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ヌードで体罰を受けるシーンはグロかったしAVに出てきそうな感じでした。最初は面白いと思い期待していた映画でしたが全然つまんない映画です

2人が家族思いなのも素敵。2人の関係が、すごく羨ましい。2人の周りに居る人々も温かい。そして演技もお上手で見入ってしまう…。見ていて幸せな気持ちになります

感動をありがとう。Perfumeをあまり知らない、ライブに行ったことがないという方でも観たほうがいいと思います。ようやく前日の東京ドーム公演を観ました。私事ですが、2020年2月26日（水）の東京ドーム公演最終日のチケットに奇跡的に当選し、人生初のPerfumeライブを楽しみにしていましたが、直前で中止となり、ずっと悔やんでいました。正直に言えば、この状況、空間を、あの日あの時感じたかった。本当に、あーちゃんさん、のっちさん、かしゆかさんが、とてもとても素敵なんです。きっと、Perfumeを好きになると思います。ただそれをいつまでも引きずっていても仕方ないし、Perfumeも前に進んでいるので、自分も前に進まなければ、と思います。それが率直な感想です。私自身、Perfumeをとても愛しているのだな、と改めていま、心からそう思います。初見でも付いてこられると思うし、ファンの方なら尚更でしょう。Perfume愛がものすごく詰まったライブでした。その素敵が詰まったライブでした。ライブ自体の感想は、とにかく映像も美しいし、演出も素晴らしく、メモリアルに相応しい最高のものでした

ラジオの良さを再発見中。１分程度の遅れはありますが、ながら聴きのラジオには手軽で最適

まあ、面白くなくもなかったですが、Netflixに負けず実写ドラマもプライムビデオでやってください！若かりし長瀬君の勇姿観たいので！。元々の池袋ウエストゲートパークとはストーリー全然違うんですね

それにしてもただ空に浮かんでいるつぶつぶの星屑があれやこれやと色んなものに例えられえているのだから不思議です。夜空の描写、ナレーション、音楽が癒やされます。何で？と思いながら観てました(笑)

デビューの時とはまた違った大人のシンデレラガール。特典映像にシンデレラガールのMVが収録されています。めちゃくちゃカッコいい‼︎永久保存版です

また、これをシナリオに作ってくれ…頼む！

　この「歌謡曲」を読んで，改めて何曲か当時の曲のいくつかを聴きなおし，「歌謡曲」の力を再発見してみたくなりました。　最近は，口ずさむ歌も減り，みんなの好きな歌もバラバラで，ヒット曲について共通の話題を持ちにくくなりました。　みんなが聴いた「歌謡曲」，学校へいけばみんなで口ずさむことのできた「歌謡曲」，そんな時代をつくった「歌謡曲」の歴史を，作詞家，作曲家，歌手の動向を織り交ぜ，ジャケット写真をあしらいながら，実にわかりやすく描き出した傑作です。みんなが知っていながらも，多様性にあふれた「歌謡曲」に比べ，世代によって知っている曲がバラバラになってしまった最近のヒット曲には，あまり違いを感じることができなくなっています。「歌謡曲」とともに，戦後の日本人は育っていったのではないかと。　アメリカの影響を受けながらも，日本の伝統との葛藤を経て，独自の大衆文化にまで育っていった「歌謡曲」は，戦後の日本人の生活感や人生観と密接に結びつき，個人意識の底流をなしていたように感じます。これらは，新しい音楽の視聴スタイルとともに，音楽そのものの位置づけまでも，大きく変えてしまったような気がします。　「歌謡曲

楽しかったです

この時の時勢を考えると、どんなぎりぎりの気持ちと覚悟で大舞台のステージに挑んでたんだろうと怖くなる。円盤持っててもアマプラでみちゃうし、何度みても惚れ惚れするショー。それを感じさせない、積み上げてきた経験に裏打ちされたプロフェッショナルな凄みすらある表現の体現。観客が純粋に世界に引き込まれてライブを楽しめる、愛と真摯な姿勢の詰まった最高のエンターテイナーです

