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めっちゃいいです！

長い間観られなかった、TV版のドラえもん。復活ありがとうございます。これで年末年始は楽しめそうです

ファンはもちろん、キンプリが少しでも気になる方は是非手に取って下さい！贅沢すぎるアルバムです

スノーマンを好きだから買うので当然ある程度よいのはわかっていたが、今までにない踊りのしなやかさが感動

終始安定してて良かった。不満点は尺の都合上とはいえ、使い回しというか手抜きしてる部分がよくよく出てくるのが気になりますね。初見にこちらのアニメから入るのもいいでしょう。とはいえ、ストーリーの都合上原作や漫画ではカットされている場面も多いので、興味があれば原作と漫画をオススメしますね。見どころをしっかり押さえてあるので、タイトル通りのんびり見るのに向いていますね。その辺はもう少し頑張って欲しかったなぁ

主人公・まつりへの感情移入も然ることながら、娘を持つ母親の目線も自身に投影してしまい、沢山泣いてしまいました。自分の終末期をどう迎えるか。映画の公開時は気になりつつも観られなかったのですが、アマゾンプライムで観られて良かったです。そんなことを想起させられる映画でもありました。最期、まつりの夢は素敵でしたね。さすがです。お姉ちゃん役の黒木華さんもとても良かった。主役の二人が好きな俳優さんだった上、二人以外の配役も主張し過ぎない名優揃いでとても良かったです。一人一人の出演者の心情を丁寧に描かれていたのも好印象です

いつの間に？買った記憶もなく手にした事もないのだが？

かなり良い

20年以上ひとりも欠けずにグループを続けていくのは凄いこと。Blu-rayは何枚も持っていますがいつも元気をもらえる。トップアイドルを維持している。しかもトップで

一応子供向けアニメですよね。ただパティの「先輩はやめて」は通じないでしょうね。大人なら作中の皮肉や含蓄も理解できて楽しめるでしょうしね。子供は原作ガーとか翻訳ガーなんて言わずキャラクターが動いて喋ってるのを楽しむでしょうから問題ない出来だと思います

50枚中　2枚くらい　エラーが出て　書き込みできないCDが　ある

11Sでも要所要所で流れる曲もたくさんあり、あああの時の曲はもとはこのドラクエだったんだ、と思ったりします。ファミコン時代の懐かしさはもちろん、大人になって久しぶりに触れたドラクエ関係のモンスターバトルロードヴィクトリーや星ドラだったりの懐かしい曲も聴けるので、ホントにスペシャルな10枚です。それで良いのか分かりませんが。大空を飛ぶは3のものを8のプレイリストにも入れてます。また1〜9までの曲名を調べて、それぞれプレイリストを作れば、全て網羅できます

この映画は冒頭のカーチェイスと後半の組織とのドンパチやパニックを楽しむ映画だと思う。口数の少ないコルンもいい味出してる。特に好きなのが組織一味。また安室という男が公安としての面をスーツを着て出してきた所もポイントなのではないか？彼の生身の人間味が味わえるというか原作軸じゃ「信用できないし何考えてるかわからない食えない男」だったが、因縁のライバル赤井に張り合っている所は確かに年相応の男に見えた。とても笑える。躾のなっていない探偵団とボケた博士は見てられなかった。映画館で見るとアクションはより楽しめるだろう。公開当時はなんだこの映画…と憤っていたが楽しみ方を覚えるとそれなりに面白い。ただ、このアニメを子供向けとは思わないのは事実。まともに推理だの組織だのヒロインやサブキャラの活躍について考えないほうが楽しめる映画。ノリノリのキャンティがいい！ヒャッハーしてガトリングガンを撃ちまくる姿は見ていて気持ちがよく、最後にやられると「ヤバイよヤバイよ！」と焦る姿はまるで古のアニメの悪役。キュラソーも魅力的だし最後にちょっぴり涙をもたらす。実際楽しみ方の分かる大人の女性に受けていたし、子供向けアニメで

非科学的な事象は信じない性格ですが、「死後の世界がこうだったら良いな」と思えるほのぼの感が余韻を楽しませてくれました。実際にはたまたまかもしれませんが。日本古来から馴染みのある妖怪や神様等の登場、「天国」と言わず「黄泉の国」と表現されている事、諸々がしっくりきます。奇しくも「リメンバー・ミー」とほぼ同時期の封切で、日本でも世界でも、そういう世界観を必要としていたのかな？と、あらゆる事件・事故・災害を振り返るきっかけにもなりました。それはやはり日本人だからでしょう。でも後味はこのタイトルの方が上回っています。アニメ「リメンバー・ミー」は泣いたけど、このタイトルは泣くほどではなかったです。幾つかの伏線の回収も憎い演出でしたｗ随所に日本人らしさが散りばめられていて、古くて懐かしい、でも未熟ながら VFX を取り入れた新しい要素の織り交ぜで、ちょっとしたワクワク感も楽しめました