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集落へ新たに加わるキャラのほとんどは女性キャラで自然とハーレムアニメになっていきますが、過度なイチャイチャ、お色気要素が少ないので個人的には良かったかなと。内容としては異世界に転生した主人公がチートアイテムを使って街を育てるといった感じ。あと最後の方にある出産シーンは少し感動した（笑）。自分はドラクエ3の商人の街や転スラのような街が、人が育っていくアニメやシーンが好きなので個人的には好きなジャンルかな。作画は目の下の黒い三角がクマのように見えてしまい、ちょっと気になるポイント

約百枚焼きましたが、エラーもなく仕上げることが出来ました。幼稚園の卒園DVD作成に使用しました。性能、値段に満足です!

ノリノリです🎵

おもしろかった

宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。私は特に作曲家の紹介が面白かった。オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介といった中身です。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤしてしまいました。リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡単に聴けます。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口メモが面白い。イラストもとっても素敵です。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考

揺らすにしてももうちょっと考えようがなかったのかなと。まず何より感じたのはこんなに画面を揺らす演出必要なのかなと。あと、終始画面の色味が気になるのと、ゲスト声優の方の演技が…ｗといった感想です。結局何なの？って思ってしまいましたね。内容に関してもサスペンス感は薄いなぁというのが印象です。キッドの活躍は素晴らしいと思いますが、どなたかがレビューで仰っていたようにこれがまじっく快斗の映画なら成立していると思いますが、名探偵コナンの映画であるならちょっと内容がぼやっとしている気がします。正直画面酔いしてしまって、内容どころではありませんでした