Can't Beat Our - Hooey hat - Internet Inventory Blowout:£15

設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます。制作者の思惑に良心を感じてしまいます。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです

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村三部作どれも甲乙つけがたい駄作、なんだと思います、少なくとも映画館でお金を出してまで見たい作品ではありませんでした、プライムで見れて良かったかな。ネタバレを含みます。うーん、主演女優さんの演技はどことなく父親を彷彿とさせるかっこつけ系な演技、女の子なんだからもう少し柔和に出来なかったのか？そのくせちょっとした心霊現象にキャッと女の子らしい悲鳴をあげる、軸はどっち？村シリーズお馴染みの配信者アッキーナの影の薄さ、そして犬憑きの少年は必要？なんらストーリーに絡まない。ただ旅先で出会った男性が現れて謎の死、ついでにヒロインを置いて逃げようとした彼氏(笑)の突然死、その先クライマックスに向けての唐突なワープ＆過去展開・・・

阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます

この作品は良いも悪いも無い特殊な立ち位置です。原作は古き良き、なろうの初期時代の作品。元々、妄想日記のような感じなのでご都合主義かつ、内容は限界まで浅いです。なので、変に期待をしすぎて見てはダメ。根本的に原作者が自分のために書いて結果、人が楽しめればいいスタンスなので。クリエーターに作者を応援してる人がいてアニメが出来れば作者が喜び結果、誰かが面白ければいいじゃん方式

「助けて〜ロイドマン」にはまってしまった。キャラクターそれぞれが個性があってとても面白い。 続きが見たい

ケースが割れているものが届きました

また、メインの家族以外の登場人物（母親の弟、父親の同僚、娘の同級生など）が個性的なのも、この作品がより面白く観られるポイントとなっていると感じます。この作品が話題になっていたのは観る前から知っていましたが、ジャンプで掲載＝戦闘ものというイメージがあったため、ずっと観ていませんでした。父親：スパイ母親：殺し屋娘：超能力者犬：予知能力者…と、家族構成そのものは興味をそそりました。でも、この構成だったら、どうせ戦闘が多いストーリーだろうと思って観始めると、自分の予想とは良い方向に全く違い、戦闘よりもコメディ要素が遥かに多くておもしろいです。シーズン2も放送決定になったみたいなので、こちらも楽しみにしています

子供が寝る時のヒーリングミュージックに使っています。英語を勉強するのに役立ちそうです