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一話を見ての感想作品の味と言うか、それが狙いなんだろうけど、かなりわざとらし過ぎて臭い。話しは面白そうなので次回も見るけど、ちょっと微妙。なので素直に楽しめない

個人的には、全体のマップがあれば！尚、よかったかな…。渡韓の為に購入しました。QRコードがあり使いやすかったです。おしゃれなカフェ満載で為になりました

死んだマヌケな勇者、代わりに勇者になった役立たずの主人公、そして役立たずの主人公を勇者にさせた能力(魔力)を見抜けないアホな勇者パーティーの仲間、等々、設定が腐ってます。このままだと本作は詰んで…2話で激変してくれないと視聴意欲が枯渇してしまいそう。異世界モノとして勇者が活躍する流れは望めない…コメディーとして見ても笑える設定ではない、少なくとも1話は

ファミコン時代の懐かしさはもちろん、大人になって久しぶりに触れたドラクエ関係のモンスターバトルロードヴィクトリーや星ドラだったりの懐かしい曲も聴けるので、ホントにスペシャルな10枚です。それで良いのか分かりませんが。11Sでも要所要所で流れる曲もたくさんあり、あああの時の曲はもとはこのドラクエだったんだ、と思ったりします。大空を飛ぶは3のものを8のプレイリストにも入れてます。また1〜9までの曲名を調べて、それぞれプレイリストを作れば、全て網羅できます

しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです。東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ。見比べるのもいいかもしれませんね。正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました

始めは人類と巨人との戦いがテーマのダークファンタジーかと思いましたが、戦争や紛争、差別と偏見、抑圧や迫害、憎悪の連鎖など現実に起こっている争いを示唆する内容で実に考えさせられるものでした

最初はウザいだけに見えるけど、実はイジメを解決してくれている恋愛アニメ。４話泣ける

ああ、やっぱり無理かも。でも、個人的には、「推しのアイドルが結婚したり妊娠したりは悲しい」という価値観が、あまりにも、絶対的に扱われているのが。これ以上書くと、作品のレビューからどんどん外れていく。たぶん、1話でアイを推している男性主人公が、なんかもっとド庶民な男ファンによる、だったら、すなおに共感できたと思うんだが、この前振りで設定で、この男の思考がこれ（？）っていうのが、ちょっと違和感ある。お目汚しな駄レビュー、ご容赦。これは、すごく丁寧につくられている秀作の一つであると思う。はい、以上は個人の感想です。原作もアニメも、とても評判が高い話題作と知って、序盤を観てみた。お父さんが誰だがわからないという状況にフォーカスして心配するという感じならばわかるけど、でもこの男主人公は「推しのアイドルが妊娠したのが複雑」「男がいたのが複雑」ということで、「お父さんが現れないのはなんでさ？」っていう方向性での心配よりも、それが先なのか、というのがなんとも微妙。と思いました。昭和でいうと、山口百恵と松田聖子という、2大ロールモデルがいて、個人的には、聖子さんの方に共感できるというだけの話ですね。原作

そして剛さんにおかれては病と付き合いながらも表では決して愚痴をこぼさない人であること。このお二人はジャニーズ事務所の中でも極めて個々に努力家であること。タイトル曲「Family」。その意味でも本当にこの曲は「ひとつになること」の大切さを表現できた素晴らしい曲と感じています。彼等お二人の結束は僕らが計り知れないほど根っこの部分でガチッと信頼し切っていること。それを光一さんが理解しながらもKinKi ならではの二人で歌えるマイルドでキャッチーなメロディにことばを乗せて表現しています。まず輝き続ける理由について。今回のCDシングルについては通常盤からレビューしておりますので併せて読んでいただければと思います。次に今回の楽曲について。加えて堂本兄弟でおなじみの吉田建さんの編曲が曲の展開を見事に、時にはビートルズ風に時にはゴスペルの味つけを、更にはKinKi独特のメロディ展開を理解してこの曲を一段と盛り上げています。じっくり聴いていきたいものです。KinKi Kids ならではの2010年最後を飾るプレゼント。お薦めします。それは何よりも堂本兄弟でのお二人のやり取りの面白さを知っているファン・視

