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ファイナルライブの映像でしたが、ライブに行った時の興奮がよみがえりました。猫幸コンサートに行ってコウちゃんのライブに感動し、今回、購入しました。欲を言えば自分が行った時の映像ならもっと良かったかな・・・、ちょっと欲張りすぎですね

黒ずくめの組織が完全に空気と化した某探偵少年とは違った。一気に原点回帰する。コメディのセンスはしっかりしているので、通常なら難しい（？）アーニャ、ヨルの「ダブル アホの子キャスト」でも難なく回せているのだけど、なまじ上手く回すせいでコメディ要素がかなり色濃く映る。でも「このままではただのコメディ作品になってしまう！」と思っていた頃、最後の最後で標的（デズモンド）とファーストコンタクト。忘れてなかった。よかった。これまでの人気や 今期の終わり方を見るに ３期は確定なんだろうけど、これは「３期は がっつりスパイもので行くよ」って事なのかな。今期全てをメリハリに使ったのなら、全部終わって振り返った時にこの作品を引き立てる 良いシーズンになるんだと思う。※全話視聴済、原作未読、ネタバレ含む１期ではキャラを揃えるのに尺を使う事もあってか、スパイものをベースにコメディを乗っける感じだったけど、２期に入って落ち着いたのか、コメディの方がベースに。中盤、夜帷（フィオナ）の登場で流れを引き締めるかと思いきや、彼女もコメディ路線の火に油を注ぐ

昔から美和ちゃんの声や曲が大好きでライブにも見に行きました❢最近の曲はあまり気に入ったのがなくて残念😥この画像で見た美和ちゃんの風貌が変わっていて驚きました😳顔が…

気持ちも落ち着き、安全運転が出来て購入大成功でした。アルバムの曲はとても好きな映画の挿入歌になっており、映画の場面を想像しながらドライブしています

普通に楽しめてます

できるだけシンプルに分かりやすいデザインをコンセプトにしていると思うのですが、暦や季節の事の学びを各月ひとつ載せて、睦月如月弥生の表記があるとより良いなぁと感じました。こどもが読みやすく、わかりやすい表記です。個人的には、イラスト横の関西弁は標準語の方が嬉しいです。5歳の子供用に購入しました。イラストも可愛いです

まず、前者は攻撃性はないようなので排除できます。一部の事象は、一連の怪奇現象とは切り離して考えた方が良いかもしれません。そう考えると、部屋の中で一人で奇声をあげた後、冷静になって部屋から出てきたシーンは、憑依されたからではなく、薬物依存の禁断症状だった可能性もあります。三女（クリスティーン）と長女（アンドレア）が体験したことは立証できないので肯定も否定もできません。実際にあった話ということで、案の定、派手さはありませんでした。怪奇現象を片端から否定するつもりはありませんが、逆に全ての事象を「怪奇現象」で片づけるのもどうかと思います。霊能力者も悪魔研究家も立証できないので否定も肯定もしませんが。ペロン一家が体験した怪奇現象の原因が「前の住人（1930年代）の霊の出現」と「魔女（バスシーバ）による憑依」の２つと仮定すると、両者とも飼い犬の死因から排除できます。以上、怪奇現象以外の可能性も多々ある現象ばかりで、客観的に見ると「怖さ」より「不可解さ」の方が感じられる映画でした。因みに、エド・ウォーレン（悪魔研究家）が講演で紹介していた 憑りつかれたとされる農夫 ですが、腹部にミミズ腫れができる

凄い中途半端な終わり方・・・

続編希望

最後のシーンのまえあたりで涙腺が決壊しました

メイキングビデオ必死に観ているのをみて良かったなと思います。CDとDVDが付いてる初回版お店には在庫無しの為購入

出産祝いなど、プレゼントしても喜ばれそうです。クラシックの曲が素晴らしいのは言うまでもないですが、絵本の絵もとても美しく見惚れてしまいます。1歳の子に読み聞かせるにはまだちょっと早いですが、目と耳で今後もずっと親子で楽しめて、ずっと大切にしたいと思えるような素敵な本だと思います。こちらと、クラシックの名曲 世界に羽ばたく音楽の旅も同時購入しました。1歳の娘に、と思って買ったのですが、自分が気に入ってしまいました

ラジコも便利なので。私の携帯にもラジコアプリ入れていますがfire10にもダウンロードしました