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最初にﾘｰﾀﾞｰがﾋﾟﾝｸで無いのに驚いた。新機軸の中にもそういった要素があるのはかえって斬新で製作者側の努力が感じられた。しかし、ｷｭｱ・ｽｶｲの戦闘は格闘中心で何だか初代のｷｭｱ・ﾌﾞﾗｯｸを彷彿させる。近作は新鮮味にｲﾏｲﾁな所がり、娘も成長した事もありﾌﾟﾘｷｭｱ離れしていたが、「今回は面白いから一緒に見よう」と娘に誘われ見てみた。また、ｷｭｱ・ﾌﾟﾘｽﾞﾑは同様にｷｭｱ・ﾎﾜｲﾄをもっとユルフワ系にした感じでｷｬﾗ設定が原点回帰した感じがある

娘と大好きで毎日聞いてます

必要十分でした

ギャグ、シリアス、お色気、サスペンス、ワクワク感……。そして実際、面白いです。そういった『商業的』な守りに入った作品が悪いとまでは言いませんが、真に見るべきは、この作品のような努力の滲んだものなのだと思いました。ドット絵でゲーム風にしたり、それでもだめなら実写も使っています。例えば、止め絵の部分は色気や顔芸でインパクトを出し、カメラワークで動きをつけようとしています。この”割り切り”は、全クリエーターが見習うべきものだと思います。一話でミタマが力を振るうシーンでは神の禍々しさがひしひしと伝わり、四話の戦闘には思わず見入ってしまいました。アニメに限らず、世の中にはお金ばかりかけていて見るに堪えない作品がたくさんあります。それらのバランスのいいストーリーを、テンポよく進めていくので、退屈に感じることがありませんでした。一方で、見せ場の戦闘シーンでは作画コストを惜しみません。2000年代クオリティのCGを見てわかる通り、明らかに低予算・過密スケジュールですが、なんとか面白くしようという気概を感じます。作画コストが高い、動きの多いシーンはそもそも描きません。そして何よりテンポが良いです

それを、深いレベルで教えてもらった作品です。ルールはない」って、素敵な言葉でした。音楽の入れ方で、雰囲気を壊したり、意図する背景を間違って伝えてしまったりもあるでしょうし、恐怖をあおったり、感動を深くしてくれたり、そして、映画を見終わったときに、感動とともに音楽が心に残る感覚、良くわかります。音楽に心を揺さぶる力があって、作品に彩(いろどり)を与えています。「映画音楽にルールはたった1つ

専門的な知識もなく、細かい音の良し悪しなども分かりませんが、とりあえず音楽の録音には問題なく使うことができました

続編希望

正しくは「転生」ものじゃなくて「タイムスリップ」ものなンだろうけど大抵の場合主人公一人もしくは限られた一部だけなのに世界の全人類（生物？）というスケールで始まる物語に度肝を抜かれました。「ドラえもん」であれば便利な道具をだして結果うまくいかないところをアイテム入手に苦労しつつも意表を突く知識とアイデアで不可能としか思えない難題をクリアしていく痛快さなのです。本期はツカサ帝国との最終決戦ということでストーリー前半の佳境をいよいよ迎えるといったところでしょうか。こまかい粗さがしなど「そそらねェ」ことは止めにしてのっかりましょう。第一期視聴済み原作漫画未読四月から第３期が始まるということで投稿させていただきました。たしかに致命的なケガをしておいて戦闘に加わったあげく麻酔や輸血なしの手術をしたりいくら「そ～いう設定でも…」ていろいろツッコミたくもなりますがこの作品の楽しみはソコではありません

かなり良い

原作の雰囲気もあります。好みはわかれると思うが、おもしろいです

シーズン1も配信してほしい

やはり、多くの人に受け入れられるからには、それなりの理由がある。全て、良いトコ取りの様だが、それを一つのタイトルの中で続けるには、何らかの整合性、芯が必要となってくるが、そこがブレない、散漫な感じにならない。たそがれ、夜さん、アーニャのキャラクターは、アニメキャラの良いとこ寄せ集めみたいだし。まとめ方の妙である。制作者の素晴らしいところ。流行りモノは観てみようの考え方から視聴。その3人から広がるストーリーは、スパイモノであったり、学園モノであったり、家族、恋愛、コメディ、切り口が多様である

なるほど、まだまだこの世界には、私の知らないロックや音楽が満ち溢れていて、新しい音楽を聴き、知っていく楽しさがあるのか。音楽を「本当に」好きな同士たちに勧めていきたい一冊だ。 ツイッターが流行る理由もそれだろう。でも、音楽を好きになり、それに関する教養を深めていくと、自分の狭い、独善的な世界が、ちょっとだけでも広がっていくかもしれないなーーこの本を読んで、そんな風に思った。 音楽好きなら誰もが知っているように、この2媒体は、好む音楽の方向性が全く異なる。そんな世の中において、〈主観抜きのランキング〉とは珍しいと思ったのと、表紙のイラストが目を引いて魅力的だったので購入した。そんな貴重なことに気づかせてくれたこの本。国語辞書によると、教養とは「社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識。 タイトルの「教養」とは、面白いところをついている、といえる。もちろん、私も筆者同様、「なぜこのバンドの順位が〜！！！」と憤ることが多々あったがw この社会は少し、生きづらいところかもしれない。そんなことに、この本を読んで気付いた。あえて無理矢理、両者を定義してみると、「直球のロックおっちゃ

（ファンの方、ごめんなさい）ですが、V6の音楽性の高さはラジオで西寺郷太さんが熱く語っており、何曲か聴いただけですが、普通のアイドルとは一線を画すこだわりを感じました。これは名曲です。楽曲だけではなく、歌とハーモニーもジャニーズの中では一番上手だと思います。もうアイドルではなく、演技派俳優ですね。高一の娘が、岡田准一さんが映画「来る」に出てる事に気づかなかったようです。昭和生まれのジジイ（私）にとってジャニーズは、なんか好きになれない存在ではあります。私のようなアンチ方でも、まずは、エピソード１（For the 25th anniversary）の最後の曲「羽根〜BEGINNING〜」を聴く事をオススメします