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元カレから誘われてネトゲ始めた主人公が同じゲーム内でプロゲーマー山田と遭遇しリアルでもイベント内で遭遇してって話。感情の起伏が見えにくい山田くんと、うざい感じの主人公が恋をするって感じの話（なのかな？）一番にはなれないと思うけど面白いです

疲れた心にしみわたる…

スノーマンを好きだから買うので当然ある程度よいのはわかっていたが、今までにない踊りのしなやかさが感動

梱包も綺麗な状態で届きました

是非、全話をprimeに！

あと、主演の女の子は、ちょっと違ったかも・・・。ジムジャームッシュぽい雰囲気や通りすがる人のそれぞれの人生だとか、やりたかったことが伝わります。こういう感じの映画、最近あまりないのでおもしろかったです。映画つくるの、大変そうだなぁ・・もーちょっとこうやってほしかったみたいのを色々思ってしまいました。あと、ドールズの公園で待つ人みたいのも、ちょっと違和感あって気になったり。演技というより雰囲気や声があってなかった気がします・・（声枯れすぎで恋愛のシリアスなシーンで物語に入れなかった）タクシードライバー役にはいいけど、彼女役は違和感がありました・・。上手く表現できてたらいい映画だっただろうなぁ、と思います。監督の名前みて、なるほどと思いました。以前の映画を観た時にも同じようなことを思った記憶があります。なので、観ていてできなかったところが目立って気になりました。女優さんが悪いわけではなく、この物語の中での使い方の問題で、、

各々のキャラも立ってて、声優さんも最高。最後まで見ましたが、感動しっぱなしでした。素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました。個人的にはつゆちゃんの「つゆちゃんと呼んで」がかわいい。アニメだからこそ成り立つシナリオかもしれませんが、「君は○○にはなれない」と断言されても腐らず、熱心に書き溜めていたノートの内容が後々実を結ぶことになる。現実世界でも「そんなの絶対無理だ」なんて言われたり、馬鹿にされる事はありますがデクだけでなく、ヒーローの立場である学校の生徒、先生たちが必死に、限界を越えて悪に立ち向かおうとするシーンは、若い時の熱い気持ちを思い起こさせてくれます。ヒーローの適性がないと断言された主人公のデクがひょんなことから憧れのスーパーヒーローの力を受け継ぐことになる。めちゃくちゃ面白かったです

私は中途半端な立ち位置で、一応資料を見ながら図に描きつつ確認するなら概ね天体の動きは分かります。こういうやり方がいいように思っています。「バーチャル・プラネタリウム」というタイトル通り、プラネタリウムを自宅に持ち込んだような作りになっています。そうでなければ見るのが面倒になるような気がします。これを名称などは覚えていなくても、星座盤があれば狙った季節の狙った時間で夜空の星座の位置関係が把握できるというぐらいなら、そこそこのレベルだとは思うのですが、この作品を見てもその内容には追いつけないと思います😂。地球から見た天体の動きを理解するためには、・太陽と地球の公転と地軸の傾き（23.4度）の位置関係による四季（春夏秋冬）・地球の昼夜と太陽の関係・太陽光の当たらない部分（夜）と星の見え方・天球に配置された星座の形と名称・地球の公転と各季節に見える星座の関係最低でもこれぐらい理解しておく必用があると思います。レベルの高い人は頭の中に天球図が入っており、それが自由自在に動くのではないかと思うのですが、そういう域には殆ど達しておりません。それでも☆は4つ付けました。というわけで、何かを学ぼうと思う

ソラ・ハレワタール、俺と結婚してくれ

原作未読。アニメの絵から「フェアリーテイル」味を仄かに感じつつ、ギャグパートで出てきた物が本編に容赦なく影響を与える感じは「ハーメルンのバイオリン弾き」的なノリを感じ、主人公のクズさは「この素晴らしい世界に祝福を」を感じたり。登場人物達の死への感覚がギャグなので、勇者の死を1話時点だと誰も本気で悲しんでないとか気になる部分もあるが、そこに目をつむって作り出したテンポの良い状況の構築と主人公の転落と活躍は結構笑える。死生観がギャグ時空な、ファンタジー作品

