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大体こーゆー作品は結末がわかってしまうけど、やっぱり好きで見てしまう

バイオリンを辞めていた少年が先生のすすめでこれからバイオリンを始める少女にバイオリンを教えるって流れです。まだ様子見だけど悪くないと思います。１話のつかみはイマイチだったけど２話で観てみようかなって気にさせられました

4曲も聴けてお得感がありました

以前のライブみたいなダンサーやパホーマーをやめてバンド方式に構成を総入れ替えして２年目のコンサートです。やっぱり本人が楽しんでいるコンサートが見ていて楽しいね。柴咲コウが生き生きしてます

皆さん、どう思います？　気になったら視聴してしまいましょうや（ニヤリ）。あ、うん。そこから転じて「近所の神社には、どんな神様が居るのだろう？」などと不敬極まりない妄想をしてしまう罰当たりな自分が居たりします。この作品の恩徳でしょう。第三話まで視聴して「ダメ神様エルダ」に会いに行きたくなってしまいました。発想の豊かな作品は心地が良いですね。仕方ない、仕方ない（笑）。キャラの魅力も立っているし「煩悩溢れる神様の織りなす非日常風景をを楽しむ」のが、この作品の醍醐味かと思う次第

良い点世界観の表現牧歌的な話が長く続くので悠長でつまらない描写に感じる人も居るだろうが個人的にはこの時代の社会を大きな枠で語っていてそれがストーリーに関わっていく、実にリッチで緻密な物語の進み方だと感じた。悪い点BGMの不釣り合いさ山場だというところで流されるBGMは音がデカく過剰に流される、声優の抑えた演技と全くあっていないし聞き取りにくい、これだけ緻密な画面の表現と声優演技があればこれほど過剰にBGMを多様する必要性は無いように思う。同じ様な話が多い日常を描く話は好きだしこのアニメに必要だと思う、しかしそれにしてもほぼ同じような展開や画の話が多い、無意味とはならなくても不要と感じてしまう所が多い。映像の素晴らしさ映像は自然、人物の手や髪、道具に至るまで細やかなこだわりを感じられる、そして動きは少ないものの整理されたアニメーション、素晴らしいクオリティだと思う。総評欠点があっても派手な演出がそれほど無くてもここまで真面目にやってくれたら楽しく見れてしまう良いアニメ、スンゲー

｢なぜ連絡くれなかったの！｣とか、いやいやあなた完全に彼のこと忘れてましたよね？住所知ってるんだからあなたから手紙送れば良かったじゃない。その場では両親に反発はするけどすべては自分が選択して来たことですよね、と。新聞の記事見て｢あ、あの人改装したんだ｣でちょっと火遊びしに行った程度にしか見えなかったけどな…。花嫁衣装着て親戚たちとキャアキャア騒ぎまくってたじゃない。何の知識も入れずに純愛ストーリーを求めて視聴したら主人公の方には現在も過去も感情移入はできるものの若い頃のヒロインに対しては嫌気がしてまったく感動もクソもなかった。両親の反対を押し切ろうが婚約者を裏切ろうが誰かを傷付けることになろうとも愛し合う二人がくっつけば素敵なラブストーリーなんですよ。ママに対しても｢泣き暮らしてたの知ってたくせに！｣とかもね…いやいやそんな描写ありませんでしたやん。ただ、若い頃のヒロイン役の女優さんがどうもダメでした。結局のところ恋ですから、燃え上がる恋なわけですから自己中でもなんでもいいんです。もう少しでいい、もう少しだけ落ち着いた雰囲気であって欲しかった。そういう役柄なのかもしれないけど表情も動き

昔アナログレコードですり減るほど聴きました。今でも Angelitos Negrosやレナード・コーエンの Hey,That's No Way To Say Goodbye 等々、また聴きたくなりました。今でもロバータのベストアルバムだと思います。CDになってからも聴いていましたが、引越のどさくさで紛失したままになっていました