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また、シーンや演出では素晴らしい部分もありますが全体のストーリーや構成、キャラの設定や過去はありきたりで陳腐であり全体を通して魅入れる程の内容ではなく、全体的には退屈で時々「ここ良いシーンだな」ってのがあるという感じになっています。あとキャラが「見た目」に引っ張られすぎで、それが特に顕著なのがベアトリスです。少々、口調が高飛車で傲慢な部分がある程度で「数百年の歳月を生きて（存在して）きた者の感性や視野や貫禄」が全くない。それによって「死に戻りに依存し過ぎない」ストーリーと主人公が描けるはずですが主人公は「セーブポイントの更新によってやり直しが出来なくなる可能性」には気づいていてもそれに対する必死さが全く無く、死に戻りを避ける理由が「痛いのや苦しいのは嫌だ」程度でそれで覚悟や本気さが足りずに失敗しても最終的には全てを拾えてしまえているので死に戻りが「安っぽいご都合主義」に使われているだけなのが残念です。まぁ原作が「素人投稿作品」ですので、完成度の高さを求める方が間違いなのかもしれませんが。とにかく、パッと見て解る設定や演出は良い部分が多いのに見れば見るほどキャラもストーリーも底が浅く薄っ

なかなかこんな風には過ごせないだろうなと思いつつも、変に劇的な最期とかではないので素直に観ることができました。かけがえのない人がいなくなってしまっても、世界は変わることなく続いていく。よくある難病ものかと思って敬遠していたのですが、つい観始めたらさらっと見終えてしまいました。そんな残酷な現実と、それぞれの心に残り続けるものもあるという部分も上手に描いてくれたラストだったと思う。終末期医療に携わっているのですが、若い方の終末期は本当に難しいものです

オオカバマダラのようなオレンジ色の蝶のイメージにぴったりの擬人化だと思って見ることができました。今更既存通りのシンデレラみて面白いですかね？これはこれでよかったので☆4です。☆1つ減らした理由としては、それを差し引いても貧困対策がどうのこうのをキャラクターが直接的なセリフで興醒めしてしまった点ですかね。少しネタバレになるのですが、黒人フェアリーはシンデレラが助けた蝶が変身した姿なので、あれはビジュアル的にも正解でした。序盤から悪者として描かれないかやや心配してたのですが、報われて終わったのが本当によかったです。グエンちゃんがいじらしくて可愛い。既に洗脳されて気付いてない人が多いのですが、ポリコレ(政治的思想)がハリウッドやエンタメに盛り込まれるのは、映画に疎い私が知る限りでも90年代から既に始まっています。黒人フェアリーの登場やポリコレ関連で揉めてると思いますが、なんの脈絡もなくいきなり都合良く登場した既存作の出自不明フェアリーゴッドマザーよりは、意味のある登場のさせ方で良かったと思います

シャッフルして聴いてます。最高すぎる…！！（当方80年代は生誕〜小学生…）。プレイリストは山下達郎のベストとラッツアンドスターと松任谷由実のベストを合わせて、作成しました。GreenとYellowの3枚同時に購入

BGMには最高の一枚！映画好きなら買って損なし！。映画が最高なので、音楽がダメな訳ないじゃないっすか！この映画は特に！ただちゃんと「映画のサウンドトラック」なのでジャズジャズ一辺倒ではないです

今までのキンプリがいっぱい詰まったCDだよー 最高です

ただ、エンディングで流れるKANA-BOONは悪くない。ニュース番組のキャスターを上から目線でものを言う嫌な奴と感じる人、そのニュース番組に対して上から目線で論じる人、人々の立場や感じ方は様々でいい。最近、キャスターの傲慢あるいは嫌味な風情が不快と感じることが多いのは確かだろう。ワイドショーを批判し謝罪せよと求める立てこもり犯は自分の人生に絶望しており、結局のところワイドショーに救いを求めている。特に若い世代に向けたアピールが見て取れるが、両者の思いはすれ違うのみという気がする。一方で、ワイドショー製作現場の緊張感、状況に合わせて次々と動く現場の様子は楽しめた。また個人的には、吉田羊さん演じる澄田の妻、業界を知る元女子アナであればこそのセリフと腹の座ったキャラクターがよかった。映画一つをとってみても、昔は劇場へ行くかテレビで見るかしかなく、その後レンタルに移行し、今は大方インターネット配信だ。なるほど、そういう需要もあったか。それでも、濱田岳さんの演技のおかげか、さほどバカバカしさを感じずに見ることができた。最近の若者の多くはあまりテレビを見ないと言われている中で、澄田と立てこもり犯の

一節聴いただけでわかる。オフコースという鎧を脱ぎすてて自分をさらけだしたハイトーンヴォイスは、聴く者を魅了する。　鈴木康博の脱退で４人編成になった時点でオフコースから離れてしまった方々へ是非是非、聴いていただきたい一枚である。今聴いても古びていない。これが小田和正の普遍的な魅力なのだろう。ここには小田和正ワールドが凝縮されている。ジャケットもＡＯＲっぽくて気にいっている。その歌詞はそらんじてしまうほどである。　「空が高すぎる」は過ぎし日の青春時代にタイムスリップするであると同時に帰り来ぬ青春への憧憬を感じさせてくれる自分にとっては大事な曲である。ソロとして歩んでいく第一歩としてはある意味、完成度が高すぎる。　まさに名曲揃い、捨て曲なしの小田和正のソロ第一弾

好きなキャラがどんどん出てくる

これは本当にいただけない・・・。最初から最後までスリルのある展開が続くので本当に面白い話でした★－１は棒読み台詞のゲスト声優の分です

歌詞に酔いしれます。JUJUの歌声は癒やされます

おばさんですが大好きな曲で毎日頑張ってます。元気になれる曲から泣ける曲まで車で聞いてます

特典も最高

ただ、キラークイーンにモデルがいて、その人がインタビューを受けていたことは衝撃でした。基本的な流れはヒストリー１、２と同じです

観終わったあとの多幸感がすごいです。嵐とファンの一体感が素晴らしくメンバーと縁のあるカメラマンさん達だからこそのメンバーの表情や仕草を捉えていて映画という形でみせていただき贅沢な気分です

何かにハマったことがない自分が初めてハマった作品、キャラクター