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是非とも高音質・高画質で聴きたいのでブルーレイ化をお願いしたいです！とにかく最高でした。ドリカムの代表曲がギュッとつまった最高のショーだと思います。マンホのピアノとムトゥのギターもさすがプロだなと。個人的にはドームツアーよりもこのアコースティックバージョンが一番好きですね

パガニーニの「愛と狂気」が何なのか今ひとつよく分からない内容でした。それに、パガニーニが使ったのはガルネリです。スキャンダルを利用して有名になるのも今風のありきたりの話です。パフォーマンスとして１本づつ態と切って残ったG 線で演奏したという話はありますが、３本の弦が同時に切れるのは演出としてもやりすぎかと。演奏内容と運指が合っていて跳弓奏法の見せ場も出來ているので、音楽家モノにありがちな違和感がありません。但し、アレ？と思う箇所がありましたが、氣のせいですかね。彼女らの正體を描いてゐる點は面白いとは思いますが、昔から音樂家が浮名を流すのは當り前の事。それは行状では無く音樂の中に込められているはずですが。パガニーニの色々な曲がパフォーマンス入りで聴けるので音樂面ではよいと思いました。本作で評價出來るのはデイヴィッド・ギャレットがストラディ・バリウスを使って演奏している點で、まあまあの演奏ぶりです（これぐらいの奏者はいくらでもゐます）。評価はambivalentにならざるを得ませんね。　然し、話はいまひとつです。それから、女記者や活動家は現代の問題を持ち込んでいる様で興醒め。ワトソン氏が全

Amazon検索をしてて偶然見つけたのですが小林サンだけでなく多数の洋楽アーチストのエピソードも豊富で楽しいオススメ本です。中学生2年生頃から小林克也サンのDJラジオ番組を聴いて育った洋楽派なので、今でも小林克也さんのベストヒットUSAは毎週欠かさず視てるクチですが、出版の方に目を向けた事はありませんでした

嵐はやっぱり素晴らしいな、と改めて思うこの頃。もう日常の色んな嫌なことを忘れさせてくれる