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シナリオのほうも、原作にほぼ準拠しているのに、なにか違和感を感じますね。それから、とってつけたような3Dキャラは蛇足です。おもしろい原作なのでもう少し頑張って欲しいです。原作の薄暗くて妙に迫力のある作画が気に入っていたのですが、アニメになると微妙に朗らかすぎる感じがします

科学は人を幸せにする。このアニメで興味を持つ子供が増えると嬉しい。よく理解できない所があったりするけど、ファンタジーだし気にしない

途中で見るのを止めたりしては絶対に損します。これ書いているときはまだ４話ですが、最後まで楽しみです。制作側の作品への愛が溢れているのがわかります。第一話が長いですが、これにはちゃんと意味があります

そこまでの鬼作画というわけではないですが、音と動きが非常に合っており、盛り上げたい部分が伝わってきて非常に熱いものがあります。ストーリーは面白いです。演奏規模が大きいシーンであるとはいえ、ここまでは「大事な部分は絶対に手描きで盛り上げてやる！」という、制作陣の気迫が感じられたのですが、これは非常に残念でした。ベタな要素が多めかもしれませんが、面白くなりうる物がたくさん用意されていると感じました。ところが、３話の演奏シーンで急に簡素なＣＧに置き換わってしまい、とんでもなく奇妙で安っぽいシーンが出来上がってしまっています。演奏の作画の話になりますが１、２話は凄く良いです。ストーリーの続きが見たいので視聴継続の予定ですが、４話以降の演奏シーンもＣＧ多用となると、それも難しいかもしれませんが、お話の良さでカバーされうるかどうかだと思います

人選が不明だし、趣旨がよくわからなかった。他に見るべきものは沢山あるのでオススメはしません。EDMのブームが去ってからなぜこのような作品が作られたのか意味不明

楽しみ

最高です。よく車長や装填手が天蓋から身を乗り出して走行しているのが良くわかりますね。ずっと室内にいたら酸欠になりそうです。９９式の方は書きすぎるといけないから一言、こがさんの無線士のイラストが興味深かった。やはりきつきつです。そういうマニアの空想を掻き立てる紙面構成。どこにあるのかな…あれ？ない…もしやと思いちょっとネットで調べたらシュトルムさんは自走砲で突撃砲または突撃戦車ではなかったし、よく見ると砲の先端が全く違いこれは「ブルムベア」さんではありませんか…。う～ん、資料の少ない戦闘室フェチの私にはたまらない戦闘室図面があるではないですか。片方は大柄ゆえ敵に狙われやすいうえに重量バランスが悪いが室内は広々。いくつになっても新しい発見をすると嬉しいですからね。まあたまにはそういう勘違いも面白いと気を取り直して表紙の「ブルムベア」もとい４号突撃戦車のページからから熟読。また様々な点で機能てんこもりで高性能でも稼働率の悪く性能に見合った戦果をあげれなかった銀河との比較もいいですね。物価高で他の出費がかさみ、毎号は買わなくなってしまったが今後も時々買わせていただきます。砲弾が大きいけどそれを

アップテンポの曲が多く、メジャーな曲なので、みんなでドライブに良いです