Two for One - Chicago White Sox New Era SnapBack City Arch pack hat - Weekend:£24

まずまず楽しめました。歌は口パクなのでダンスなどを楽しむ感じですね

美和ちゃん、昔と全然変わらず歌うま！！これがプライムビデオで見れるなんて最高！！

皆さんはどう思います？そこのお父さんお母さん、どうですか？やっぱり狂ってる？でもよく考えてみてね。(あっ霊とかそんな話じゃないよ。これだけを考えれば、近年作の『人魚の眠〜』の母親も同様に思うし、東野圭吾さんらしい極端だけど芯があって問いかけてくる感じの心理描写かなと。不味いとまでは言わないけど、これじゃぁ...って感じ。そして、足並み揃えちゃったらそれは性格的にまったく別物。愚か者達を上手く操ったといえる。だって、素直に観たまんまじゃ味気ないんだもん。で、結局、想像通りの展開となるわけなのだから。問題は、事件が起こった事実それ自体なのだから。言ってしまえば、矛盾しない限りどうとでも話は造れるのだ。いろんな意味でね。そして犯人は・・・、なんてね。普遍的に主張されちゃったらそりゃ馬鹿言えって話になっちゃう。それで足並み揃えちゃったらホント救いようのない愚か者達でしょ。あくまで個人的だからこそ共感もできるってもんだ。物語性でも演技でもね。詰まるところ、「犯人が誰であれ」といったところだろう。そこで問題なのは、それであればということだが、講師を疑うことに費やすシーンなどは正に茶番でしかない。ま

テレビアニメの編集ではあるが様々な要素が付け加えられていて、灰原哀主演の今年の映画がより分かりやすく楽しみを噛み砕くことができる

しばらく見られなくなっていましたが復活してくれて嬉しいです！

ドライブに最高ですよ

YouTubeでデビュー前からの映像をみていたので、しっかり読むと場面と文章がハマったり、まだ見てないものや、知らない情報がたくさんで本当に読んでて嬉しくならります。遅ればせながらのARMYのわたしですが、本を読む習慣なんてまったくなかったのに、本当に久しぶりに書籍を読みました。素敵な物語が知れてよかったです

自己否定や自己卑下も、本当の自分を見つける材料になるし、自分自身を見下す事から痛みや苦しみに気付き、自分も他者も尊重できる心に気がつけたりします。「あるもの」に着目すると、自分の長所も見れる様になる。レネーが優越感に浸り、傲慢になるプロセスは、精神的な成長には必要ですよ。今までの既存のメソッドは大抵、「ないもの」に着目させる。　自分にあるもので、自分も楽しく、他人と楽しくいるか、自分も傷つけ、他人も傷つけるのかは、自分次第では?劣等感は、自分が他人と違う事を感じているだけであり、自分の基準を見いだせれば、劣等感はただの個性に変わる。劣等感や自己否定に対応した訳ではなく、何かをつかんだり、何かを身につけたり、何かを手にしても、劣等感から判断するし、自己否定はやめてないから。最近の研究では、「自信をつけるメソッドはやめた方がいい」とも、ある。身勝手・利己的とは違う事。自己肯定の違い。人間も同じだと思う。問題なのは、自分にある事を否定してしまう事。「自分の声は嫌だわ」とか思い方は何でも良いが、自分の声は嫌。「ないもの」に着目させ、「ないもの」を思い込ませるメソッドは、客観視を失わせるし、判断

大満足の作品です。それがいいんですよね！次回のライブ／作品も楽しみにしています。IN Soulと両方セットで楽しみたい。TTが外れてしまったのは残念でしたが、非常に満足度の高い作品だと思います。2019年の作品は、観客の声が不自然に大きかったり、カメラワークも私的には不満でしたが、今回は観客の声も小さく、カメラワークも良く、日本語バージョンやトークも日本語、9人全員揃っている。メーバーが疲れながらも楽しそうにしている姿が、凄く癒されます。何度見ても飽きることなく楽しめています

ひとつの作品として手元に置いておきたいCDです。歌詞カード(ブックレット)の表紙の一部だけ、和紙のようなざらざらした質感になっています。楽曲、収録内容が良いのはもちろんとして、個人的に好きだなあと思ったのが、歌詞カードの紙質です。今回の収録曲のMVでは、和装をしたり、日本舞踊を彷彿とさせる振付もあったりするので、そういった内容とリンクさせているのかな、と思うと、素敵なこだわりに感じました

ありがとうございました。中古品で約1700円での購入でしたが、状態は綺麗で歌詞カードもついていました。雅夢、わらべが懐かしい

奇しくも「リメンバー・ミー」とほぼ同時期の封切で、日本でも世界でも、そういう世界観を必要としていたのかな？と、あらゆる事件・事故・災害を振り返るきっかけにもなりました。幾つかの伏線の回収も憎い演出でしたｗ随所に日本人らしさが散りばめられていて、古くて懐かしい、でも未熟ながら VFX を取り入れた新しい要素の織り交ぜで、ちょっとしたワクワク感も楽しめました。それはやはり日本人だからでしょう。アニメ「リメンバー・ミー」は泣いたけど、このタイトルは泣くほどではなかったです。実際にはたまたまかもしれませんが。非科学的な事象は信じない性格ですが、「死後の世界がこうだったら良いな」と思えるほのぼの感が余韻を楽しませてくれました。日本古来から馴染みのある妖怪や神様等の登場、「天国」と言わず「黄泉の国」と表現されている事、諸々がしっくりきます。でも後味はこのタイトルの方が上回っています