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カッコイイBTSが楽しめます。アマゾンプライムに入ってて良かったです！

2話の最期で青野がヴァイオリンを弾いた直後の女子の表情、少し経ったあとの表情がとても素晴らしく共感できます。同じ夕日を見ながら同じ時間を共有できる瞬間に音楽が持つ本来の凄さを再認識させられました

映画館出て、すぐに注文しました。劇中のライブバージョンも収録されていれば完璧でした

一番原作イメージに近い。高校生の運動部合宿であのさわやかさはない。アイドル映画なので、こんなもんかな、と思って見始めました。ところで、一堂役の生田さんが一か所、松村さんの登場シーンで笑いをこらえきれずにいたのを、NGにしなかったのは、ちょっとおもしろかった。乃木坂のファン向けだね。いいアクセントやスパイスになっていた。乃木坂の中では野上役の伊藤万理華さんが光ってた。概ね期待通りで、頑張ってたと感じた。できれば、合宿では本気で汗だくでやってほしかったな。ひいき目で見はしたけれど、原作の雰囲気はちゃんと引き継いでくれていた。初々しさも含め、高校生のさわやかさはあったし、さすがに皆さん可愛かった。面白いと素直に思いました。そして文乃役の富田さんや、顧問の教師役の中村さん、寿慶役の江口さん、その弟子役の藤谷さんなど、周りを固める俳優陣はさすが

全曲最高

前評判の割には、平凡に感じます。力作なのか私には分かりません

最期、まつりの夢は素敵でしたね。主人公・まつりへの感情移入も然ることながら、娘を持つ母親の目線も自身に投影してしまい、沢山泣いてしまいました。そんなことを想起させられる映画でもありました。主役の二人が好きな俳優さんだった上、二人以外の配役も主張し過ぎない名優揃いでとても良かったです。一人一人の出演者の心情を丁寧に描かれていたのも好印象です。さすがです。お姉ちゃん役の黒木華さんもとても良かった。映画の公開時は気になりつつも観られなかったのですが、アマゾンプライムで観られて良かったです。自分の終末期をどう迎えるか

ボーッとツイッター見て寝ぼけまなこに見た作品ですが、第一話から目が覚めました！ 美しい画面、迫力の展開、キャラも立ってる、OPもEDも見応え有りとなんじゃこのアニメは! おれはなぜ今の今まで見なかったのかと思う作品はシュタゲ以来かも知れません。 あまのじゃくなところがあって流行りに厳しい目を向けがちな同士の方、たまには流れに身を任せるのも面白いですよ！

キンプリの魅力がたくさん詰まっています。ファンへの愛を感じました

とにかく色んなテーマでこれだけの演奏を聴けて3000円内とは安い‼️自分のと一才の孫に買いました。子供のうちにたくさんの名曲を聴いて欲しい

ＥＤＭ。ここに出てくるドイツではトップクラスのＤＪたちも、日本ではほぼ無名。それを考えると、まさに時代のあだ花、空っぽな中身でも成り立ってしまう、現代の音楽産業の恐ろしさを伝えるドキュメンタリー映画ともいえる。日本のポップミュージシャンにも共通してるけど、こうした連中はあっという間に、廃れて、「ああ、そんな人もいたな」で終わってしまうのである。まるで自分たちが時代の寵児でもあるかのような自信たっぷりのインタビューが、かなり痛い。特に彼らは自分で音楽を「創作」してるわけでもなく、他人の作った曲をＤＴＭでいじくっただけで、何億（円換算）と稼いでしまった