ストリーミングが主流化し、ダウンロードも曲がり角に差し掛かった今日では、ＣＤにも歌詞対訳がつかない物が増えた様で、私みたいに日本語以外の言語を知らない輩には歌詞が判らず聴いている場合が多く、アーティスト側の主張が理解できないで、環境音楽風に聴き流している場合が多いので、この１００選を音だけ聴いて教養が身につくかとどうかは微妙ですが、聴いて損のないアルバムが取り上げられているのも事実だと思います。編者の主観を排して客観的にしたら、却って偏向したリストになったという事が９０年代以降の混沌を反映しているかもしれません。『他民族』がやっているのが洋楽なのだから。ロック・ファンは是非ご一読を。５２位の作品で「ところで、どうも世界じゅうで日本だけ、本作へのバッシングがおこなわれていた、らしい。かなり意外な感のあるベスト１００選。なので、もしかしたら長くこういう音楽を聴いてきた人の方が面白いかもしれません。意味がわからないのだが、もしそう考える日本の人がいるのなら、その人は洋楽を聴いてはいけない。音楽ライターの川崎さんが主観抜きに集計したロック名作１００選。でも読む価値はあるかも。今でもそうなんでし

他局が未だ持っていない最新情報、スクープ等でいかに他局を出し抜くか、いかに他局を制して視聴率を獲るかが至上命題のワイドショー、ＴＶの世界。問題提起？　自戒？　自虐？　自滅？。命のやりとりがあり得る現場にカメラを持ち込んでリアルタイムで放送することや、命のやりとりを視聴者投票にかけること、視聴者投票結果を改竄すること等、放送倫理にかかわる重大事案を、いとも易々と超えて放送する短絡行動を、メディアサイドがメディア映画として製作した意図は何だったのだろうか

ほんの少しの勇気と、ほんの少しの温かな真心、親切、意思。相手の気持ちになって考える、行動する、発言する。だからこそ、「そんなことない、貴方はワンダフルな人なんだよ。その選択が、その人生がまた、他者に何らかの形で還元でき、影響を与えられているのなら、それはとても幸せなことだと思う。日々の生活の何気ない出来事を顧みるきっかけになった。人間誰しも、孤独を感じることがある。愛にあふれた作品だった。そして、孤独な人、独りな人はいないのだと思わせてくれる。すべての小さな選択が集まって自分の人生ができているということに気づかされた。」と、一人の誰かに届いてほしい。お互いが分かり合えないことを、一人で嘆いたり、上手くいかない毎日を送ってて。私たちが一人ひとり生まれ育った環境も、考えも全て同じであることは決してないこと、特別であるということは、頭では分ってるはずなのに…

時代の進むと加速度的に物語が飛躍してしまうし、マンパワーの補充でどんどん味が薄まっていくあと中二展開が多すぎる

登場シーンを見て、えっこれがキング？これがマコト？って感じでした。ところがこの作品に出てくるキングは最近のアニメに出てくるただの量産型イケメンみたいな感じですし他のキャラに関しても全く印象に残らない、なんども焼き増しされたようなキャラクターばかりです。そしてそして、何より原作の小説を読んでみてください。本来のマコトもこんな幼い感じではなく、もっと寡黙でクールなキャラのはずなんですが、製作側の方は原作をちゃんと読まれたのでしょうか？一番残念なのは制作側の作品に対する愛とかリスペクトが全く感じられないところです。中でもキングというキャラクターは知性とカリスマ性を備えた最高にクールなキャラクターでドラマ版では窪塚洋介さんが本来のキングという役柄に独自のアレンジを加え原作とは一味違う魅力を持つ登場人物に仕上がっていました。池袋が舞台のアニメなら『デュラララ!!』の方がよっぽどよくできているしIWGPの世界観に近いものを感じるので、未見の方は『デュラララ!!』を見てください。私は石田衣良さんの原作も読んでますし、テレビドラマ版も視聴していました。仮にIWGPじゃなかったとしても、単純にアニメ作品

その辺はもう少し頑張って欲しかったなぁ。不満点は尺の都合上とはいえ、使い回しというか手抜きしてる部分がよくよく出てくるのが気になりますね。初見にこちらのアニメから入るのもいいでしょう。終始安定してて良かった。とはいえ、ストーリーの都合上原作や漫画ではカットされている場面も多いので、興味があれば原作と漫画をオススメしますね。見どころをしっかり押さえてあるので、タイトル通りのんびり見るのに向いていますね

発送も早く、商品の状態も良かったです。ありがとうございます

確かにキャラクターは可愛いけど、じゃあスヌーピーじゃなきゃいけないかというと、他にもっと可愛いキャラクターは溢れている訳で、話の内容もエッジが効いてるといえない事もないけど、それなら子供向けなのか大人向けなのかよくわからないし。批判する気はないけど、癒される訳でもないものに、わざわざ時間を使って観るべきアニメかというと…………

韓越アーティスト賞。個人的には、チ・チャンウクが出て来たので見てよかった！（シャイな感じ）。K-POPは詳しくないので俳優部門をおもに見たが、SUPER JUNIORとしてチェ・シウォンが出ていたり（知らなかった）（V6のような年下組と年上組に分かれている感じ？）イ・グァンスの受賞時には歓声が凄く人気の高さを知ることができた