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リコとロイの活躍楽しみにしてます

美和ちゃん、昔と全然変わらず歌うま！！これがプライムビデオで見れるなんて最高！！

急に思い立って探したらこのCDを見つけ早速、購入しました。「霧の中の二人」を聞きたくて購入しました。この曲がヒットしたころ、私はまだ中学生で欲しいなと思った曲のシングルレコードを簡単には購入できませんでした。なつかしく、そしてうれしい買い物でした。いい曲だなと思っても購入できなかった曲が多くあり、今では「シングルレコードが欲しい」と思ったことさえ忘れてしまった曲の方が大半だとは思うのですが40年近く経った今でも「霧の中の二人」は覚えていました

異世界で万能農具で一人から村おこしまで。農家サクセスストーリー

司会の２人が進行下手。さらにおもしろくない。出演者からは微妙な空気感が出ているのがわかり内容を楽しめないしヒヤヒヤする

EDMのブームが去ってからなぜこのような作品が作られたのか意味不明。人選が不明だし、趣旨がよくわからなかった。他に見るべきものは沢山あるのでオススメはしません

凄い中途半端な終わり方・・・

ポリゴンウェイブも見て美しい演出でそちらもよかったのですが、やはりお客さんみんなで声だして作り出すライヴが１番だと思います！この日私もこの会場にいて楽しませてもらいました！Perfumeあまり知らない人も聞いたことある曲がセトリに含まれてると思うので楽しめると思います！個人的にはエレクトロワールドが入っていないのでとても残念でした……

バンタン最高！

大満足したようです

近所ゎ売り切れ状態でレンタルも全て借りられててこちらで購入しました！早い発送をして下さり満足です！でも一つ気になったのが新品で買ったのに傷が目立ちました！何箇所か傷があったので残念でした

今は無き旧国立競技場に灯る聖火、夕暮れの空に影を作るビル群、グレイテスト・ヒッツライブの冠にふさわしい選曲やスペクタクルな演出や吉田さんの神ボーカル諸々含め、私の中では2007年のDWLが「THE BEST of WONDERLAND」です。後日彼女は雑誌のインタビューでこの時のことを振り返り、「心で聞いて歌っていた」と答えています。」と、力強く宣言してくれた吉田さんと、その隣で優しく笑っているマサさんを見るたびに、「おかえりなさい！これからもよろしく。エンドに設置されたシンプルなステージに常に二人が並び立ち、アイコンタクトを交し、時に微笑みあい、肩を組み、歌い…そんな光景を目にするだけで白米３杯は余裕、大前提としてソコがおいしい映像集となっています。演奏曲でいうと、後半【決戦は金曜日】～【LOVE TIDE】のREMIXメドレーのアレンジが最高に渋いです。【WONDERLAND 2007】この映像を見たあなたはきっと「ここまで美しい歌をうたう人がいるのか」と衝撃を受けることでしょう。その他、本人が大変苦手だと自負するピック弾きのESCAPE、細かなリズムが心地よい24/7、美しいベー

今後に期待します。BGM関連→良。(※4/24追記)３話も見てみましたが、クオリティは下がる一方で１話で目を引いた作画も３話では簡略化され止め絵も増えてしまい物語の方はというとどこかで見たアニメの再放送（５回目）みたいな感じに。前情報は全く知らないんですが、わかりやすい言い方をするとお金がかかってるように見えます。声→良。人間性をやたらと押してくる割にほとんどのことが容姿でカタがついてる感じだったりなんか周囲の人がテンプレみたいなリアクションばかりだったりマジメな話と捉えるよりはギャグだと思って異世界転生あるあるを笑う作品のような気がしてきました。目に付くのは作画の良さ。謎に良いです。(※4/17追記)２話を見ました。今の所は『物語→テンプレ。やってることは異世界あるあるのザ・ご都合主義のカタマリなので、この手の作品は作画も何も雑に処理されて終わりのパターンが多数なんですが、ストーリー以外のクオリティの高さを見ると割と期待できなくもない気がしてきます。OPとEDも曲も含めチカラが入ってるように見える。作画→良。もしかしたら物語も面白くなっていくかもしれないのでもう少し様子を見てみようと

10枚入って、お得感

受け身の内容だったので、いつものようにチャレンジやゲームが良かったと思いました。曲は最高に楽しいきれいです

1話から最終話まで飽きずに観られました。当時は深夜ドラマだったのかな？面白い分、下世話なトークもあるので家族では見づらい気がするカメラワークとSEが地味に好みドラマとOPEDのギャップも良いね

それにしても、映画に命を吹き込むように音を入れていく作業の大変なこと！楽器はもちろん楽器以外の音の出るものを試してイメージを膨らませる。昔の映画はセリフも聞こえないほど大きな音楽が突然入りました。高校生になって自分で選んで映画館に行くことができて、急に大人になったように感じたものでした。そこで初めて私たち観客は画面と音楽と一体になった映画に感動するのです。今では映画音楽を聴くと映画のタイトルや俳優までも思い出すことができます

日本版はあまり買ったことなかったのですが、日本人メンバーが和訳した歌詞が秀逸だったので、「La vien Rose」や「Violetta」も聴きごたえがあります。咲良ちゃんのオリジナル「yummy summer」も楽しみながら聴けました。久々にいい買い物！