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2：51～BTSBTSを見てみたくて鑑賞。韓国の歌手の方は歌唱力が皆さんありますね。もっと日本の方にも活躍して欲しいな。日本の方も出演されてましたが実力の差が…

この映画を観てちょっとだけ自分の昔を思い出した。カーテンの柄どんなだったっけ。ほのかに香る半透明な苦さが、大袈裟に振り返るわけではなくちょっと思い出すくらいのなんとも言えない感情にしてくれました

とても気に入っています毎日聴いたり見たりしています

安室さんの出番が思ったより少なかった。コナンが主人公ではあるが安室人気はすごいのでもっと活躍シーンや謎解きシーンがあっても良かったのではって思う

目録を見れば分かるかもですが、基本的にアニソンがどのように作られるかを解説した本です。技法的なインタビュー目当てなら３章から読み始めるといいと思います。ただ、タイトルの「作り方」というのを、アニソンの教則本として捉えてはいけません。そこだけ注意です。アニソンのプロデューサーになりたい！　作曲家になりたい！　など、そういった目的では参考になるでしょう。内容は濃くておもしろかったです

楽劇の説明が面白かった。バッハとヘンデルって同級生なんですね。作曲家の似顔絵もいいセンスと感じました

会場にも行けて、記念に購入しました。何度も見てます

全体的に、物語は、小学生が好きそうな内容です。絵がとてもきれいで、見てて楽しいです

期待せずに観たのですが想像以上に面白かったです！日本っぽくないノリが多くてそれに対して文句言っている人がいますが、まぁ頭固いんだなあって思います。演出や気ぐるみのクオリティがものすごく高いので純粋に見ていて楽しい。全員がうまいと面白くないので、ほどよく本命歌手と芸人・俳優とアスリートが入っていていいんじゃないでしょうか？個人的にはイカキングをもうちょっと観たいなと思いました。予想するのも楽しい

30秒のCM級超シートアニメの集合作品。チョッとでも目を離すとついて行けなくなってしまうくらいのテンポです。笑えるのもありましたけどハズレもあり、上記の理由で真剣に見た割には笑えたのが少なかった、という印象。30秒は短すぎてまったりとは楽しめないですねぇ…お子さんには喜ばれそうですけど。まぁ30秒しかないのでやむなしでしょうが

2021年11月1日に解散したV6のライブコレクションです。個人的には最近の音楽を聴くことはほとんどなく、V6も楽曲についての知識はゼロに等しいです。26年のキャリアの集大成としての楽曲と、途中挟まれるトークが中心ですが、歳を重ねられてきた分、トークは聞かせるだけの力はありますね😁。個人的には楽曲に愛着があるわけではありませんので☆は4つです。これだけのボリュームで楽曲を聴けるのは今ならではのことなのだろうと思います。メンバーの方々についてはバラエティーやドラマ・映画などで見かけることはあり、タレントぶりについては認識のある人が多い印象です。ユーチューブでも検索すれば聴けない曲はない時代ではありますが、BDなど、まとまった形で視聴できる（一応無料で）のはありがたいと思います

ギャグが多くて笑えるし、エロいシーンは可愛いくて和むし、世界観もキャラもストーリーもしっかりしてシリアス展開も楽しめる、てんこ盛りな作品です。OPはこの漫画の空気そのものを表してくれてると思います。スゴイ。それでもテンポが良く仕上がっているし、女の子キャラは全員原作のままにめちゃくちゃ可愛い。アニメで見て思いましたが、女の子は全員可愛いのはもちろんですが、外見が変化しまくっても愛せる主人公って、やっぱりなかなか居ない。私は女性ですが、女の子キャラはエロいのに明るくて強かったり、みんな自立してるかっこいい女性だったりするので、いやらしすぎないのが好きです。原作は全巻持っていますが、原作の方がギャグの比率が多め、アニメは重要なギャグ（笑）をすっ飛ばしてストーリー重視かな（十分コメディタッチなんですけど、原作と比べるとまとも笑）。漫画はギャグやジョークだと思ったことが実は重要なストーリー展開に関わっていたり、バトルも意外な展開を見せたり、この作品の世界もしっかり作られてるので、何度見ても楽しめる作品です