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コナンを動かすために毛利を選んだのだろうが、ご都合主義すぎるか。B級アクションのストーリーの中心にコナン君を据えた映画。知り合いの毛利が逮捕されるというのは面白かった。荒唐無稽な話だがキッズ向けとしては十分。コナンとアムロの騙し合いなどは見所があった。しかし、あまりにも適当な計画なので、救いが無いなと感じた

楽しかったです

面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。dアニメストアで6話まで視聴。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった。原作未読。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい

ファンへのプレゼンスと、グループとしてのパフォーマンスに親和性があり、ライブに携わっている表方裏方が最高のエンターテイメントを作り上げたいという熱量を感じ、視る人に力を与えてくれるLiveFilmだった！見ないなんてあり得ない！

魔法が使えないけど圧倒的なパワーを持つ主人公。今のところパワーが魔法を凌駕して何とか凌いではいるものの、3話ですでにネタ切れの予感が・・・魔法が使えないことを隠して入学した魔法学校も、さすがにパワーだけでは押し切るには無理があるんじゃないかなぁ？今後に期待しつつしばらく様子見だな

「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね

とりあえず見れるものは観てみるんだけど、なんかノリが合わない、ギャグ調の冒険ものなんだろうけど観ててしんどいので多分切ります

映画のシーンが思い出される

漫画未読な為、ヴィンランド・サガにSEASON 2があったなんて初めて知りました。最近「進撃の巨人」もThe Final Season 完結編 (前編)が始まりましたが、もう忘れてるって、、、そしてSEASON 1から見直してやっと完結編 (前編)に頭が追い付くって感じだもん。SEASON 1から一年くらい？経ってるので、正直内容を忘れてますトルフィンも急に奴隷になってるので、違う物語と勘違いしてました。昔、 小池一夫・松森正の漫画 で海渡勇次郎伝 「拳神 」ってのがプレイボーイで連載してたトーンが似てて ヴィンランド・サガ 面白い漫画だと思います

ライブは☆５、話は☆３、ゲロは☆１以下しかも２回もある＞＜で総合☆３ってとこですけど太っちょエイミーで☆一個追加＾＾ｖ

最終目的がロケットを飛ばすことになりそうですから、子供向けの作品にはなりようもないということなのでしょう。司の思想は格差解消の再分配共同社会の構築でしょうか？（共産主義？）私はこの思想性の今後の展開にも関心を持って見ていきたいと思っています。嵌まりそうな作品です。現在格差が拡大し富裕層と一般庶民の二極化・階層化が進んでいます。ストーリーに登場する”科学”は予想の斜め上を行き、「サルファ剤」合成などを見せられるとは思いませんでした。その中で（堅いことを言えば）科学や学問、教養の蓄積の大切さを体感できるという点で教育番組としても面白いと思います。物語の構造として所謂「ポリコレ」的立場としての主人公サイドと「反ポリコレ」代表としての”司”を対立軸とした今後の展開には、ベタとは言え興味は増していきそうです。本作は科学ものでありながら、一方で社会思想も絡めている点での面白さもあると思います。【追記：18話まで視聴】今まで飽きずに見続けています。体育会系の主人公と理系のパートナー（こちらが主人公？）の組み合わせと絡み合いが面白く、絶望の世界を不思議に期待溢れる明るい世界として見せてくれます。一つの

男性は韓国にいって何するの？男性は韓国行っても食以外楽しめないって聞くがこの本があれば楽しめるって思った。梨泰院クラスしか見てないがすべて回りたい！

これだけのボリュームで楽曲を聴けるのは今ならではのことなのだろうと思います。2021年11月1日に解散したV6のライブコレクションです。メンバーの方々についてはバラエティーやドラマ・映画などで見かけることはあり、タレントぶりについては認識のある人が多い印象です。個人的には最近の音楽を聴くことはほとんどなく、V6も楽曲についての知識はゼロに等しいです。ユーチューブでも検索すれば聴けない曲はない時代ではありますが、BDなど、まとまった形で視聴できる（一応無料で）のはありがたいと思います。26年のキャリアの集大成としての楽曲と、途中挟まれるトークが中心ですが、歳を重ねられてきた分、トークは聞かせるだけの力はありますね😁。個人的には楽曲に愛着があるわけではありませんので☆は4つです

特に「硫酸を手に入れる」といったエピソード辺りは、歴史上、人類が硫酸を手に入れるに至った経緯がその通りであったか？に関わりなく、有毒なガスなどで命を落とされた（かもしれない）科学者の方などに思いを至らせることとなり、嘘偽りなく、感動し、もしも命を落とされた方がいたならその命を悼み、僭越ながら、全人類を代表して心からお礼を言いたい、「貴方がいてくれたお陰で…」という気持ちになります。　まず、このお話は「時」と「空間」的に「壮大なお話だ！」という点に圧倒されます。その感想は、タイトルにも書きましたとおり、そんな千空も「ま、スゴい」が、本当に叫びたくなるのは、　　　「人類がスゴいッ! 科学は素晴らしいッ！」ということの方、なのでありました。　このアニメは、そんな物語なのだと思っております。で、その壮大な舞台で主人公の石神千空（いしがみせんくう）が、私たちに実演して見せるのは、科学史を中心とする「人類の歴史」（の再現）そのものなのでありました。多くは語りません（既にいっぱい書いちゃった気もします）が、「是非にッ！」というレベルでオススメのアニメです。このアニメ、年末年始休みに「一気見！」がやっ

異世界物は数知れずあるが、他と違い非常に高度に作られている

B級なのか微妙なところ？何感想ですが、マインドセットで人生変わるのが分かって面白かった。みんな自分最高！と思って生きましょう！

ジョンが言うように、フレディが居ないクイーンはクイーンではない気もしますが、曲は永遠に残り何時でも聞けるし、素晴らしさをいつまでも感じられると思います。フレディが亡くなって、30年くらい経つんだな～って思いながら視聴しました。思い出を語る登場する人は数人、同じですが今回とは少し内容が違っていたので知らない部分を知る事が出来ました。CSでも同じような特集があり、観たんですけど今回プライムでも特集が視聴できると言うことで。イギリス生まれだと思っていたら、実は移住してきていたとか、自分で考えた名前とかフレディの知らない部分を知ることが出来ました

つまんない、暗くてなんかわかんない、何してんだかさっぱりだわ。ことみちゃんにはお世話になったから見たけど、ほんとかわいそう

高耳様も神として祀られているので実質女神様と言っても過言ではない。井上喜久子さんの後釜を担える小清水亜美さん、耳が幸せ（エルフだけに）。自堕落で俗世に染まった陰キャという新ジャンル女神がとても面白いです