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昨日夜注文して今日夜もらいました！すごい〜。生地は薄いんですが、スタイルもいいし、大満足です！

しばらく見られなくなっていましたが復活してくれて嬉しいです！

曲もＭＶも最高でした

dsとbはロックバンドTOTOのオリジナルメンバー(スタジオセッションミュージシャンでもあります)の今は亡きジェフポーカロとデヴィッドハンゲイト(健在です)、レコーディングエンジニアはオフコース時からのビルシュネー、マスタリングエンジニアはなんとあの重鎮(故)ダグサックス！悪い訳がありません。しかしジェフポーカロはフラム奏法の使い方が非常にうまいですよね。2作品共にリマスタリングは不要だと思います。1986年本作の発表当時の頃からオフコースのヘヴィーリスナーだった自分は小田さんのLA録音の初ソロアルバムである本作を聴いて、なんて演奏が上手いのだろう(あくまで歌モノアレンジとしてです。右に出る者はいないと思います。2ndソロアルバム『BETWEEN THE WORD & THE HEART』(88年)も同じく素晴らしい作品です。その完成された音は2017年現在聴いても全く色褪せることはありません。本来の素晴らしいオーディオクオリティを壊してしまう恐れが多分にあるからです。しかしながら従来盤のサウンドが最高に心地良いサウンドだと思います。大名盤‼︎。テクニカルなものではありません)、なんて

久しぶりにピアノを始めるのに、音符が読めない…この譜面はフリガナ付きなので、最初はとても読みやすです。簡単なメロディーになっていて感覚を取り戻すには最適です

良き。アニメ化にあたって色々ウィンウィンな事だろう。個人的にまず料理系を取り入れる作品が好きではない加えて「メシ」という表現が大嫌いである。でも露骨な感じはなく、定番の商品が多いのでわかりやすいからこそ違和感はないむしろそれが「美味しそう感」を強めている気がする。身近なものだからねそれでいて適度に異世界（ファンタジー）の色も出して飽きさせないから、冒険の旅のワクワク感も損なわないのが素晴らしい今後も楽しみだ。レシピとかをリアルに細かく描写はせず、必要最小限にしてすぐお召し上がり。品がないというかそもそもメシ＝飯＝ごはんであって、さらにいうなら食事を「ごはん」と言うのも好きではないめんどくさい系男子（48）が私であるさらに異世界という設定にもう飽き飽きしてるのだが、だからこそちょっと変わり種を期待してついうっかり見てしまった他の作品を見ようとして予告で流れてる段階でだいたい検討ついてハイハイ異世界で強力な犬モンスターをメシで召使いにするんでしょくらいの印象だった　いちいち美味そう一度見てしまえば、細かいツッコミなどいらないくらい引き込んでくれるテンポの良さ冗長な前置きなどもうだいたい視聴

なかなかの良品。多分この量が有れば、10年分位。ｗ書き込みミスは10枚くらいでは全くなかった

気楽に見て笑ってスッキリ見終える、そんなのとは無縁の重たく暗い内容。パンピー親父が”マイホームヒーロー”ってことは…殺人が正当化されてしまうんじゃないか、という嫌ぁな気がしてしまいますが、そうならないことを願いつつ、しばし静観したいと思います。裏社会 vs. 推理小説オタクのパンピー親父という構図。本作を見てしまったおかげで気が滅入ってます。ドロドロとした惨劇が展開されそうなサスペンス感満載の1話でした。見て後悔とまではいきませんが、何かでリフレッシュしたくなる、そんなどんよりとした話

序盤のヒロインが生き残るために必死に策略ねるところは面白かったです!!でも帝国大学に浪人して繰り上げ合格ができるほど勉強ができても地頭の悪い子なのかな？4話の時点で小学生女児みたいな言動や態度が目立ちアホの子が気になる男子にイタズラして遊んでるようなストーリーにそこらへんはちょっとヒロインの声優さんの演技力の問題もあるかもしれませんこれから面白くなればいいな～って期待を込めての甘々の星3で( ' ▽ ` )ﾉ

2シーズンにも期待しています

↑日記ここまで↑・・・という日記の内容を全て一旦置いておくとするなら、作画は良いしCVは合っているしOPEDも凝っているように見えるのでやっぱり最低限星４はある出来かなと思います。恋愛モノは見ている側もかき乱されてナンボという気配がありますし、そういう意味では充分に自分の楽しんでいる側なのかもしれません。女性向け作品によくある良い奴に底知れない闇がある展開とか出てこないといいけど。↓日記ここから↓１から１０まで主人公の地雷ムーブがヒドい。出てきたところで泥酔しながら絡む。メンヘラ女だってもう少しマシなんじゃないかと思えるくらいやっていることが恐ろしい。好き嫌いを排除すると星４以上なのは間違いないんですけど、どうしてもこう、何かひと言以上言わせてくれという思いがあるので、以下個人的な日記です。あとは本当に好みの問題ですね。これ主人公が女性かつ美人だからギリギリ成立しているだけで、これが男かつ普通以下の見た目だったら山田の言う通り本当に通報されてもおかしくない。介抱までは１００歩譲って成立してるにせよ、あそこまで迷惑をかけた相手の住所を冷静に記憶してもう一回押しかけているのが怖すぎる。スト

韓国ブームがなぜ起きているのか理解が広がる本

博士ちゃんの新曲が入っていますが、近年多いベスト的なアルバムで新鮮な驚きや、アルバムとしてのまとまりがないアルバムのように思いました。トラベリングノーツから、エンドレスバイオリン、what a day、songs、emotionalismあのころのようなアルバムを待望しています

２話の自宅階段の手すりの歪み具合とか酷いもんです（18：58のトコ（苦笑）　極普通に視聴していて気が付くレベル、チェックしていないのかガチで気づかなかったのか・・・原作未読、ストーリーは何かヤバそうな雰囲気かつ狂気や復習がからんでくるサスペンスっぽいので結構面白そうな予感、ちょっと次回が楽しみな展開なので視聴を続けたくなりました。おとうさんは中々賢いので感心させられます。何時の時代だよと言いたくなる様な酷い作画が一番最初に来るので印象良く無いです。　娘はアホなんでしょうか（笑）。何か作画が足引っ張りそうで不安要素ですが、このテンポとストーリーで押し切れるか見どころかも。　手塚プロダクションじゃ仕方無いかと諦めモード。余談ですがお母さんがシレっと一番やばそうなのが怖い