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口数の少ないコルンもいい味出してる。キュラソーも魅力的だし最後にちょっぴり涙をもたらす。とても笑える。特に好きなのが組織一味。ノリノリのキャンティがいい！ヒャッハーしてガトリングガンを撃ちまくる姿は見ていて気持ちがよく、最後にやられると「ヤバイよヤバイよ！」と焦る姿はまるで古のアニメの悪役。躾のなっていない探偵団とボケた博士は見てられなかった。この映画は冒頭のカーチェイスと後半の組織とのドンパチやパニックを楽しむ映画だと思う。公開当時はなんだこの映画…と憤っていたが楽しみ方を覚えるとそれなりに面白い。大の大人が観覧車の上で何をやってるんだ…と思うが大人が本気で私情で殴り合うというのはなかなかできない熱い展開なのではないか。まともに推理だの組織だのヒロインやサブキャラの活躍について考えないほうが楽しめる映画。映画館で見るとアクションはより楽しめるだろう。また安室という男が公安としての面をスーツを着て出してきた所もポイントなのではないか？彼の生身の人間味が味わえるというか原作軸じゃ「信用できないし何考えてるかわからない食えない男」だったが、因縁のライバル赤井に張り合っている所は確かに年相応

ほとんどワンコーラスずつで次から次に懐かしい曲がオリジナル音源で登場します。そしてそれぞれの曲のブルバージョンが聴きたくなってきます。これはこれでかなり楽しめます

劇場版となっていますがオリジナル展開等ではなくドラマの正当な続編という感じで数本のエピソードがまとめられている構成となっています。ドラマ版が好きな人なら絶対に見た方が良いです！。演じてる方達もいつもの面子ですし昨今の映画で目立っている変なアイドル等も出ていないので安心です

「助けて〜ロイドマン」にはまってしまった。 続きが見たい。キャラクターそれぞれが個性があってとても面白い

作画がいまひとつだった原作よりも、よくできています。楽しみです

　BENIの歌声好きなのでカバー曲が多いですが歌手の声で全然違って聞こえます

主人公も（見ているほうからすると）唐突にキャラが変わりすぎた感じが…。ただ、2話以降は、怒涛の展開だった1話から比べると少し緩んだ印象。映像クオリティも高いし、脚本に力があるので無理のある設定もあまり気にならない。ここまでの伏線の回収も上手いし、まだ未回収の伏線らしきものも色々あって期待させられる。第一話を見て「そうきたか！」って感じ。PVから想像していたものとは全く違う方向へ。でも、面白いのは間違いないので、継続視聴します。ストーリーは2転3転。初回90分という長さから、なかなか見始めることができなかったけど、見てみたら初回90分の意味がわかった。加えて、もとの医者のキャラクターがあまり生きてない印象もあります

お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。週に一回の癒しになりそう。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。吉本みたい。くまみこみたいなラストはゴメンです。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな

初回盤のみ持っていたので追加で購入しました