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「坪野鉱泉（ホテル坪野）」が存在感ゼロである点に対する評価です。大人が満足できるホラーは欧米の作品を観るしかない、ということです。犬鳴村、樹海村、本作と村シリーズ3作を観て思うのは、「日本では怖すぎるホラーは敬遠される」ということ。ちと古い手法ですが…。北陸最恐の実在心霊スポットを舞台にした意味がまったく感じられません。それで「実際の心霊映像が映り込んでしまった！」とかなんとか宣伝に使えば、もっと注目を集めたような気もします。これが現在のJホラーなのですね。撮影において様々な制約はあったと思うのですが、荒廃したホテル坪野をしっかりと撮してほしかったし、物語に取り入れてほしかった。★2評価はホラー映画としての評価ではないです。ホテル坪野の荒れ果てた廊下を俳優さんたちにキャーキャー逃げ回ってほしかったです

特にオケの音源が薄っぺらくて無味乾燥と言わざるを得ないため、盛り上げたいのであろう場面が、いまいち盛り上がりに欠ける事に。作画は、崩壊してはいないが優れている訳でもなく、ストーリーが秀逸かと言えはそうとも言えない。５話まで見た感想として、つまらなくは無いと思います。一事が万事こんな感じなので、全体がのっぺりとチープに感じてしまいました。ですが、総じて中途半端というか、評価する所がないと言うか、全体的にチープってのが正直な感想です。アニメのレビューにて原作と比べるのはナンセンスだと考えているので、原作と比較するつもりは毛頭無いのですが、本作が動画である利点を全く生かしていないのは明白で、個人的にはそれがとても残念です。キャラは動いているかと問われれば、普段は普通なのに演奏中の動きはCGでカクカクでガッカリさせられます

味方ゲストも良いシーンは少ない。毎回違ったシチュエーションで楽しませてくれるコナン映画。今回は地味。ゼロの執行人>緋色の弾丸＞紺青の拳

ドライブに最高ですよ

最期はルーとの間の子供が生まれて、良い感じで終了してますが、原作ではこの後、以下の相手との間に次々と子供が生まれます。なろう系のハーレム物を毛嫌いする人が多い印象があったので、高評価は意外でしたね。スローライフ＆ハーレム物のテンプレ作品。リア、リゼ、ラファ（ハイエルフ）アン（鬼人族メイド）ハクレン（竜族）フラウ（魔族・ビーゼルの娘）セナ（獣人族）ラスティ（竜族）ティア（天使族・殲滅天使）グランマリア（天使族・皆殺し天使）あと、原作が結構長くて登場人物がやたら多いです。個人的には嫌いではない。名前、覚え切れないです。ハーレム物と言っても、ありがちな過度なイチャイチャ感が無かったのが、良かったのかな。興味のある人は、原作にチャレンジしてみては如何でしょう？

まあ、その辺は物語が進むうちに種明かしがあるのかもしれないが。脱テンプレ型ではあるが、物語の展開自体はありきたりな範疇と言えるだろう。意外と面白いんだが、世間で統一教会問題やエホバの証人問題などが騒がれているタイミングを考えると、なかなか笑えない話かもしれない。冒頭でいきなり宗教2世問題的な死に方をする主人公が、異世界転生した先で神様をパワーアップさせるために布教活動に邁進するという皮肉。しかし、宗教の存在しない世界って存在し得るのだろうか？普通、文化と宗教は繋がっているし精神活動の帰結として不可分なので、真面目に考えるとなんらかの作為的介入でもない限り宗教が存在しない世界なんて有り得んよな・・・

サナのシャーシャーシャー映してあげて；；

最高におもしろい

蜜璃さんのファンになりましたよ！これからも刀鍛冶編、柱稽古編、無限城編と右肩上がりに盛り上がっていきますし、付いていきます！！。映画館で遊郭編と刀鍛冶編の一話を見た時はもうわくわく、ドキドキしました。私は映画版・無限列車が地上波放映された時にファンになった後発組です。原作を読んで、刀鍛冶編が一番好きだったので、アニメ放映楽しみにしてました。原作読んだ時にはそこまで好きじゃなかった蜜璃さんが、アニメ版ではいきいきと動いていて、そのくるくる変化する明るい表情の再現度も凄くて魅力が倍増していました

全体を通して聴くと穏やかな気持ちになります

やっぱりクラシックも良いです