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楽しかったです

もうすぐ解散ということで特集してたので見てしまった。良いライブでした。曲とかは分からないものもあるけど、見てて楽しかった。もっと6人でいるのも見ていたかったが　年齢的なことを考えると難しいのかな

クリアなハイトーンにあこがれるファンの一人です。ならばもう少しショー的要素を、つまり楽曲を多く取り入れてほしかった、欲張りな感想なんだろうか…？。彼の性癖や功績は多くの人が知っていることと思っているのは、勘違い、か…？少なくともファンなら、と思いたい。勘違いじゃないとしたら、この作品の新鮮味はあまり感じられない

濃いキャラ&顔芸が見もの

映画を観て、久し振りに音楽で泣いた。未だにこのアルバムはラスト2曲で血の巡りが良くなる

こんなのがポケモンとは、私には思えません。星1もつけたくないです。ラノベや深夜アニメでよく見かける主人公像です。主人公は「ポケモン主人公」としては弱すぎます。今までと違うことをしようとした結果、ポケモンの世界観が壊されています。もう4話が終わるのにまだ放映前の事前情報以上の展開が無いのです。早いところ打ち切りになって終わって欲しい。この作品はポケモンが居なくても話が成立してしまうんです。ポケモンがいることに違和感すら覚えるような作品です。話のテンポも遅く、その割には深みがありません

今後もこのクオリティでやってくれることに期待します。原作は見たことがないですしたまたま見つけて見て見ただけなんですが、なんというか掘り出し物に出会ったような気分になりました。ギャグとシリアスのバランスも良いし、CVも見た目と合っていて、１話時点では非の打ちどころが無い気がします。今後もバトルシーンがありそうな世界観ですが、そこに不安は感じないほど作画も良い。１話が非常に起承転結がしっかりしていて主人公の立ち位置から世界観説明からギャグもやって次回への展望もある。いやーとにかく本当によくできた１話でした。魔法が使えないという設定だけでどこまでやれるのかなと思っていましたが毎回新鮮なネタを提供してくるし主人公が度を超えてハチャメチャなのも見ていて爽快感があります。学園に入ってから物語自体は地味なので派手さには少し欠けるかなと思うので星は４にしますが、安定して楽しめているので引き続き見ようと思います。普段は退屈だとすぐに倍速再生したり最近はしてしまうんですが、この１話に関しては始めから最後まで飛ばす気が起こりませんでした。(※5/3追記)４話まで来ました。よくある異世界魔法世界を茶化すような

ミスチルファンなので、主観的な感想ですが、ライブ２本分でこの価格はお得です。Blu-rayなので映像も綺麗。どちらかのライブに行かれた方やミスチルファンの方は、買って損はないです

毎回、ほとんど使いまわしなのに、お金もらえるんだから楽ですね。そのため、使いまわしと同じ状態だし、何よりワンピースを見ているのかドラゴンボールを見ているのか分からなくなる。【20230217追記】効果音と戦闘演出も「ドラゴンボール」のをそのままではないが、拝借しすぎている。23分位の映像中、最初の5分位は前回までのあらすじ、本編中も過去の回想みたいなのがわんさか。使いまわしのおかげで、新しいシーンのクオリティが高いのかもしれませんが

迅速な対応有り難うございました。有り難うございました。気に入っています。初心者ではないと思いましたが一度は聞いたことがある好きな曲だけでした。ゆっくりではありますが少しずつ弾いています

このシリーズ、とても面白いです。もう一度、書類をよく点検すると疑問が見つかる。勧善懲悪が気持ちいい。子気味良いテンポ。クライマックスに向けた展開が痛快です。これはすごい読みだと言ってください。それでいて内容は盛りだくさん。街の定食屋のランチみたい。シリーズのようで他の作品も読んでみたくなりました。深く考えなくともサラッと読めるのが嬉しい。ヒロインが幸せになればなおいい

演奏者の映像とともに音楽も聴ける。素晴らしい。ぜひ名演と呼ばれるミュージックビデオをさらに増やしてほしい

子供心を持った大人のための映画かな、と言う気がします。原作は読んでいないので、原作と比べると……というのは分かりませんが、なかなか良い映画だと思います。どうせ観るなら、設定がどうとか、辻褄がどうとか、俳優が合うとか合わないとか、表面的と言ってしまうのは何ですが、そう言うことは抜きにして観るのがきっとベター。だから、観ていて良い映画なのだと感じるのではないでしょうか。好きな人の事を思って、頑張る、助ける。そう言うのがないと、この映画は楽しくないと言うか受け入れられないのかも知れません。過去の時代のようだけど、ダイヤル式の電話機と100円ショップの茶碗が一緒にある。取りあえずは、そんな世界だと思って観ておけばよいのでは、と私は思います。良くあると言えば良くあるパターンだけれど、人の心に訴えるものがあるからこそよく使われます。舞台は、実際の鎌倉ではなく、この世界の鎌倉に似た別の鎌倉（仮想世界か？パラレルワールドか？　誰かの頭の中にだけある想像上の世界か？）だと思って見た方が良いのかも。子どもの頃の、空想で何でもありそうに思えたあの心

短時間で表現するには仕方なかったのかなと思いました。岡田君の剣術シーンがとてもよかったです！

これじゃ、作品を見た人の意識がアジア人差別に無意識に傾いていくに決まってます。主役の子はクールだし、音楽も良い！！仲間たちも個性的で好きです。いつも思うが、意図的に、白人は美人の役者を選んで、アジア人は全然美人じゃない役者を選んで、並び立たせることによって「ほ〜ら白人様はきれいでしょ？あんた達アジア人なんかと違って！」って主張しているように思う。ちなみにどのアジア人役者も全然美人がいない。ただ、物語の中でアジア人に対する描写が結構ひどいかな、と個人的には思いました。個人的な意見ですが。ハリウッドも例外じゃない。アジア系アメリカ人ってそんなに美人がいないわけ？！しかもアジア人は役柄が、変人だったり性格が悪い役柄ばっかり。そうじゃなきゃこんな、アジア人バッシングともいえるような脚本作りしないと思う。アジア人ヘイトが広がっている一因って絶対メディアに責任あると思うんですよね。コメディーだからって笑いに紛らわせて、バッシングだってわかりにくくしているところも狡猾というか、ずる賢いやり方でめちゃ腹たつ。主役の子のルームメイトがアジア人だけど凄い性格悪い感じに描かれていたし、歌仲間のアジア人の子は