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良かったです。も少し写真があると良かったです

はじめてのカレンダー　子どもには、字がおおきく　日付の読みもあってよいのですが、人によると思うのですが、日曜日始まりのカレンダーに慣れているので　日付を間違えそうで　目立たない場所に貼ることにしました。ちょっと残念です

アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。とにかくコメディとして大変に優れている。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある

高一の娘が、岡田准一さんが映画「来る」に出てる事に気づかなかったようです。もうアイドルではなく、演技派俳優ですね。これは名曲です。楽曲だけではなく、歌とハーモニーもジャニーズの中では一番上手だと思います。昭和生まれのジジイ（私）にとってジャニーズは、なんか好きになれない存在ではあります。（ファンの方、ごめんなさい）ですが、V6の音楽性の高さはラジオで西寺郷太さんが熱く語っており、何曲か聴いただけですが、普通のアイドルとは一線を画すこだわりを感じました。私のようなアンチ方でも、まずは、エピソード１（For the 25th anniversary）の最後の曲「羽根〜BEGINNING〜」を聴く事をオススメします

CDをたくさん使うので、この値段は助かります❗

今後に期待してもいい作品かなと思います。とはいえ結局は作品の出来次第ではあるので成功するかは今後の展開によりますが、少なくとも１話時点ではうまくまとまっていたなぁという印象でした。世界観説明から登場人物紹介、ドラマを生み出してひと展開ある所までが淀みなく、けっこう練った跡が見られる。バンダイナムコの表示が出た時点で「ん？」と思って調べたらどうやら既にコミカライズからゲームまで幅広く展開することが確定してる様子。ああ、そういうことねと納得しながら見てみましたがメディアミックスと言いつつとんでもないコケ方をする作品も多い中、まだ１話ですが良い出来にまとまっているなと思いました。それで居て自分の知る限りでは演劇モノはちょっと流行りかけたもののその先頭を走っていた作品がいろいろあって頓挫していたところなので世間の受け皿的にもいい所を狙っている気がする

特段マイナス要素もないが、同時にプラス要素も少ない。現代での知識が異世界での農業・料理に活かされたりで楽しめたが、途中からその手の描写は減り、特徴のない異世界転生スローライフになってしまった。つけれないので星4にしましたが、3.5ぐらい。最初はいわゆるマイクラぽい感じ。主人公がその気がなさすぎのもあってハーレムラブコメものとしても物足りない中途半端な感じに

三谷さんは喜劇作家だから（2022年の鎌倉殿の13人もそうだったように）血を血で洗う新選組のお話にも所々笑いを織り交ぜて描いていたが、本作は史実に近い作りになっていてそこがまず大きく違うかな。新選組は三谷さん原作のNHK大河で観たことがあるが、あれはほぼ１年を通して描かれたドラマでこちらは乱暴な言い方をすれば2時間ちょいにギューッとまとめた新選組のお話。土方歳三をストーリーテラーとして始まるのも新鮮で（シャレではないぞ！/笑）良かった。（芹沢鴨の暗殺シーンとかね）何にせよ歴史好き、幕末好き、そして新選組のお話に興味がある方にはオススメの1本です

社会現象になっただけはあるなぁ絵も綺麗だし凄いね

4話時点での感想良い点・リニューアルと相成ったのでサトシのシリーズを意識しないよう、1からポケモンのアニメを作り直してるのは良いリフレッシュは出来てる・やっとスカーレット・バイオレットの舞台、パルデア地方へアニポケが進んだこと・前シリーズと比べてポケモンの動き1体1体に重点を置いている感じ（主観）・リコのニャオハが可愛い、グッズ展開とか見ても人気上げようとしているだけある 単純に好きなポケモンだから嬉しい・ライジングボルテッカーズの飛行船設定等が魅力的。・リモートでの勉強など現代人に親しみやすい形で学校に通わせつつ冒険をさせている・OPのドキメキダイアリーで引き続きネットで人気の歌い手を連れて来ているのは今の時代に合ってる・バトル（アクション）に長けたXYの監督を呼んでいるのでそこは見応えあり悪い点・リコとロイのキャラが1クール目半に差し掛かるのにふわふわとしすぎている、やっと出て来たロイが初心者トレーナーながらもリコを引っ張っていく役割だと思うので本格参戦するの、早くして欲しい・リニューアル遂げたは良いが、やっぱりゴールデンタイムにご飯食べながら軽く見られるポケモンのアニメって感じで

周りは大笑い。フレディが亡くなって29年経ちましたが、何度見ても唯一無二のスーパースターであったことを再認識させられます。不細工はアンタ）。フレディ、私たちに本当にいいものを残してくれてありがとう。どうしても勘違いしているようにしか思えない。メタボおっさんのはなくてもよかったが（『キラー・クイーン』の“モエ・エ・シャンドン”は自分。『QUEEN & FREDDIE MERCURY 真実のHISTORY DVD BOOK』や『クイーン・ヒストリー1,2』と似ているけど、それらよりクイーンの実録映像が若干多かったし中身もよかった印象。写真家ミック・ロックの参加もあったし。フレディはこのおっさんを想っていたと自分で言っている

クララ-シューマンについて、よく知らなかったのですが、彼女の素晴らしさがわかってよかったです

子供がずっと見たかったやつが今回ブルーレイしか販売されないとの事で値段的に半分諦めていたが安くて手に入って喜んでます。映像も綺麗に見れました

ラスト、一緒に亡くなるのってどうなの？　ノアは心臓発作も起こしてるしわかるけどアリーは認知症だけで亡くなる要素を感じなかったから…　笑顔で終わってもよかったのでは、と思いました。細かいことはさておき、全体に感動はしました。早い段階で読み聞かせのおじいちゃんがノアで認知症のおばあちゃんがアリーなんだとわかってしまって結果結ばれたんだ、よかった～とは思いました

リコとロイの活躍楽しみにしてます

CDが売れた売れないは関係なく、（クラブよりではあるが、）いかに革新的な音楽的かつ普遍性があるのか？などに重点を置いた、2021年の音楽ファンでも新鮮に聴けるであろう満足いくセレクトだと思います。音楽が若者文化と密接していた時代の背景もよくわかりました