、安定の面白さですね。どんなに足元が崩壊しようと、鉄筋が降ってこようと、不死身のコナン君。しかしコナン君の映画って、もはや推理サスペンスだけじゃなく完全アクションですよね。コナンにしては最後が哀しい終わり方で、珍しいなと思いました。キュラソー…哀しい（泣）