End of Season Sale - Hat - Weekend Windfall:£13

親の愛情と子供の愛情から生まれた悲劇に見えるけど、真相はただの事故をみんなで深読みして隠ぺいしただけかもと思った。東野圭吾原作は、役のシンクロ率が高い俳優と人の愚かさや悲しみが撮れる監督でないと難しい。最後のオチは分かるけど、見せ方が残念

名曲というのはこのことか・・。ダン・ハフよ、なんていいソロなんだ！！やっぱり小田さんは天才だなと思うが最後の曲。ジェフポーカロはやっぱり天才だな・・・２曲目のデビット・ハンゲイトのベースはすごいの一言。サウンドはいたって質素だが、個々の曲の質の高さからしてみればそれでいいと思う。小田マジック炸裂の傑作！！。西海岸の香りがするファーストアルバム。なんせバックミュージシャンが巧すぎる

日々の忙しさから、死を忘れてしまう時がありますが、人生を毎日懸命に生き、生きた証を残せるように僕もしていきたいと思いました。いつまで生きられるかも、誰もわからない。人は、誰もが死へ向かって生きている。死をきちんと意識することで、恐怖や絶望感を感じながらも、毎日を懸命に生きようと思うのではないかと、この映画を見て改めて感じさせられました

twice最高！！！

題名から文化論だと思っていたが、政治学者の書だった。その発露としての嫌韓はではないのか。となると、この社会の在り方を決めている層の責任なのだが、その層は今の社会の在り方に安住している層だ。どこかで高評価の履歴が残れば努力しなくても報われる。いいとこ、ブログの書きなぐりだ。で、あれば時代が変わり状況が好転するとは言えないかもしれない。カタカナ言葉が乱用され、著者は分かっているのだろうが、読者は取り残される。科挙と言う過去の試験が人生を決定する。その層が自身の特権を侵し兼ねない社会変化を指導するだろうか。「韓国化する日本」は「クパクサ」が定義しているが、「日本化する韓国」とは何ぞ。嫌韓の中心層が高齢の低所得層男性との分析で、代替わりで時代は変わる旨のことが書いていったが、なぜその層が嫌韓になったのかの分析は無い。履歴書、学歴、職歴と過去ばかり見る過去社会。どこかでうまくいかなかった場合の再挑戦が評価されない。結局、選挙改革と同じで自分の首が掛かると進歩が衰退することになる。韓国の学歴社会は有名だ。どこかの誰かが判断した試験結果を鵜吞みにする。じゃないのかな、題名は。その人の現在を見ない、見

サブマリンを見るのが楽しみになってきた(*^^*)。哀ちゃん関連のエピソードを見直すのに丁度いい

コナン君の「バーロー」を思わせる千空の「そそるじゃねぇか」は、この作品知ってる方にネタで言ったら笑いがとれました笑ところどころクサイのがネタでもあるので真正面から感情移入というよりは、客観的に観ると楽しいかも。感想は自由だけど、レビュー自体に敵意感じちゃう。ライオン素手でやっつけるのが許せない人はヒューマンドラマとか観てたらいいのでは？ワンピースのサンジは能力者じゃないのに空飛んで足から火出るし、鬼滅の刃はあの時代なのに医学すごいことになってる。肝心の私の感想ですが、私は面白かったですよ

だがこれが良い。前作から世界観はそのままで、ゆるっとした感じのアニメが好きな人には合う作品。他の人も書いてるけど１期の続きみたいなもの。手に汗握るバトルシーンもなければ予想外の展開もない

サナのシャーシャーシャー映してあげて；；