Everyday Low - Purple Spots Tamagotchi Connection Version 1 - Value-Packed Variety Show:£58

何の知識も入れずに純愛ストーリーを求めて視聴したら主人公の方には現在も過去も感情移入はできるものの若い頃のヒロインに対しては嫌気がしてまったく感動もクソもなかった。ただ、若い頃のヒロイン役の女優さんがどうもダメでした。｢ずっと忘れられない人｣という設定であれば少しでも彼を想う描写があって欲しかったしありきたりでもいい、お嬢様キャラだった彼女が彼と出会って事ではじけたくらいの役柄の方が感情移入もできたと思う。そういう役柄なのかもしれないけど表情も動きも｢うるさい｣10代の頃だけでなく20代になっても大人の雰囲気は皆無でおてんば娘のままキャピキャピと、とにかく感情的で人を平気で攻撃する。両親の言いなりだったとか言うけどあの気の強さを目の当たりにしては同情もできない。もう少しでいい、もう少しだけ落ち着いた雰囲気であって欲しかった。両親の反対を押し切ろうが婚約者を裏切ろうが誰かを傷付けることになろうとも愛し合う二人がくっつけば素敵なラブストーリーなんですよ。｢なぜ連絡くれなかったの！｣とか、いやいやあなた完全に彼のこと忘れてましたよね？住所知ってるんだからあなたから手紙送れば良かったじゃない。

バタバタして、中々聞けなかったけどやっと落ち着いて聴く事ができました。今、私は悩んでいる事があって歌詞の中に時は戻らない 夢は戻れる 怖れることはないと言う言葉に背中を押されると言うより、抱きしめてもらって大丈夫だよ怖れることはないよと言われた気がしました。10曲の中に英語訳の歌詞も付いてました！私が気になった曲は、最後の夢の京(みやこ)です

キング・オブ・クイーンと内容は大差ない。60分でザッとフレディマーキュリーについての裏話ぽい事が聴けるインタビュー形式の内容

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素晴らしいドキュメンタリー！！！大満足ゆえに個人的な我が儘を言わせてもらうなら、ライクーダー「パリテキサス」、モリコーネ「ニューシネマパラダイス」、あとエリックセラ（リュックベッソン映画）も取り上げて欲しかった

これを、持って韓国カフェ巡りしました。めちゃくちゃ、よいです！

「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います

この映画は日本映画の中でも本当に素晴らしいと思う。気に入ったシーンは黄泉の国へ着いた駅で先に亡くなった両親や親せきが迎えに来てくれている所。自分はもうそこで泣けました。もう本当に素晴らしい映画でした。そして素晴らしい映像でもしあの世が存在するのならば、そう在ってほしいと思えるものばかりでした。そして何よりも暖かい気持ちにさせてくれる。数々の映画を見て来たけど役者さんやちょっと変わったストーリーとエンターテイメントと感動を与えてくれる

「マンガ原作の実写化」の典型的失敗例を全て踏襲しているような作品で、それでもなんとか頑張って半分くらい観ましたが、原作とのギャップの凄さに合宿のシーンあたりでついに限界を迎え、エンディングまで薄目で観るのも断念しました。むしろこれだけひどい舞台で彼女らはかなり健闘した方ではないかなと思うと、頑張りが不憫にすら思えてきます。せめて視聴後に原作マンガを全巻買って、脳内で実写映画のキャスティングで映像変換して楽しむ方がよほど有意義かと思います。寿慶先生役の江口さんも個人的には好きな役者さんなのですが、原作の雰囲気と比較するとちょっと違うなぁと思ってしまいます。本当にポテンシャルの高い原作だけに、全編にわたる稚拙な改変が非常に残念ですが、まずキャスティングありきで原作へのリスペクトがない上流工程のスタッフが映画作りに関われば、まぁこんなものなのでしょう。真春の弟役ももうちょっとどうにか……相手の子（旭）がアイドルだから、ファンに気を遣ってイケメンをキャスティングするのを避けたのかな？ というのは邪推が過ぎるでしょうか。なにしろ脚本・演出が壊滅的なので結果的に演技の評価以前の段階です。それこそA

