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ワンクッションあることで１期からスムーズに流れたかと。モノづくりの楽しさ、「そんなことできるんだ！」という発見がたのしい。すれてない（まだ脳が柔軟な）少年少女に観てほしい。千空の100億％あきらめない発想力、科学と仲間を信じる力に元気と勇気を貰えます。待ちに待った第２期！日を置かずして観られるなんてアマプラさん、ありがとうございます！いきなりアニメオリジナルの話がぶっこまれてどうなるかと思ったけれど、なるほど、よいつなげ方でした。とにかくたのしみでしかない！！（ストーリー的にはSTONE WARS後のほうがおもしろいから、第３期、第４期もお願いします）。千空とゲンの悪い顔＆いやらしい口調ｗが相変わらずそそりまくりです。（「地獄に堕ちる」あたりは特に大好き！）ふたりの悪だくみが楽しすぎてニヤニヤしてしまうｗ子供の頃に観てたら、少しは理系好きになったかな～と思える良質なアニメ

加工がされてないので、牛の被り物を被った人が出てきても、ああ被ってるんだねってなるだけだからこそもっと怖い加工をしてほしかった。ファンだからこそ言いますが、もっと怖いものを作ってくれよ！これまでのシリーズと比べて今作はただ牛の被り物を被ったものが出てくるだけで、ぶっちゃけ１ミリも怖くないです。被ってるだけじゃ誰も怖がらないですよwストーリーはめちゃくちゃいいんだけどな…演出面に問題があると自分は思う

Lx999・・・・最高って意味なのか。でも、仮に主人公たちがカップルになっても最高の恋愛しそうって客観的な説得力はなさそうかな？。必中クリティカル装備でメタルスライム狩りまくれないと多分飽きると思う。もうちょい見た目に気を使って相手と話を合わせる努力をしてくれ」とかいう、話題を読んだけど、これくらい話が出来なくてもイケメンだと、物語の男性主人公になれるのか・・・俺もイケメンに生まれればよかった。許容範囲かな。のび太君みたいなもんなんだろう。先日ツイッター？か何かで婚活女性が男性に向けて「頼むからもうちょい普通になってくれ。まずはタイトルが気になる。女性主人公がうざいが物語を回すためにはこれくらいないとダメなんだろう。結婚するって意味なのか？どうなるんだろ？MMORPGでLv９９９って。なんとなく続きを見ちゃう感じ。ダルそうって印象しかない。キャラデザも悪くないし、話もまぁまぁ

宮脇咲良さんが手掛けたYummy Summerはキュート&ポップなナンバーでお勧めです❗。IZ*ONEの魅力一杯のアルバムでした

ﾁｮｯﾄHだけどｲﾔﾗｼｸなくｷﾞｬｸﾞ展開なのに、話しがちゃんとしてる自分はﾊﾏってしまった。原作読了、20巻ある作品なので今期では無理だけど続くなら、（勇者が死んだ！）かなりの方が納得するのでは。でもたまに絵が変に見えたり、ギャグの間が気になったりするので、星4で

とてもいい曲が何曲も入っています

さらにPC以外に、5年ほど前に購入したポータブルプレーヤー、12年ほど前に購入したリージョンフリーのDVDプレーヤーなどで試してみるといずれも全曲音飛びなく再生できた。↓以上、ご報告します。アナログレコード風のディスクがプレゼントに適していると思い購入したのだが、これはひどすぎる。市販のDVD、音楽CDを再生するのに全く問題はないもの。現時点で10枚中3枚だが、もっと多いかもしれない。購入予定だったディスク用プラスチックケース（スリム）10枚を買ったと思ってあきらめる。手持ちの輸入盤洋楽CD（2017年購入）で音が飛ぶディスクを不良品と思い、しまい込んでいたものがあったことを思い出し、これについても上記4機器で再生してみると同様の結果となった（そうだったのか！と驚く）。↓只今6枚目、音飛び中・・↓追記します。思わぬ成果も得られ、ディスク代568円、結果的にたいへんお得でした。さすがにおかしいと思い、あれこれ調べてみました。あまりにも低い値段設定は、不良品の混入確率が高いことを意味していると思う。また、日頃から650MBのCD-RW(TDK）をPCで焼いたものを、オーディオシステムコンポ

