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これで年末年始は楽しめそうです。長い間観られなかった、TV版のドラえもん。復活ありがとうございます

……大幅なアレンジであそこまではまったドラマ版と比べられるとこの評価も郁子なるかなと。・初出から20年以上たつ原作の古い部分をアップデートしようとしている努力は見える・ドラマに引きずられずに原作小説を再現しようとしているという点はみてとれました。以下は10冊程度まで小説を追っていて、ドラマも視聴済みの視点から。結果原作のややアングラな雰囲気が薄まり何物にもなれない、普通のアニメといったところに落ち着いた感じです。しかしながらアニメというフォーマットにきれいに落ちていない、という風に見えます。・原作の膨大な展開を落とし込むためにある程度関係性が進んでからのストーリー・淡々とすすむ原作をそのまま落とし込み、フォーマットの違いに適合できていない上に駆け足気味また、エリート街道と対局の人たちの織り成す人間模様とった池袋の空気感含め魅力の原作だったはずですが、アニメ化にあたってそのあたりについて美化を試みたのではないでしょうか。特に以下の点が没入感を妨げているように思えます

犯行理由は自己中で最悪な部類。おばあちゃんの恋が印象的。でもまた見たい映画です^^。怪盗キッド好きで、映画では特に最後までドキドキワクワクしてしまいますが、今回は少し無理がありすぎました（それでも半分笑いながら見ちゃいますが）。無理に俳優さんを使う必要はないと思います。色々言われているゲスト声優さんについては、違和感というよりセリフがすごく軽い印象

前シーズンも全部みました今回まだ１話めしか見ていませんが、最後がとても良かったので早速レビュー書かせて頂きますネタバレ含みます......貧しい子供が病気の親の為にギャンブルでお金を無くしてしまうそこでデスパーさんの取った行動が素晴らしい現実でも、貧困国や発展途上国に対しアメリカは物資をポンとあたえるだけ物資はほんの数分で食べたら終わりしかし日本は技術や学問を伝授する事に尽力する技術や学問は延々と物資を手に入れる元でや物資自体を作り出せ、次世代へと受け渡す事の出来る枯れる事の無い泉デスパーさんのとった行動がまさに「ザ・日本！」的でした今の子供は「物資」を受け取り消費する事になれてしまい技術や学問を体得できる子供は親御さんの知力と財力に左右されているように感じますどうか、日本の国の政治が、単に物資のみを与えるだけのダメ手当政策から学力や知力や自己自立、果ては世界に羽ばたく人材育成を視野に力を入れて欲しいと感じましたこれからの日本を担う子供達へ、幸あれ！

歌手としての柴咲コウをほとんど知らなかったので、まず歌唱力に驚かされました。直虎の中で柴咲コウさんが詠むお経が美しく、且つ地方の弱い国衆をなんとか守っていこうとする直虎の姿に惚れまして、柴咲コウの歌ってる姿を見てみたくこの一枚を購入しました。ホント上手い！　で、聴かせる曲、ノリの良い曲、バラエティに富んでいて実に楽しめました。いつかライブにも行ってみたいです。お顔が派手な方なので、実にカッコよく、けど可愛らしい面も見せてくれて歌手柴咲コウの魅力も再発見できました

中身も申し分なく満足してます。待ちに待った初回盤で予定通り遅延することなく、ほんと頼りになります

クラシックの曲が素晴らしいのは言うまでもないですが、絵本の絵もとても美しく見惚れてしまいます。こちらと、クラシックの名曲 世界に羽ばたく音楽の旅も同時購入しました。1歳の娘に、と思って買ったのですが、自分が気に入ってしまいました。出産祝いなど、プレゼントしても喜ばれそうです。1歳の子に読み聞かせるにはまだちょっと早いですが、目と耳で今後もずっと親子で楽しめて、ずっと大切にしたいと思えるような素敵な本だと思います

素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました。めちゃくちゃ面白かったです。ヒーローの適性がないと断言された主人公のデクがひょんなことから憧れのスーパーヒーローの力を受け継ぐことになる。最後まで見ましたが、感動しっぱなしでした。個人的にはつゆちゃんの「つゆちゃんと呼んで」がかわいい。アニメだからこそ成り立つシナリオかもしれませんが、「君は○○にはなれない」と断言されても腐らず、熱心に書き溜めていたノートの内容が後々実を結ぶことになる。各々のキャラも立ってて、声優さんも最高。現実世界でも「そんなの絶対無理だ」なんて言われたり、馬鹿にされる事はありますがデクだけでなく、ヒーローの立場である学校の生徒、先生たちが必死に、限界を越えて悪に立ち向かおうとするシーンは、若い時の熱い気持ちを思い起こさせてくれます

ページをめくり１枚いちまいのディスク紹介を読み進めると、クラブミュージック／ダンスミュージックの黄金期90年代にタイムスリップするかの様な錯覚に陥るほど濃い内容です！！クラブミュージック／ダンスミュージックの90年代を生き抜いた人、90年代を体験してない若人、様々な方に読んで頂きたい一冊です！！

実際にはたまたまかもしれませんが。奇しくも「リメンバー・ミー」とほぼ同時期の封切で、日本でも世界でも、そういう世界観を必要としていたのかな？と、あらゆる事件・事故・災害を振り返るきっかけにもなりました。アニメ「リメンバー・ミー」は泣いたけど、このタイトルは泣くほどではなかったです。非科学的な事象は信じない性格ですが、「死後の世界がこうだったら良いな」と思えるほのぼの感が余韻を楽しませてくれました。幾つかの伏線の回収も憎い演出でしたｗ随所に日本人らしさが散りばめられていて、古くて懐かしい、でも未熟ながら VFX を取り入れた新しい要素の織り交ぜで、ちょっとしたワクワク感も楽しめました。でも後味はこのタイトルの方が上回っています。日本古来から馴染みのある妖怪や神様等の登場、「天国」と言わず「黄泉の国」と表現されている事、諸々がしっくりきます。それはやはり日本人だからでしょう

絵がとてもきれいで、見てて楽しいです。全体的に、物語は、小学生が好きそうな内容です