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とてもいい曲が何曲も入っています

ラジカセがないわけではないけど，KindleとWebブラウズ以外で持て余し気味のFire7タブレットをradikoのアプリで，AM/FMラジオ代わりにできるのは便利だと思いました

井口さんの声が最高です

楽しみ

当時は深夜ドラマだったのかな？面白い分、下世話なトークもあるので家族では見づらい気がするカメラワークとSEが地味に好みドラマとOPEDのギャップも良いね。1話から最終話まで飽きずに観られました

ただ、この本の一番の凄さは「J-POP 18曲の譜面にメロ譜もコードも書いてある」点。有名J-POPをCD聴きながら叩いて遊べる、しかも全曲カホン用にアレンジされているので、純粋に原曲に合わせるよりも楽しめます。これ一冊で18曲もバンド演奏出来ちゃうじゃん…て考えると無茶苦茶お値打ちに感じます。説明も非常に細かく丁寧なので、分かりやすいです。また、初級中級上級と段組されているので、次に挑戦したい欲も刺激されるし、どんどん上手くなっているのが実感出来るのもポイント。カホンの練習教材として使用しています

一話からのめり込んでしまう

それかナレーションベースとか。それと声をなんとかしてほしい。この萌え声がなければ全編見たかったな。で、それを親が読み聞かせる。何なら漫画みたいに吹き出しでも良かったのに。3分きつかった…。あの人形をコマ撮影したものかと思ったのに！変な瞬きもいらないし、腕が伸びるのもちょっと怖かった…

演技がマシならまだ機能したのかもしれませんが。中井・濱田、☆５３万２。脚本・演出、☆－５３万。他の人はちょっと…ただ眩しそうな顔をしていれば渋く見えると思っているだけに思えました。妻と息子のわけわからん加減も、中井さんの孤軍ぶりを表現するためなのかもしれませんが、まったく不要というか不快でした。スポンサーへの忖度ありきの映像。投票結果もありえないが、それをそのまま流そうという世界の社会問題にも熱心な若いスタッフもおり、それはそれで危ういというか…結局は「演出」して流すあたりに「愚民」と「正しい選択のできるテレビ」という傲慢を感じました。視聴者を低俗と見下した編成。結局手紙は読まないキャスター。民度の低い視聴者からの電話。「言葉で暴力と戦っているんだ」…いったいどの口が言っているんだか、寒すぎます。中井さんと濱田さんの役どころはともかく、演技はとても良かったです。そして、これを自虐じゃないというなら、いったいどう捉えたら良いのかわかりませんでした。視聴率しか考えないスタッフ。オレサマの報道組。どうしようもなく愚かな犯人。顔が良いだけのイカレた女子アナ

結局何なの？って思ってしまいましたね。揺らすにしてももうちょっと考えようがなかったのかなと。キッドの活躍は素晴らしいと思いますが、どなたかがレビューで仰っていたようにこれがまじっく快斗の映画なら成立していると思いますが、名探偵コナンの映画であるならちょっと内容がぼやっとしている気がします。内容に関してもサスペンス感は薄いなぁというのが印象です。正直画面酔いしてしまって、内容どころではありませんでした。あと、終始画面の色味が気になるのと、ゲスト声優の方の演技が…ｗといった感想です。まず何より感じたのはこんなに画面を揺らす演出必要なのかなと

良かった！

リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤしてしまいました。私は特に作曲家の紹介が面白かった。イラストもとっても素敵です。宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡単に聴けます。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口メモが面白い。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考えると面白い。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介とい

評価はambivalentにならざるを得ませんね。それは行状では無く音樂の中に込められているはずですが。よって、演奏の部分を除くと駄作です。パフォーマンスとして１本づつ態と切って残ったG 線で演奏したという話はありますが、３本の弦が同時に切れるのは演出としてもやりすぎかと。それから、女記者や活動家は現代の問題を持ち込んでいる様で興醒め。演奏内容と運指が合っていて跳弓奏法の見せ場も出來ているので、音楽家モノにありがちな違和感がありません。パガニーニの色々な曲がパフォーマンス入りで聴けるので音樂面ではよいと思いました。ワトソン氏が全財産をかけてパガニーニを招聘する動機が今ひとつよく分からない。スキャンダルを利用して有名になるのも今風のありきたりの話です。パガニーニの「愛と狂気」が何なのか今ひとつよく分からない内容でした。彼女らの正體を描いてゐる點は面白いとは思いますが、昔から音樂家が浮名を流すのは當り前の事。それに、パガニーニが使ったのはガルネリです。但し、アレ？と思う箇所がありましたが、氣のせいですかね。　然し、話はいまひとつです。本作で評價出來るのはデイヴィッド・ギャレットがストラディ

よかったみたいです(息子談)

ハマれば定期的に見たくなると思う。睡眠導入にも良いし眠気に勝てれば良い勉強になる。声の好き嫌いはあると思うけど苦手なら音量絞れば良い様な気もしなくもない。お酒でも飲みながらボーッと眺めてるのもありかな。家でお手軽にプラネタリウムの気分を味わえるの最高です

素人でよくわかりませんがマスターの音源が少し小さいような気がします。40代のオッサンですが選曲が個人的に最高そして懐かしい