あの事故から本格復帰までの約1年、その復帰から割と間もない時期に撮られた本作は、その名前に引っ掛かる人は必見だろう。EDMと一括りにするから良くない気もする。その辺で満点にはしなかった。プレイも、ジャンル的なものもあるが、それ以前に何かあまり良さが判らん部分もあった。ただ、他の二人の若者に関しては、あまり面白くなかった。ただ、細かい音楽ジャンル分けは敷居を高くするだけなのも解かっているし、日本の音楽文化はアレンジャーやミキサーを評価して来なかったので、そこの評価が出来ないのも解る。(鼻歌レベルの大作曲者なんてのもいるからな、マジで)とりあえず、ポール・ヴァン・ダイクの名前は日本でも電気グルーヴ辺りのそこそこのファンなら見覚えがあるんじゃないか？日本のフェスにもよく来ていたし。また、DJと云う言葉も昔からどうしたもんかと思う。いや、若者らしい発言をしてるのだが、だからオッサンには響かんのよ

どうにも我慢出来ないなら不細工っぷりだけ確認して見た目変わるとこまで飛べ）（作品の土台なのでちゃんと見た方が良いとは思うけども）・異世界転生チートの定番から外れているので、好みが分かれるかも。一人で真面目に考察とかしながら見てたら、4話で学校に暴走族が凸って来る辺りでキレると思う。暴走族回などはネットの反応も面白かった。（アニメ4話、原作1巻、コミックは1巻まで視聴/既読）異世界でレベリング→現実世界で暴れる話。（この状況で現実世界に帰って来る意味が薄いような……？）・チートを得た後に学校のチンピラとか相手にするのが微妙と言えば微妙。（変わりすぎて草。マジでコミカライズガチャ大当たりだと思う。【良いところ】・主人公の成り上がりの落差が面白い。コミックは特にオススメ。ライトノベルのアニメ化作品。デフォルメも無しで描かれているので、見る気が失せるかも。（クソアホ回で最高。もうちょいマシな敵を用意してくれ）（最初はチンピラでもいいんだけど、今後は相応の相手になるよな？　1巻しか読んでないから分からんのや）。その差をコミック見て埋める）・主人公の見た目が最初は不細工すぎる。最初は底辺だが、チー

冒頭の哀ちゃんの口上がかわいかった

（当方は、アジア最強のガールズグループは、迷いなく２NE1であると断言するのは違和感を禁じ得ない。K-POPの創世記から現代までを順序立てて、広い範囲でカバーしている韓国の音楽解説本は、残念ながら本著しか無いのが現状です。また、ｆ（ｘ）の評価であるSM版２NE1も納得できない。また、韓国文化への造詣の深さ（奥様は、韓国出身のシンガーソングライターでホミンさん）も、きちんとしたバックボーンから納得させられるものがある。但し、現在のK-POPの潮流は早く、この書籍を手に取る人はK-POPに造詣がある人が多いので、２００８年～２０１２年段階の情報には見解が分かれる部分も多いかと思う。著者の古家氏は2000年より札幌FM局FMNORTHWAVEで日本初のK-POP専門番組"Beats -Of-Korea"のDJであっただけあり、短い解説ながら、納得させる音楽背景の深堀に関心させられる。）但し、今まで入手出来なかったKoreaMusic情報を系統だてて知り得るには最適な書籍だと思う

好みもありますが、水の音のザワザワ音が　私は好きでは無い感じです。水辺の音が好きな方には　良いと思う

まぁタイトルの時点でそんなに期待するもんでもないでしょと言われればそうなんですが作画だけで言うと一瞬それっぽいシーンがあるのでヘタしたら跳ねるかもなと思っていた所おそらく原作が壊滅的な出来なのかそっちが足を引っ張っているような感じで残念。この手の長いタイトルは、タイトルの時点でほぼあらすじなので内容についての説明はもうそこで済んでいるようなものでつまりはただただ注文通りの料理が出てきた、という印象でした。星は３に変更ですね。この作画を維持できればあとは原作の面白さ勝負だと思うので原作は読んだことがないんですが面白いことを祈りますといった感じですね。(※5/1追記)２話を見ましたが、うーん・・・あとは新規女キャラが追加されていくだけになりそうな気配。ただ逆に言えば例えばラーメン頼んだのに寿司が出てきてしかも美味しくないみたいな作品が多い中、注文通りのものが提供されている時点で原作ファンは楽しめるんだろうなと思いますし、なんか謎にバトル描写がよくできているような気がするので弟LOVEすぎる変態姉貴コメディということ以上に面白くなる可能性もあるのかもしれません

面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。dアニメストアで6話まで視聴。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい。原作未読