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とても歌詞が良い歌ばかりで､中学の頃から60過ぎて…いつも共感できるって…ひたすら凄いと思います

笑うとこも少なめ?登場人物中、セリフのある人の殆ど(セレブでも美人でもハンサムでも)が何らかの劣等感に囚われた人たち(コンプレックスだって人それぞれ)なので、普遍的な内容を目指しているようだけど、体型ネタがほとんどなのと主演女優の熱演が災いして、ルッキズムの話のように見えてしまう…。“過去と他人は変えられない”です。それに自己肯定感は本人のみで完結するのか?というと…それはごく一部の人の話で、大抵は、元々そんなに自信たっぷりではない人が、なにかキッカケ(他人による影響力)があって劣等感にとらわれるのでは?エールの送り方としては無難だけど、そんな簡単に言わないでって多分言われるよ?という気もしてしまうビミョー作でした。お疲れ気味、カラ元気でも欲しいときにはパスで。河合隼雄さんだったっけ?気軽に見られる映画…じゃなかったよガックリ失敗…。メリッサ・マッカーシーだったらもっとうまくやったんじゃない?(超下品になるだろうけど)って気がする

ドット絵でゲーム風にしたり、それでもだめなら実写も使っています。そういった『商業的』な守りに入った作品が悪いとまでは言いませんが、真に見るべきは、この作品のような努力の滲んだものなのだと思いました。それらのバランスのいいストーリーを、テンポよく進めていくので、退屈に感じることがありませんでした。この”割り切り”は、全クリエーターが見習うべきものだと思います。ギャグ、シリアス、お色気、サスペンス、ワクワク感……。そして何よりテンポが良いです。そして実際、面白いです。一方で、見せ場の戦闘シーンでは作画コストを惜しみません。作画コストが高い、動きの多いシーンはそもそも描きません。アニメに限らず、世の中にはお金ばかりかけていて見るに堪えない作品がたくさんあります。例えば、止め絵の部分は色気や顔芸でインパクトを出し、カメラワークで動きをつけようとしています。2000年代クオリティのCGを見てわかる通り、明らかに低予算・過密スケジュールですが、なんとか面白くしようという気概を感じます。一話でミタマが力を振るうシーンでは神の禍々しさがひしひしと伝わり、四話の戦闘には思わず見入ってしまいました

元気いっぱいになれます

素人でよくわかりませんがマスターの音源が少し小さいような気がします。40代のオッサンですが選曲が個人的に最高そして懐かしい

しかし、プロが紹介していても「あの曲はこうだった」というのを延々に書いているのでやや高圧的な感じにも感じられました。アニソン作曲家を目指す人が多すぎる時代かもしれないので、こういう本を読んで、こういう方法以外をやることも、今後必要なのかもしれないなーーっていう感想です。もう少し一般の作曲家を目指す人たちに向けて、ハードルを下げて説明してほしかったです。完全にランティスの宣伝本のような（笑）題名に書いているように「アニソンの作り方」は分かると思います

ご都合主義に感じる点もあるが、登場人物が魅力的でテンポも良いし、明るい場面の方が多いので純粋に楽しめた。子役たちがかわいい。主人公のオギーを応援して、オギーに友達が出来たら一緒に喜んだ

ただ主人公に違和感が…確かに感情の薄い喋り方というのはわかるけどおじいちゃんを助ける際も感情殺しすぎやしないか？また大好きなシュークリーム食べてても話し方が変わらず監督の指示なのか声優の力量不足なのか分からないけど周りのプロ声優の方が演技うますぎて主人公の影が薄いまだ1話なのでこれから演技が上手くなることを期待したい。原作漫画のファンでアニメ化を楽しみにしていました

恋愛映画として観ては凡庸に思うのは仕方がない。また日本語字幕についてもニュアンスが違うのではないかと気になる点が多々あった。ホイットマンにあまり造作の深くない自分には刺さらなかった。随所に引用されるウォルター・ホイットマンの叙情詩の世界を映像化することがニック・カサヴェテス監督の狙いなのであろう

最後は少し泣けちゃったけど戻ってきてー。翔くんのラップも、ニノの高音も、松潤の低ハモも相葉くんの優しい声も必要で特に大野くんの安定したボーカルがなければ、ライブは成り立たないよね。もったいない。ダンスも一流だし、抜群の歌唱力、天性の才能はもちろんだけど、努力なしではそこまでいけない。5人揃わなければこうはならない

無事に、商品届きました。また、機会があればよろしくお願いします。迅速な対応をありがとうございました

暇つぶしに丁度いい

ガチでドラゴンボールでした。アクションシーン力入れすぎで笑いました。おいおい、コナンくんがドラゴンボールなわけないだろ、何言ってんだと思いながら見ました

だがしかし the ウィル・スミスといった演技や音響・演出などハリウッドの質の高さを十分に感じさせてくれる。これくらいの作品のがたまに金曜夜に放送されてたりすると適度に記憶からも忘れられていて嬉しいんですよ。他のレビューでつっこまれてるようにヒロインの吹き替えがイマイチだったり場面の転換が淡々としてたりストーリーとしても大絶賛するような記憶に残るものでもない

Amazonprimeで観てて、ノリノリで歌ってたので車でも観れればと思い購入しました

そんなスバルに対しダブルヒロイン、エミリアとレムがひたすら甘やかしまくりまるでどっちもおかあさんみたいだがひとりでは手に余るのでタイプの違うおかあさんをふたり用意したと言わんばかり。どーせ人間関係がどうにもならなくなると死に戻りして一番いいかんじの落としどころで丸く収まると解ってるのにやたら被害者ヅラするスバルうぜえし2クールで全然話進まねえし。でもほかの異世界モノ同様にどーせ完結しないだろうなあ…楽しいけどあとにホントに何も残らないのもゲーム的である…。でもおもしろかったけどねなんやかんやででエミリアとレム可愛いし。召喚するやいなや異世界ならアレはないのかこれはないのかとわがままをいうくせにタイムリープにはすぐに気付かない無能だし、自分の頑張りの承認は求めるくせに他人の話は聞かないで「なんで誰もわかってくれないんだ」とゴネルというクズだが鏡に映った自分のようでもある。可愛いんですけどね、なんでコイツに惚れるんだろう？しかしそんな不愉快極まるスバルが中盤でパックからも憐れまれ、ボロカスに描かれるとザマーミロ、とならずにもうやめてあげて…となってしまうのでやはり鏡に映った自分なのかアレは

記録媒体としてエラーのないことは当然として印刷面の仕上がりの良さが際立っています。安価なものは中心部に印刷層の薄いものがあり、そこの部分の色着きが悪い製品もありますが、これはVerbatimの他の製品以上に綺麗に印刷出来ます。Verbatim（バーベイタム）は個人的にはCDに限らず、DVＤ、BDも使用していますが、記録媒体としてそれぞれ安定しているのは言うまでもありません

ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。くまみこみたいなラストはゴメンです。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。週に一回の癒しになりそう。吉本みたい。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた