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映えばかりを狙ったおいしくないカフェ、行ってみるとハリボテみたいなカフェばかりがさもトレンドのように紹介されていて残念に思っていました。インスタもフォローさせていただいて、いつもカフェ巡りの参考にさせていただいています。最近ソウルは雑誌もガイドブックも紹介されているのはみんな同じような店ばかり。お店のセレクトのセンスもさすがサリーさんで、これを持って韓国に行くのが楽しみです

けっこう笑える面白いアニメだとも思っています。で、この作品の感想ですが、とても面白いと思います。　つまり、この「紅魔族」という人たちが、とにかくも好ましく、面白い。現在テレビ放映中のこの作品を、放映済みの第４話まで見ました。　でも、時々、「友達って、本当は、どんなものなのかなぁ？」とか、「私はおなか一杯だから、こめっこが全部食べな」だとか、「はっ」とさせられる瞬間もあり、刹那の「異文化コミュニケーション」を体験できるのが新鮮です。まるで皆、子供のようなんです。「魔法にとって、何が一番大事か？」…「それは、〇〇〇良さだッ！」　何じゃそりゃぁ！子供かよッ…みたいな。原作などは読んでおらず「この素晴らしい世界に祝福を！」のテレビアニメは、第１第２シーズンを、かなり前にではありますが、全話見ております。確かに自分が子供の頃も、家が金持ちか貧乏かとか、お父さんが偉い人か、ただのサラリーマンかとか、あまり気にしなかった気がする。□□にして△△を××する者ッ！」ってのは、確かにカッコいい…などと思ってしまってたりもする…。貧乏な家の子にも、友達との距離感が分からない子にも、分け隔てなく接する。　でも

冒頭の哀ちゃんの口上がかわいかった

かっこいい主人公より、なぜかこういう主人公の方が愛着持てます。勇者が唐突に死んで笑ったゆるく笑える作品です。勇者様もニーソ好きだったとは、とても奇遇ですね。飛ばさずに聴いてます。OPはアニメーションは良いんですが、今っぽい曲を無理矢理作りました感がプンプン臭ってきて、曲が全然好きじゃないので飛ばしてます。EDはかわいくて大好き

スバルに終始イライラしっぱなしで、ものすごくストレスが溜まった。私は大量生産されているタイムリープものの批判もしないし、なろう批判もしません。ストーリーと設定が面白い、キャラもかわいい、絵もきれい、アニメーションもいいだけに、スバルで共感出来ないのはとてももったいなかったです。ストーリーや設定は面白いけど、一番の問題はスバルが1ミリも好きになれないこと。エミリアは存在が薄く完全に埋没してしまっているので、もうちょい個性が欲しいところ。スバルが受け付けない時点で、共感出来ないし、没入感はどうしても薄れる。レム、ラム、ベア子は好き

テレビ出演を機会に個人的な好き嫌いを封印した背景、初主演映画の撮影をきっかけに制作現場の苦労に想いをはせるようになったことなど、なかなか心に来るものがある。でも、読み進めるうちに、そんなのどっか行った。毎週、BSで観る克也さんは、海外情報量の豊富さ、若いミュージシャンへの温かいまなざし、80歳という年齢を全く感じさせない。第3章は、「ベストヒットUSA」。･･･とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ～！！　読みだして、最初はそう思った。“洋楽版の黒柳さん”、といつも思う。第2章ではラジオの世界に足を踏み入れる。懐かしく、味わいがある。70年代のアメリカでdope comedyとして有名だったチーチ＆チョンも参考にしたと。克也さんの話を編集が書き起こした本だし。“このミュージシャンはどういう人間なんだ、という情報が大事”、この言葉は、克也さんの真骨頂だろう。協同企画（キョードー東京）との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。出演したミュージシャンとのポラロイド写真もいっぱい(小さいけど)。第4章は様々なミュージシャンが見せた“顔”を語る。裏話たっぷりで興味深い。「警察だ

久しぶりに素敵なドラマに出会えました。映画やドラマは俳優さん次第ていうけど「そうだよなっ」て感じさせてくれる。題材はシビアだが何故かホッコリ優しい気持ちにさせてくれて笑みがこぼれるのは名優二人が主人公だからか

あまり期待せず、気軽に見れればいいと思って見始めましたが、いわゆるさえない人のリアルを細かく描いていて共感・納得することも多く、最後は結構感動しました。ただ、はからずも外見に左右されずに生きることの難しさを浮き彫りにする形にはなってますが・・・

わかりやすくためになる本。日本人の多くの人々に読んでもらいたい本

自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね

聴いたことある、知ってる曲が満載で主人と楽しく聴いています

少し待ちましたが、綺麗に届きました。よかったです

こんな感じで早く相方ほしいな！

サラリと西洋音楽史に触れられます。わかりやすい文章なので、抵抗なく読めます。取り上げられているエピソードも興味深いものが多いです