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見比べるのもいいかもしれませんね。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです。しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ。ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました。正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました

上原ひろみさんが音楽を担当しておられるということで、公開初日の初回の時間に映画を見に行きました。とっても、聴き応えがあり、映画のシーンが思い浮かぶ作品になっています。とても良かったのでサントラも買いました

普通なら台詞での状況説明が続くと観るのが嫌になりますが（笑）この映画は司馬遼太郎原作を名乗るから余計に不満や酷評も多いんでしょうね。もっとドロドロでボロボロの新選組を描いた作品を誰か作ってくれないだろうか。説明的な台詞で話を進めてくれたので最後まで観れました。原作のテイストを承知の上で観たので、あくまでフィクションとして観ました。原作に思い入れが強くて原作に忠実でないと許せない人は見ないことです。まぁそれも所詮はフィクションにならざるを得ないけど、まだマシかと。いっそ私みたいにアンチ原作目線で見た方が良いかも。正義の味方ぶってカッコつけんなと突っ込みたくなるところだらけだけど、それを楽しむスタンスで鑑賞。史実として見てしまうと新選組の美化にはついていけない

アルバムの曲はとても好きな映画の挿入歌になっており、映画の場面を想像しながらドライブしています。気持ちも落ち着き、安全運転が出来て購入大成功でした

って感じ

面白いです！

ひとつの作品として手元に置いておきたいCDです。楽曲、収録内容が良いのはもちろんとして、個人的に好きだなあと思ったのが、歌詞カードの紙質です。今回の収録曲のMVでは、和装をしたり、日本舞踊を彷彿とさせる振付もあったりするので、そういった内容とリンクさせているのかな、と思うと、素敵なこだわりに感じました。歌詞カード(ブックレット)の表紙の一部だけ、和紙のようなざらざらした質感になっています

序盤はプロローグと３話の決闘はおもしろいけど、陰湿いじめばっかりであんまりおもしろくない。最後の最後までね！。６話からが本編で企業戦士ガンダム編から面白くなるので、是非最後まで見て頂きたい

たくさんの曲が入っているので飽きない

個人的には、イラスト横の関西弁は標準語の方が嬉しいです。5歳の子供用に購入しました。できるだけシンプルに分かりやすいデザインをコンセプトにしていると思うのですが、暦や季節の事の学びを各月ひとつ載せて、睦月如月弥生の表記があるとより良いなぁと感じました。イラストも可愛いです。こどもが読みやすく、わかりやすい表記です

かなり良い

クラシック斗言われる音楽が、気軽に楽しめる気分になる本。これを読んでから聴いた方が、下地の厚みに乗っかって音楽を聴いた、という気分になる。これを読んでから曲を聴くか、曲を聴いてからこの本を読むか

映画、ドラマ、アニメだけじゃなく、KPOPの祭典までプライムにやってきましたね。どんどんこういったコンテンツが出てきてくれると嬉しい。KKinKi Kidsのライブツアーも配信してるし、時代の流れなのかな？日本でも有名なEXO、BTS、TWICE…パフォーマンスも最高でした

すごく良かった。普通によく映画でみる恋物語だと思った。それと最後に話が全てつながった時のスッキリ感。けどそこで終わりではなく旦那さんの深い一生の愛

中学生2年生頃から小林克也サンのDJラジオ番組を聴いて育った洋楽派なので、今でも小林克也さんのベストヒットUSAは毎週欠かさず視てるクチですが、出版の方に目を向けた事はありませんでした。Amazon検索をしてて偶然見つけたのですが小林サンだけでなく多数の洋楽アーチストのエピソードも豊富で楽しいオススメ本です

継がれてきたんだ。大人も何かに気付けると思います。絵は好みが分かれるところですね。でも知恵は死なねえ。トータルで見ごたえありました。子供が化学に興味を持ついいきっかけになるのではないでしょうか。苦手な方もいると思います。あとOPのBURNOUT SYNDROMESの曲はめちゃくちゃかっこよくて好きです。一つ気になったのは、23話のカセキのじいさんとハイタッチ連発するシーンは、流石にくど過ぎる演出だなって思いました。200万年。「人間はいつか必ず死ぬ。」このセリフがシビれました。それ以外にも、哲学的になりますが、科学という知恵が勝つのか？腕力と権力が勝つのか？協力する弱者が勝つのか？一人の圧倒的強者が勝つのか？最強の盾と最強の矛のような問題を考えされられる場面が多々あり、結局は両方が必要なんだ、ということが分かるストーリーになっているので、子どもの教養にもとてもいい気がします。急にデフォルメキャラになったり、メカ千宮が出て来たりするのも、個人的には少年マンガらしくていいんじゃないかな。基礎的な化学のアウトラインや、物事の発想の仕方など、子供も大人も楽しめる作品だと思います。おすすめします