以上。薄暗い画質がずーっと続いてて見にくいな、という印象しか残らなかった

原作既読済みの映像化作品の中で最も制作陣の原作愛を感じた

シルバニアファミリー 子供の頃の憧れのおもっちゃだったなーー その 動物達が ステキなお家、町を舞台に繰り広げられるストーリーが 、たまらなく可愛い💕💕声優も豪華で、出てくる家具屋、小物も見てて楽しい

ほとんどKinKi KidsのDVD見ていますがMCたっぷりで良いですね。KinKi Kidsファンなら楽しくてたまりません

こちらからは見た目が変わらないので、単に痛々しい女性にしか見えず、悲しいものを見せられている感じになってしまった。主人公からはこう見えてるというイメージを持たせるために美人女優を使ったシーンを作って欲しかった。映画としては、気楽に観れるコメディで、嫌いではないのだが、可もなく不可もなくといったところ。高過ぎる評価に違和感を感じる

なぜこのキャラはこういう気持ちなのか、いろんな状況が混ざって三つ巴四つ巴など複雑になってるので、1度見た限りじゃ理解が追い付かないことが多くこのキャラは〇〇と繋がっていたから、このキャラは〇〇だからこういう行動していたと理解できて面白さが増します。シーズン１の前のストーリーもあり、1話目書いたときにここまで考慮してた作者がもの凄すぎて感服いたしました。今まで見てきた映画ドラマ漫画小説の中でストーリーの出来がダントツで1位です。奥が深い展開なのでyoutubeなどで世界観とストーリー考慮を説明してくれている動画を見てからアニメ見ると、より納得感が増します。賛否両論でシーズン１のような謎、シーズン２のような衝撃展開を期待している人にとっては、複雑で低評価が多いのが残念ですがシーズン4は主人公たちと敵側の立場が逆になったバージョンなので、視点を変えると面白いです。敵側の主なキャラがいろいろ状況が激しく変わる展開で、思惑が変わりまくって裏切り協力の連続になり人の気持ちの変わり様に嫌気が差すのも理解できますがいろいろシーズン３までの伏線回収もあり楽しめました

BGMで子守唄のように流していたせいか、歌やリズム　音楽に反応してくれて喜んでくれます３か月になる所ですが、音楽大好きです

勿体ない。途中、上記の難点が一旦はクリアされた状態で表現されていて、前述通り期待感が一旦は高まったのですが…中盤位の展開や演出を、冒頭から最後まで徹底出来ていたら、結構良い感じのホラーになっていた気もします。とは言え、物語そのものは「意味不明だが理解は出来る」ものであり、欠点難点も「破綻レベル」ではなく「合格に至れなかった」という感じなので、最低最悪に酷い作品だった感じではありませんでした。逆に言えば、演技力をガッツリ付ければ「個性の無さが武器になる」ので将来的には期待出来る「かも」？地味で目立たない風貌なほど『どの作品に出てもその人になってしまって役のキャラクターにならない』を回避しやすいので。余りに地味過ぎる。パズルピース型のホラーの場合、「題材+映し方+ピースの作り方+ピースの提供」辺りが重要なのですが、本作はその全部が微妙だった感じでした。ゲームで喩えると、基礎職（但し最高レベルまで上げると最強職になる）みたいな雰囲気。つまり微妙でハズレな作品。（ここは『インディ４：クリスタルスカル』とかでもそうだったので本作品だけでは無いのですが…）臨場感を出すなら、昔ながらの手法ですが、「