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出ていない笑。BTSが出てると思って流し見

吹き替え版だと主人公レネーの声を渡辺直美が担当していて、ちょっとぎこちないけどわりとハマってます。前向きに明るく・・見習いたい、って思いました。エイブリー役のミシェル・ウィリアムズがしゃべり方もフワッとしてて可愛くて面白いです・・！。でもだんだん「そういうことか・・」と理解。というストーリーです。レネーの人格が事故で変わっちゃったとき、すぐには何が起きたかわかりませんでした。なるほど、前向きになって、自信に満ちあふれてると世界が変わっていく

次のステップとして、初心者向けの題材のみ見て購入したのです、クラッシックが主体で、想像していたものとは少し違いました、楽譜を見て、複雑さに驚き、腰が引けました。キーボードを購入した時、初心者向けのテキストがついており、精読し必要な運指等を何とかこなせるようになりました。当分、独学で演奏できるよう練習します

撮り下ろしLIVEはもちろん最高。ありがとうございます！。いっきにいろんな映像が解禁になってあっぷあっぷになってるけれどひとつひとつじっくり観たいものばかり。過去のLIVE映像も、DVDで持っているものでも、キッチンでの作業中や移動中に気軽に観れるのがほんとうにうれしい

CDととめる歯の周りまでひびでしたがCDはぎりぎり無傷でした。４枚の梱包で届いてこの１枚だけはケースがひびだらけでした

プライムでたくさん見れて幸せです。あたしんちは両親が昭和生まれ娘、息子が平成生まれの平成と昭和の混じった家庭で特にすごい共感すると思います笑でもいつの時代も子供と親って世代ギャップからの価値観の違いやいざこざがあるものですよね～。それが微笑ましかったりするんだよね笑お父さん、いつみても面白いし。共感に忙しいですね笑。平成出のほのぼのした国民的アニメって、あたしンちくらいなもんだよー。一話も短くちょっとした時間で見れるし、キャラクターもあるあるで面白くて、他人事のように脱力して見れる笑。懐かしい！小学生のころ見てました。二十歳過ぎた私にはお母さんの葛藤と苦労もわかるしちょっとしたことで一喜一憂して天狗になったり、まあそれくらい許してやってて思うけど、やっぱり度が過ぎる度イラッときちゃったりしてみかんの気持ちもあーわかるな…って思ったり。話数が多いので当時見ていたはずなのに見返すとまた新鮮で落ち着きます。さくっと見れちゃうからまた次も次も…とあっというまに何百話目。　アニメ続いてほしかったなー

物語のまとまりも良いし、作画も良いし動きもある。今後どうなるかわからないのでまだ星４としておきますが、可能性は感じます。(※5/3追記)３話まで見ましたが、ちょっと期待はずれでした。お話の展開も新キャラのコスプレが派手なくらいでストーリーが先に進んでいきませんし、このペースだと異世界の巨悪に立ち向かう展開も、いったい何話先になるのか怖くなってきます。星は３に下げます。この感じで作ってくれるならあとは原作の面白さ勝負になるので、アニメ化としては成功してると思います。前半はあーちょっとギャグ滑ってる系のヤツかなぁなどと思いながら見ていたんですが徐々に不穏な気配になってきて最後の展開がある１話だったので、なるほど前半の滑り方は前フリだったのかと納得がいきました。ずっと主人公たちのテンションが異様なので、ずっと見てると街中で奇声を上げている人を見ているときの顔みたいになってきます。まだ１話ですがけっこう出来の良い１話のように見えました。あとは本当に原作の面白さ次第ですね。作画は崩壊しているわけではないので、魔獣がゴリゴリのCGであること以外見た目はそんなに気にならないのですが、おそらくは原作が

今までと違うことをしようとした結果、ポケモンの世界観が壊されています。話のテンポも遅く、その割には深みがありません。もう4話が終わるのにまだ放映前の事前情報以上の展開が無いのです。ポケモンがいることに違和感すら覚えるような作品です。主人公は「ポケモン主人公」としては弱すぎます。星1もつけたくないです。こんなのがポケモンとは、私には思えません。この作品はポケモンが居なくても話が成立してしまうんです。ラノベや深夜アニメでよく見かける主人公像です。早いところ打ち切りになって終わって欲しい

思ったほどの、内容でした

☆追加☆９話完了「いったい戦いがどうなることかと思ったらまるで大国間の「核」抑止力にもにた・・そして司の過去！今回は神回の更に上ゆくスーパー神回でしたもしかして（原作未読）起死回生の協力関係が生じるのか？まったく先が見えないのでワクワクですね。司軍団だって文明社会に戻りたいと思ってるが力で屈服されてる奴もきっとおおい事でしょうね・・・ま千空の勝機はそこにしかないかあと、マグマって意外とダンディ（汽車のシーン）☆追加レビューその２おわり☆☆追加レビュー☆2021/01/222話までみて気がついたことＯＰ、ＥＤが１００億万点！そして、毎回が神回１００億万点序盤で熱い熱い、目が離せない良い作品は隙が無い、世の中にはＯＰ、ＥＤの出来だけで作品全体を評価する面白い方も存在するから手抜けませんね。☆追加☆１１話完了おわってしまいました・・・今回は１クールだったんですねああ、ロストがはじまってしまう～今回は本当に本当にジーマーで楽しめました全回神回級続編に期待です、ほんとうにありがとうございました。一点の不安・・氷月がどうでるか（杞憂であってほしい）☆追加レビュー☆2021/02/26７話まで視聴完

映像もきれいで音も楽しめました

ストーリーは2転3転。ここまでの伏線の回収も上手いし、まだ未回収の伏線らしきものも色々あって期待させられる。ただ、2話以降は、怒涛の展開だった1話から比べると少し緩んだ印象。加えて、もとの医者のキャラクターがあまり生きてない印象もあります。初回90分という長さから、なかなか見始めることができなかったけど、見てみたら初回90分の意味がわかった。第一話を見て「そうきたか！」って感じ。主人公も（見ているほうからすると）唐突にキャラが変わりすぎた感じが…。PVから想像していたものとは全く違う方向へ。映像クオリティも高いし、脚本に力があるので無理のある設定もあまり気にならない。でも、面白いのは間違いないので、継続視聴します

セブチの初回は、まだ進め方が固まってないうえ、盛り上げ役ドギュムと最年少ディノがMCということもあり、仲間内のワチャワチャがすぐに始まってしまい、まとまりなく進みます。ギグァン君の司会って独特の雰囲気あって良いんです。低めの声で流れるように、語尾を少し上げるように話すんですが、耳に心地よいです。2話のATEEZでも、ウヨン君がギグァン君の前でただのファンと化してしまい、ハグしてもらったり、サッカーゲームに誘われて大喜びしたり、個人的願望をかなえて笑いを誘っていました。ファンならそこそこ楽しめますが、さすがに「もうちょっと真面目にやりなよ」と感じてしまう場面もいくつかありましたが。イ・ギグァン君がMC、初回SEVENTEENってことで観てみました。で、問題の9話目ですが、VICTONのホ・チャン君がHIGHLIGHT（旧BEAST）の大ファンということもあって、ギグァン君の前でただのファン(もはや少女w)と化してしまって面白いです。セブチのファン以外が見ると、グダグダやってるようにしか見えないかも。2回目からギグァン君がMC担当となってからは安定した司会ぶりで良かったです。笑