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カッコ良すぎるミスチルが〜‼️もうたまりません‼️

真っ先にやられてしまったセイティ君。後は西洋って幽霊とデーモンは別物って扱いなんですね。やっぱり宗教の差が関係してるのかしら。悪さをしまくる貞子なんかも日本では幽霊って扱いだけど西洋ではデーモン化しているってことになるんでしょうか。そこは興味深かったなー。とても悲しい・・・まあそれはともかく、うちの犬もそうなのですが、何もない所に顔を向けてジーッと見ていることが結構あります。そのたびに思ってましたが、犬には人間には見えない何かが見えてるのかもしれませんね

なかなか面白い選曲だと思う。加えてキャストの質も高い（継母はイディナ・メンゼル！）ので期待させられる。たぶんオリジナル曲（門番のラップ）を挟んでQueen「Somebody To Love」を、評判の悪い王子と聖歌隊＆近衛兵らが熱唱。ああ、このシンデレラってこういう感じなの？ と冒頭30分で分からせて来る。・生活を楽にしたいがために価値観を歪めた継母・思ったより意地悪でもなく笑いを誘う義姉たち・自由恋愛を求める王子と抑圧する父王・自らドレスらしき物を制作するも着ることのないシンデレラという感じ。物語は単に童話をなぞっておらず、人物像が変わっていて良い。何より王子の妹という新キャラの個性が爆発しており、なかなか濃いメンツの仕上がり。ここまでで開始24分なのだが、分かりやすくて聞き覚えがあるので入りやすい。聴いたことのある曲がない、という人のほうが少ないのではないか。その期待通り、洗濯物を干していたメンゼルと義姉たちがマドンナ「Material Girl」を熱唱してくれるのだから、なんとも今風にしたって弾けきっている「シンデレラ」である。以上長くなったが、一見の価値ある作品になっているので

秘密の組織が、おおぴらに登場。例えば、織田、豊臣、徳川だって、部下に大名、御家人？、旗本がいて、大名には家老など家臣がいるわけだから。まぁ、花が必要にしても裏の世界じゃ無くなっている。ただ、RUNに黒の組織とは別に自前の組織？、部下がいたのは面白かった

女流音楽家クララ・シューマンの半生を描いた伝記的ドラマ史実を基にした脚色されたフィクションですですから、練り上げられたシナリオの良さが際立ちます1947年の映画で当然モノクロ映画白黒映画なんて「古い、つまらない」と決め付けてはいけません映画が最大の娯楽だった時代の作品を舐めちゃいけません今観ても十分楽しめる作品だってあります1800年代のお話なのでモノクロでも、あまり古くさい映画と感じないと思いますこの映画の撮影時４０歳のキャサリン・ヘプバーンが美くしい音は吹き替えだが、実際に弾いている　昔の俳優さんは凄い他にクララ・シューマンの半生を描いた伝記的ドラマ『哀愁のトロイメライ』『クララ・シューマン　愛の協奏曲』も視聴お勧めする

ｺｳちゃんも歌っている姿が見えて最高。あまりテレビの歌番組も出ないので。ドラマとは違う姿が見えてよかった

関係者と当時の映像での資料的映像です。面白いというより色々知れる作品です

日本製がなくなってしまったディスク製品の中で一番信頼できる製品です

40代のオッサンですが選曲が個人的に最高そして懐かしい。素人でよくわかりませんがマスターの音源が少し小さいような気がします

博士ちゃんを見ています、楽曲が発表になり購入しました

私は大量生産されているタイムリープものの批判もしないし、なろう批判もしません。スバルが受け付けない時点で、共感出来ないし、没入感はどうしても薄れる。ストーリーと設定が面白い、キャラもかわいい、絵もきれい、アニメーションもいいだけに、スバルで共感出来ないのはとてももったいなかったです。レム、ラム、ベア子は好き。エミリアは存在が薄く完全に埋没してしまっているので、もうちょい個性が欲しいところ。ストーリーや設定は面白いけど、一番の問題はスバルが1ミリも好きになれないこと。スバルに終始イライラしっぱなしで、ものすごくストレスが溜まった

メリッサ・マッカーシーだったらもっとうまくやったんじゃない?(超下品になるだろうけど)って気がする。お疲れ気味、カラ元気でも欲しいときにはパスで。笑うとこも少なめ?登場人物中、セリフのある人の殆ど(セレブでも美人でもハンサムでも)が何らかの劣等感に囚われた人たち(コンプレックスだって人それぞれ)なので、普遍的な内容を目指しているようだけど、体型ネタがほとんどなのと主演女優の熱演が災いして、ルッキズムの話のように見えてしまう…。それに自己肯定感は本人のみで完結するのか?というと…それはごく一部の人の話で、大抵は、元々そんなに自信たっぷりではない人が、なにかキッカケ(他人による影響力)があって劣等感にとらわれるのでは?エールの送り方としては無難だけど、そんな簡単に言わないでって多分言われるよ?という気もしてしまうビミョー作でした。“過去と他人は変えられない”です。河合隼雄さんだったっけ?気軽に見られる映画…じゃなかったよガックリ失敗…

原作をずっと読んできている私にとって、原作以上のアニメになるのは相当なハードルだと思ってます。気持ちは分かりますが、原作ファンの私が思うのは「俺のマコトは俺の中にしか居ない」です。星の数が少なくても、ぜひ観ていただけたらいいなと思います。大好きなコンテンツがアニメになって、それをきっかけに原作にふれてくれる人が増えたらいいな。「まだ生まれたばかりの赤んぼうに、期待外れだと握りこぶしを力一杯に振り下ろすのが、この街のルールなのか？」マコトだったら、そんな風に言いそうな気がします。ドラマは原作の良さを残しつつ、かなり違った味付けであれはあれで素晴らしかったと思います。今回、かなりの酷評が目立ちますが、「あれはマコトじゃない」とか「あれはキングじゃない」とか………

原作既読済みの映像化作品の中で最も制作陣の原作愛を感じた

5年ほど前からARMY（ファン）になり、知れば知るほど、なぜ今程の地位を獲得できたのかがよく理解出来ます。彼等のチャーミングな人間性と努力がこの一冊でわかります

よくある感じのアニメ、安心して見れる、よく考えると弟を追って異世界に来た姉の執念は怖い。現実世界は大騒ぎになってるだろう。EDでそのシリアスでサイコな心情が示されてる原作は読んでないが　そのへんに踏み込めば一段高いレベルの作品になる可能性もあるopび脳天気な感じも好き

芸達者な中井さん主演ということで見た。中井さんは相手役の魅力を引き出す方だが、今回は奥さんとも長澤まさみさん演じるアシスタントのアナウンサーとも絡みは少なめ。残念。一番絡みが多かったのは濱田さん扮する立てこもり犯だが、丁々発止のやりとりとまでいかなかった。今をときめく役者さん達を揃えたものの肝心のストーリーがいまひとつ。あらすじを読んでコメディかと思っていたが、あまり笑えなかった。奥さんがいい人で、演じるのは吉田羊さん

ボスベイビー2、車でお出かけする時に子ども達(2~8歳)はもちろん大人も楽しんで観れます