最初はピアノ曲中心のDISC2をよく聴いていましたが、後々DISC1も聴きながら「この曲知ってる！」などと言いながら楽しんで聴くようになりました。最近ピアノ曲に興味を持った小1の息子のために購入しました。また、作曲家の年表を見ながら「この人の方が昔の人なんやなあ」と呟いてみたり、曲の雰囲気とイラストについて「これは優しい感じやなあ」と感想を述べてみたり、いろいろな楽しみ方ができているようです。音楽だけでなく本の内容も細かく読み込むとさらに今後も楽しめそうなので、買って良かったです

ラベル印刷面に余計な印字が無いのも好感。今までかなりの数 購入してきましたが書き込み失敗していませんし 価格と相まってコストパフォーマンス抜群であると思います。又、中心の穴ギリまで印刷出来るので画像の欠けが少なくて嬉しい わたし的には最高の逸品です

PS.ラストライブ配信見届けることができました。子供のころ『学校へ行こう！』を見てファンになりました。一生続くと思っていた青春が終わってしまった感じです。男子ファンが多いのも V6 の魅力だったと思います。やっぱり、V6 は凄いグループ、ファンでよかった！まだ、解散の実感がありません…。最初で最後の新曲がいっぱいのセトリも嬉しかった。あの時、頑張れたのは背中を押してくれたからだと思います。人生の節目には必ず V6 の曲が寄り添ってくれました。素晴らしいライブでした。元気をいっぱいもらいました、感謝しかありません。.。LIVEの映像、何度見てもイントロが鳴った瞬間鳥肌です！寂しいけど「笑って 笑って 笑って」一人ひとりを応援していきます

そして、タイトルから想像していた作品とは全く異なり、衝撃を受けました！タイトルや表紙にいい意味で騙されました。原作は知らず、事前知識もないまま、ふと、気まぐれで見ました。第一話は長いですが、是非みてください。終わった後に、なぜ第一話が長いのかの意味が理解でき、そして続きが気になってしょうがなくなります

2つ目は映画のラストに東京タワーでジン達が出てくるんですが、その時に乗ってたのが攻撃ヘリ！タワー下に警察が集まり逃げられなくなった仲間を狙撃で殺したあと、コナンを狙うんですがヘリで超撃ちますw展望フロア？で気絶してる蘭をかばって上へ上へとコナンが逃げる、その間もジン達はへリでガンガン撃ちますwタワー下に警察がわんさかといるのに、組織の秘密を守るためなら仲間を簡単に殺すほど秘匿性を重要視してるはずのジン達があんな派手に暴れ回ります？さすがにあの展開はむちゃくちゃでしょw以上の2つがどしても気になって許せなかったとこです。ただどうしても気になる点が2つだけ。組織が最初から最後まで絡んできておもしろかったです。まずゲスト声優、演技を頑張ってるのは感じますが、どうしても棒読みぎみになっている…ということよりもキャラと声がまったく合ってないと感じました。なので目で得た情報と耳で得た情報が、脳内で喧嘩してコナンの推理を聴くどころではなかったです。キャラが大学生ぐらいの年で優男な見た目なんですが、声が中の人の地声まんまでめちゃ低いです。話に関わらないモブキャラだったらまだ我慢できたのにって感じです。

続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。とにかくコメディとして大変に優れている。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う

美少女アイドルが出てくるわけでも、異世界に転生するわけでも、熱いバトルが繰り広げられるわけでも、スポ根でも、まったり日常系でもなく、アニメとして人気が出るであろう素材がなにひとつないのですが、個人的には好きな作品で、結末がどうなるのか気になります。原作を一切知らずに観ているため、とても面白い。ただ、あまりにも中華や半島に仕事を回すためだけにアニメを作っているのが丸分かりしてしまい非常に残念です

市川山田の心のつながりがどんどん太くなっていく過程が本当に素晴らしいです。たまたま深夜にやってた第一話からどハマりしていきました