Holiday Sale - Titanic Hat White Star Line - Sale-A-Thon:£9

夜空の描写、ナレーション、音楽が癒やされます。それにしてもただ空に浮かんでいるつぶつぶの星屑があれやこれやと色んなものに例えられえているのだから不思議です。何で？と思いながら観てました(笑)

梱包も綺麗な状態で届きました

原作未読。よく出来たメディアミックス、販促アニメ。声優も作画・動画も問題ない高いクオリティ。見て得するとか、見なきゃ損ってわけじゃないけど、見たからどうとかはない。これより酷いアニメは一杯ある。このアニメの予算だけで多分２~３本は作れるんじゃね？ってレベル

ネタバレ1番演技が下手なキャラが犯人です。何故こんな下手なんだと調べたら、ゲスト声優は台本を読む時間がほとんどないという話を聞いたことがあるが、うるせー！知らねー！という心境金貰って足運んで観に来る客には一切関係無い話だ。ヘッタクソなゲスト声優一人のせいでコナン映画の雰囲気ぶち壊しにするんじゃないよ！

特にありません

やっぱり！懐かしいく、毎日毎日！昔はよく聴いていたので、浸っています！

続編希望

30秒のCM級超シートアニメの集合作品。チョッとでも目を離すとついて行けなくなってしまうくらいのテンポです。30秒は短すぎてまったりとは楽しめないですねぇ…お子さんには喜ばれそうですけど。まぁ30秒しかないのでやむなしでしょうが。笑えるのもありましたけどハズレもあり、上記の理由で真剣に見た割には笑えたのが少なかった、という印象

レンタル落ちですが、傷もなく良い商品でした。梱包も内側がプチプチに覆われたメール封筒に入れられ大切に届けられました

とっても素敵可愛いカッコいい！満足です！

v6の歌が好きで初めてライブ映像を見てみたけど好きな歌がほとんどフルじゃないカットされたサイズでがっかり。愛なんだの２番とかいい歌詞なのにテレビ含め歌ってるとこ見たことない

一冊の書物の構成としては如何なものか。歌謡曲の厳密な定義は難しいが、戦後からの流れが捉えやすく描かれている。　「歌謡曲の歴史」として良書であるが、全般の総括やまとめらしきものがなく尻切れで終わっている。評者としては歌謡曲における初期の電子楽器が興味深かったが、そこまで求めない読者にはやや羅列的で冗長に感じるかもしれない。その際“はっぴいえんど史観”とは別の視点で描かれており、こっち側/あっち側でいうとどちらかといえば“あっち側目線”である。また、主要曲のコード進行や使用楽器にも踏み込んでいてマニアのニーズも満たしてくれる。それはロック史ではなく歌謡曲史だから悪いことではない。むしろ“はっびいえんど史観”に反発している人にはお勧めしたい

民度の低い視聴者からの電話。中井・濱田、☆５３万２。他の人はちょっと…ただ眩しそうな顔をしていれば渋く見えると思っているだけに思えました。顔が良いだけのイカレた女子アナ。どうしようもなく愚かな犯人。脚本・演出、☆－５３万。結局手紙は読まないキャスター。妻と息子のわけわからん加減も、中井さんの孤軍ぶりを表現するためなのかもしれませんが、まったく不要というか不快でした。そして、これを自虐じゃないというなら、いったいどう捉えたら良いのかわかりませんでした。演技がマシならまだ機能したのかもしれませんが。視聴者を低俗と見下した編成。スポンサーへの忖度ありきの映像。オレサマの報道組。「言葉で暴力と戦っているんだ」…いったいどの口が言っているんだか、寒すぎます。中井さんと濱田さんの役どころはともかく、演技はとても良かったです。視聴率しか考えないスタッフ。投票結果もありえないが、それをそのまま流そうという世界の社会問題にも熱心な若いスタッフもおり、それはそれで危ういというか…結局は「演出」して流すあたりに「愚民」と「正しい選択のできるテレビ」という傲慢を感じました

dアニメストアで6話まで視聴。原作未読。面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい

特典映像にシンデレラガールのMVが収録されています。デビューの時とはまた違った大人のシンデレラガール。めちゃくちゃカッコいい‼︎永久保存版です

主人公のオギーを応援して、オギーに友達が出来たら一緒に喜んだ。ご都合主義に感じる点もあるが、登場人物が魅力的でテンポも良いし、明るい場面の方が多いので純粋に楽しめた。子役たちがかわいい

初めてbeni のcd を購入しました。にわかファンの自分には十分過ぎる位の内容です。特に英語バージョンのカバーがお気に入りです

どーせ人間関係がどうにもならなくなると死に戻りして一番いいかんじの落としどころで丸く収まると解ってるのにやたら被害者ヅラするスバルうぜえし2クールで全然話進まねえし。スバルが不愉快極まる性格なのだがたぶんこのテの作品を喜んで観る人（含むじぶん）にもっとも近い主人公であるきもする。作画クオリティと声優の演技でもって最後まで楽しんで観れるが同じイベントをやり直すのをみせられるタルさは他人のRPGプレイを横でみてる詰まらなさを思い出した。可愛いんですけどね、なんでコイツに惚れるんだろう？しかしそんな不愉快極まるスバルが中盤でパックからも憐れまれ、ボロカスに描かれるとザマーミロ、とならずにもうやめてあげて…となってしまうのでやはり鏡に映った自分なのかアレは…。でもほかの異世界モノ同様にどーせ完結しないだろうなあ…楽しいけどあとにホントに何も残らないのもゲーム的である…。召喚するやいなや異世界ならアレはないのかこれはないのかとわがままをいうくせにタイムリープにはすぐに気付かない無能だし、自分の頑張りの承認は求めるくせに他人の話は聞かないで「なんで誰もわかってくれないんだ」とゴネルというクズだが鏡

民間軍事会社が舞台の映画なのに、格闘術が中国武術の演舞。派手で無駄な動きが多いから、映画向きなのでしょう。でも、見てて冷めますよね。あと、ダニーの声がずっと本を読んでる感じ

中身の演奏はとても素晴らしくて素敵なアルバムなのですが、ジャケットに擦り傷が一面についていてとても残念なので星ひとつ減らしました。新品の゙はずなのに何故擦り傷がこんなについているのでしょうか。ケースだけ交換してほしいくらいです