前知識なしで適当にクリックして見始めた映画だったけど、いや～、何か深いですよ。人生色々と考えさせられます

タイトルや基本設定こそ露骨なまでの「なろう系異世界モノ」であるが、いざ見てみると妙に癖になる魅力が光る作品。・これも意図的と思われるが、ファンタジーものにありがちな人間関係や恋愛要素を排除している。いわゆる萌えキャラも出てはくるがあくまでも脇役の賑やかしといった位置づけ。　主人公の主要な仲間となるのは人間ではなく二匹のモンスターなのだが、他作品にありがちな「設定上はモンスターだが見た目はコスプレ人間」とか「正体はモンスターだが適当な理由を付けて作中での姿は人間」にはならず、あくまでも純然たるモンスターとして出ずっぱり。・最重要ポイントとして、タイトルなどでは一切触れられていないが、裏テーマではないのかと思われるほどモンスターへの偏愛に溢れている。・料理の腕や知識をひけらかしたりしてマウンティングを行うわけではなく、地に足がついた料理や食品で主人公自身を含め皆でうまいうまいと喜ぶことに終始しており嫌味がない。　ちなみに視聴後に調べたところ、原作ではさらに仲間が増えるがこれまたモンスターでモンスターが主役のスピンオフまで出ているらしい。　クソ強いモンスターに振り回されつつも助けられたり愛で

長い間観られなかった、TV版のドラえもん。復活ありがとうございます。これで年末年始は楽しめそうです

あたしんちをたまたま見つけ、観始めました。主婦のみなさんも‘’分かる‘’と感じるとこ多々あると思います。私たちはとても好きなアニメで、プライムで無料で観れ、嬉しいです。日常が舞台。こどもと一緒にはまっています

dアニメストアで6話まで視聴。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい。面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった。原作未読

京都が中心の舞台になっている劇場版7作品目！今回は服部平治と遠山和葉の2人が活躍の作品でラブコメ要素がありいつものコナン映画とはまた違いますが進んでいくストーリーや謎解きなどバランスがすごく良く初期の頃の面白さが詰まった作品です。すばらしい作品でした(^^)。最後の倉木麻衣さんが歌う主題歌は現在でも自分的には一番内容的にもコナン映画に合っていると思います。また事情があって哀ちゃんにも協力してもらい一時的でしたが本来の姿に戻ったシーンもありました

天体のもは数が少ないので貴重な映像です。本物のプラネタリウムのように季節や位置や方位がわからないとイメージしにくい。せめてワイプでこの辺りから見た天体と表示した方が良かった。ある程度星座に精通してないと30分が限界かな。音楽はマッチしてます、ナレーションはもう少し音量を抑えてゆっくりだとよかった。写真のクオリティも高い

この手の長いタイトルは、タイトルの時点でほぼあらすじなので内容についての説明はもうそこで済んでいるようなものでつまりはただただ注文通りの料理が出てきた、という印象でした。(※5/1追記)２話を見ましたが、うーん・・・あとは新規女キャラが追加されていくだけになりそうな気配。まぁタイトルの時点でそんなに期待するもんでもないでしょと言われればそうなんですが作画だけで言うと一瞬それっぽいシーンがあるのでヘタしたら跳ねるかもなと思っていた所おそらく原作が壊滅的な出来なのかそっちが足を引っ張っているような感じで残念。星は３に変更ですね。この作画を維持できればあとは原作の面白さ勝負だと思うので原作は読んだことがないんですが面白いことを祈りますといった感じですね。ただ逆に言えば例えばラーメン頼んだのに寿司が出てきてしかも美味しくないみたいな作品が多い中、注文通りのものが提供されている時点で原作ファンは楽しめるんだろうなと思いますし、なんか謎にバトル描写がよくできているような気がするので弟LOVEすぎる変態姉貴コメディということ以上に面白くなる可能性もあるのかもしれません