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正直ドラマのイメージが強いのであまり期待していなかったし、レビューの評価も低かったので1話だけ...という感じで観てみましたが別につまらなくない。キングも普通にかっこいいですしここが好きになれるか、なれないかで見方がかなり変わるでしょうね。絶賛する面白さでもないけど特に他のレビューでドラマと違う、池袋はこんなじゃないという意見もあるみたいですけどわたしも池袋にかなり前に行ったり、ドラマを見てその時のイメージが強かったですが数年前に池袋西口公園に行ってきれいでびっくりしました。ドラマ版IWGPを深夜に再放送含めてよく見ていた世代です。池袋の街や、某回に出てくる上野の街並み等かなり忠実に再現していますよ。まさにアニメで描かれている通り。OPもかっこいいし、まことの池袋リスペクトもいい感じでとりあえず全話観てみたいと思いました。それにダサいといった意見もあるみたいですけど2020年の令和のこの時代に20年前の長瀬や窪塚の服装等再現する方が時代に合っていなく、何十年前の事してんだ、となると思いますよ（あ、もちろんドラマ版のIWGPや長瀬、窪塚も好きですけど。）個人的にはドラマ版のまことが不良息

取り上げたっていうことがいいかな。陽水は、別格のインパクトですので・・カバーすると案外平凡さが強調されます

ここまでドラマチックな人生を送る人は早々いないだろう。けれど、恋愛に限らず、人生とは小さな縁と選択の繰り返しである。2人の男女が出会い、離れ、再開するもすれ違い、それぞれの人生へと別れて…それでもなお結ばれる運命の糸の物語。(以下ネタバレあり)特に印象的だったシーンは、漣と香の娘結が泣いてる葵に抱き付くシーンや、ラスト付近で葵を追いかけるべく車に向かおうとする漣が「そうだよな…」と追うことを諦めた時に、娘にどんぐりを投げつけられたシーン。あの時あの場所で出会っていなければ…あるいは、あの時あの場所で出会ったのは出会うべくして出会った必然だった…など。本作品でどんぐり(?)をぶつけられるシーンはいくつかあるが、どれも漣にとっての運命の岐路になっており、そこでどんぐりを投げつけた相手から背中を押される描写となっている。タイミングや縁、あるいは選択次第で、何が起こるか分からないのが人生であることを改めて感じさせられる作品だった

孤独を愛し、一人で生きていくんだ。的なスタンスを標榜しながら弱気を助け、強きも助ける超絶強者でありながら人情や友情に弱く、最初に関わってしまったフィナをとても信頼し、依存している。第1期からそうだったが、ユナ(主人公のクマの着ぐるみを着た少女）は俺TUEEEできるだけのステータスを保持して現実社会から異世界転移した。のほほほほ〜んに俺TUEEE混ぜたらこうなった。言ってみれば亭主関白なご主人が実は愛妻に頼りきりで、妻の手の上で転がされているようなモノなのだが、それにも気づいて居ないっぽい（笑だから、フィナから離れてフィナの所に戻ってくるミツバチみたいに見えるところが本髄だと思うんだ。そう思って視聴すれば何にもおかしなことはないし、この第2期も安定して見られると言うもの

翔くんのラップも、ニノの高音も、松潤の低ハモも相葉くんの優しい声も必要で特に大野くんの安定したボーカルがなければ、ライブは成り立たないよね。ダンスも一流だし、抜群の歌唱力、天性の才能はもちろんだけど、努力なしではそこまでいけない。5人揃わなければこうはならない。最後は少し泣けちゃったけど戻ってきてー。もったいない

5級の楽譜ではありますが以外と弾きやすかったです。原曲に近いアレンジでとても気にいりました