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梱包も丁寧に迅速に対応してくださいました。購入して良かったです。中古とはいえとても綺麗でした

コメディ部分は笑いながら見て、物語の核心部分では心にグッとくるものがあって泣けました。自分を愛することの大切さがよく描かれてよい映画でした

いわゆるアイドルソングから、その時々の最先端の楽曲を楽しめます。「あ、この歌知ってる！」となる曲も多々あり、V6が自分の生活の傍に実はいたんだということにも、気づかされます

コロナ爆発直前というか爆発して有観客最後のライブ、ということで、オミクロン大爆発の今と比較してどんな感じなのかに興味があり視聴。映像も音楽もきれいなので、大画面TVでボリューム上げて視聴すれば、ライブの雰囲気を味わえそうな感じです！。内容は想像していたよりもおとなしい感じ。三密お構いなし、ある意味平和な良き時代だったんだと懐かしいです。結構な派手さはありますが…大物のド派手はライブをアマプラで見慣れてしまったせいなのか…彼女たちのライブ初めてなので、こんなものだよ、と言われればそうなんだと流す程度、がっかりするようなことはありませんでした

52ページの後ろから2行目の♪このまどべに♪の「に」の音は「シ」ではなく「ソ」の誤植ですね。なお、細かいことで1点。堅いイメージがする岩波新書から、読みやすく多くの人を魅了する本が出版されたのは朗報でした。作曲家、作詞家、編曲家の紹介も詳しく、本書は「日本歌謡曲史」というジャンルがあれば底本になるような色彩を帯びています。多くの歌手を登場させ、ヒット曲を丹念にもれなく紹介しています。興味あるエピソードを満載している本書の価値は大変高いと感じました。高度成長の歩みとともに庶民の生活に歌謡曲は無くてはならないものでした。本書の内容です。「歌は世につれ、世は歌につれ」と言う言葉通り、時代の空気を表すような歌謡曲が存在していました。昭和の歌謡史に興味がある者にとっては、どのページの記載も興味を覚えますし、筆者の前後の世代の方もまた懐かしんでもらえる内容が目白押しでしょう。戦前・戦後の歌謡曲　和製ポップスへの道 １９６０年代（新たなシーンの幕開け、カヴァーからのはじまり、青春という新機軸、ビート革命とアレンジ革命、新しい演歌の夜明け）　歌謡曲黄金時代 １９７０年代（歌謡曲の王道、アイドル・ポップ