Everyday Low - VINTAGE WILD IN THE STREETS OF LONDON , TAZ LOONEY TUNES, Warner Bros 1991 - Fourth of July Fire Sale:£17

☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます。設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。制作者の思惑に良心を感じてしまいます。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね

気持ちが落ち着きます

以下はよかった点と不満点を記す。派手で。母と娘の情感的なサンクション（社会的逸脱行為をしたものになされる懲罰）の話になってたのはよかった。この映画の最も大きな説明要因で、一番のディズニーシンデレラとの違いは、舞台のリズム？王国は伝統にとらわれたちょっと時代遅れの古い国ってところだと思う。「貧困地域の政策」について妹話し始めたときはおとぎ話なのに「貧困地域」があるんだとも思ったが、飢饉とかじゃなくて階層の格差まで気にしている彼女は、平時の王としてやはりかなり優秀なんじゃないか。まず、この国はよその国からみても多分遅れている国なんだよな。・他のシンデレラの衣装ださいとか言われてたけど、それはまあ独学の処女作、生地から余裕のない中自分のお金でそろえたってところを考えると、かなりリアルなところだと思う。リズム王国にも波は来ていて、音楽隊や聖歌隊？みたいな人たち、清掃員には女性が起用されている。私は大歓迎だけど。・ネズミは「女性らしい」と英語圏で思われてるんだな……知らなかった。で、そのあと良い生地を買ってできた舞踏会用のドレスがすごいレベルアップしてたのも、よかったねえと成長を見てる親目線にな

内容を見ずに80年度の曲で、懐かしさから購入した。届いてすぐに聴くと、全部一つ一つが、メドレー方式で、一曲全部聞きたいのに全部中途半端な感じで終わるので、残念でした。調べて購入すれば良かったです

大変遅くなり申し訳ありません。思っていた通り満足致しました

gj

歌い手に光があたることの多い歌謡曲だが、作詞作曲のみならず編曲、構成からスタジオミュージシャンまでを含めて解説してあり興味深い。著者と同世代の私にとって書かれている楽曲はほとんど知っており面白かったが、年代が異なる読者には無味乾燥な資料に思えるかもしれない。90年代以降は近田春夫の「考えるヒット」が面白い

シューマンはショパンやリストと同世代のロマン派の作曲家・音楽評論家・音楽理論家で、しかも神経質な完璧主義者で精神を病んで死にます（史実）。シューマンの妻クララは恩師の娘でアイドル的な人気ピアニストでしたが、父親の反対と裁判を乗り越えて結婚し、何人もの子供を産んでカツカツの生活を送り、そんな最中にブラームス青年が弟子入りし、クララに恋心を抱きます（史実）。無名時代の名作トロイメライはまさに彼のその気質を体現するかのような無駄のない計算され尽くした神曲で、この映画の序盤のつかみですね。DVDも持ってますが、アマプラで気軽に見られるのがいいですね。そこで何も感じない人は視聴を脱落してもかまいませんし、そこで「あ、これ聴いたことある、これシューマンなんだ」なんて思った人は最後まで見て損はしませんし、最後は感無量のはずです

ドラマ版は、何度もいまだに見ています。笑出てくる料理も、いつも作りたくなります（実際、作ったりしました）また、連ドラやって欲しいな〜ありがとうございました。笑劇場版は、映画館で見れなかったので。やっぱりこの二人最高のカップルですよね〜大好き