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好きなディズニーの歌ばっかりで子供か産まれたので洋楽版が凄く助かります♫自然に英語を聞かせれるし、ディズニーは私も好きなので良いBGMになっています

多少感じは変わったけどしっかり原作愛を感じるし、原作で心が震えた場面をアニメでもちゃんと震える場面にしてるのはすごい。制作会社変わったときはもうあかんかなと思った

しかし、京極さんが園子を背負うと愛の力でパワーアップ。はっきりと辻褄の合わない言動もありますが、京極さんの頼もしさは全開です。中途半端にするよりは突き抜けさせましょう。こちらの方がスッキリしたかな。コナンシリーズをストーリーの細部までこだわって観る人でなければ楽しめる作品。まるでスーパー〇〇○人化して敵には何もさせずに一撃で倒すか、一方的にボコボコにする。ただし、ラストの格闘シーンは別の描き方がよかった。人を背負っての戦いは不利になるのは当たり前

聴きたくて買ったのに綺麗過ぎて勿体無くて開封できません

近年まれにみる良作

絵がキレイで展開も気になり観たくなる！

それでいて、緩急、柔軟さを見事に表現して、安心して聞くことが出来る。コロナ禍のせいか、かつてのアメリカの腕利きミュージシャンを使っていた頃と違い、全てが日本人による演奏だが、無難ではある。比べるのは無粋だが、ユーミンの声の衰えに比べてこの人の声は更に凄みを増している。曲は、特別に秀でたものはないが、安定のみゆき節。あのアメリカのミュージシャンによる、厚みのある音が好きだったので、多少物足りなさは感じるが、この人は衰え知らずで、アルバムとしてはいい作品だ

　じゃね。味気ない。飽きてきた。途中から、なぜか、わかるでしょ？話の展開がおかしいことは、うすうす気づきながら見てたけど、もう見れねぇ。何回も同じ展開が繰り返されていて、いつまでこの展開続けてみなきゃいけない？どれだけ設けるつもりだろう。　おさらばだ

値段が高い本だけど、そこに価値を見いだせる人は、買った方がいいと思う。そもそも、彼は、英語の話者として素晴らしく、外国人のように話す人。また、彼が岡田真澄と話した時に、日本人が話す英語の理想形は『あの人の英語だ』と、語られたというエピソードにも驚かされた。まずは、『12点すべてのイメージ』を見てみよう。『ベストヒットUSA』を観ていた人には、小林克也がインタビュー等で関わった、海外ミュージシャンたちの裏話を読めるのが、嬉しい。わたしは、元を取るために、何回も読み返して、なんなら、暗記して、『小林克也ッキアン』になってやろうかと、思っている。そんな彼が、通訳案内業国家試験に一発合格した後、ツアーガイドやインタビューを通じて体得した、その時に適した話題を選ぶ、という小技に感心した。そういう、英語や英語圏に関する話題は、参考書では無く、読み物として、英語学習者のモチベーションアップにつながるのではないかと思っている