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ベストトラックは冒頭の "Compared to What"です。メアリー・J・ブライジ、ローリン・ヒルなどに影響を与えた有名なアルバムです。個人的には "Ballad of the Sad Young Men"がお気に入りです。今夜も何度も聴きたいアルバムだ。ネオ・ソウルの誕生に貢献したこのアルバムが1969年に発売されたとは思えないほど、色あせない洗練された洒落た魅力がある。圧倒的な歌唱力を聴きたいなら "The First Time Ever I Saw Your Face"を聴いてみてください

日常的な話で視聴側まで幸せになる作品だと感じました

輝けユーフォニアムのような高校音楽系部活アニメだと思うのですが未だに部活入部にすら至っておりません。4話まで見ました。かたやヒロインの子の押しが強くて苦手だなと思っていたので余計に退屈に感じました。いつになったら部活がはじまるのでしょうか。4話で高校入学、部活説明会で意味深な少年に声をかけられたところで終わっています。3話までが中学3年生ですが主人公がヴァイオリンを再開するしないで終始ウダウダ。前向きに音楽と格闘している姿やオーケストラ演奏を見たいのでせめてコンクールまではサクサク進んでほしいです

最初はピアノ曲中心のDISC2をよく聴いていましたが、後々DISC1も聴きながら「この曲知ってる！」などと言いながら楽しんで聴くようになりました。最近ピアノ曲に興味を持った小1の息子のために購入しました。音楽だけでなく本の内容も細かく読み込むとさらに今後も楽しめそうなので、買って良かったです。また、作曲家の年表を見ながら「この人の方が昔の人なんやなあ」と呟いてみたり、曲の雰囲気とイラストについて「これは優しい感じやなあ」と感想を述べてみたり、いろいろな楽しみ方ができているようです

今回このPrime Video Showを観てドリカム熱が再燃しそうです。ドリカムは昔大ファンでしたが、ここしばらくは遠ざかっていました。　美和ちゃんの見た目の変化に触れているレビューが結構ありますが、コロナ禍だったり彼女の年齢を考えたら全然驚くことではないと思います。（びっくりした気持ちはよーくわかりますけどね！笑）。新しいコンテンツはもちろんのこと、昔のライブが視聴できて感激モノです

勇者様もニーソ好きだったとは、とても奇遇ですね。勇者が唐突に死んで笑ったゆるく笑える作品です。OPはアニメーションは良いんですが、今っぽい曲を無理矢理作りました感がプンプン臭ってきて、曲が全然好きじゃないので飛ばしてます。飛ばさずに聴いてます。EDはかわいくて大好き。かっこいい主人公より、なぜかこういう主人公の方が愛着持てます

エモエモのエモ！ケーキに注目するとよき！

身近にありそうな話だしそこそこ共感できるところがあって面白かった。物語がしっとり進むのでセリフ聞き逃したり画面ちゃんと見たりしなくても付いていけた

ワールドカップ開催時期をねらったのか去年（～今年）はサッカーを題材にした作品が充実してました。原作漫画や小説版未読スポーツ全般あまり興味ない者ですが…映画化や続編もさっそく決まったみたいで先ずは「おめでとうございます」Ｕ―２０戦に向けてさらに期待は高まりますし逸る気持ちを抑えつつ待ちたいです。次々登場するアク強めのキャラたちも良いのですが特にストーリー設定の斬新さと説得力が突き抜けていて普通のスポーツものなら練習や試合を繰り返してピンチがあっても結局は勝ってしまうところを毎回変わる「ルール」と「チーム」編成で試合を行い、結果勝つこともあるけど敗ける回数も圧倒的に多い点に凄みを感じます。そのおかげでダレることなく緊張感をもって最後（２４話）まで観届けることができました。主人公が同じ「俯瞰能力」を扱いながらあくまで「チーム」のアオアシと「個」の本作といった感じでしょうか

無料だけど、その後の有料に誘う要素が強すぎて、悪意を感じます

ありがとうございました機会があればまたよろしくお願いします。発送も早く商品の状態もよく大満足ですまとめて購入したのでしばらくは色々交互にKinKi Kids鑑賞ができそうです！嫌な事があっても観て乗り越えれますし幸せな時間がすごせます

とてもよかった。アイドル系のアニメだろうと思ったら予想外でした

Very good

せめて冬アニメであれば新卒がふるいにかけられ、残った人は育ちもっとクオリティの高いアニメになっただろうと惜しまれる。よく動くアニメにありがちな事だけど、動画は新人の仕事だから動かせば動かすほど、レベルの低い人が仕事が多くなる。私とは逆に作画が良いと評価している人もいるのだが、その点の作画は監督や作監が書いているのだろう。本作は満遍なくよく動く。つまり上手い人が書いた絵であれば動かなくても間が持つ。絵の上手さのレベルで言えば作画監督＞＞＞＞＞原画＞＞＞＞＞＞＞＞＞動画となるため動かせば動かすほど下手になるというアニメのジレンマ。だからバトルシーンなどは違和感を感じなかったのかもしれない。さい●うな●き先生の所に送られてくる添削する前の絵がアニメになっているかんじ。その対極として今期のアニメ江戸前エルフは全然動かない。高木啓明監督は今作が初監督作品。新房昭之監督が始めた手法だがこの発想を取り入れればクオリティが上がるだろうに・・・・。気合い入れて動きにこだわってしまうのも分かるけど、新卒の多い環境では再現できなかったのだろう。ストーリー云々は置いといて、こんなに絵が下手なアニメは初めて見た

あのCMのあの曲だよとか、あの映画にも使われてるとか、子どもの頃に誰もが口にしたあのメロディーと紹介してくれると、クラッシック初心者にも楽しく読むことができました。興味はあっても敷居がとっても高く感じるクラッシック音楽

原作未読。dアニメストアで6話まで視聴。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい。面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった

ヒーローの適性がないと断言された主人公のデクがひょんなことから憧れのスーパーヒーローの力を受け継ぐことになる。最後まで見ましたが、感動しっぱなしでした。現実世界でも「そんなの絶対無理だ」なんて言われたり、馬鹿にされる事はありますがデクだけでなく、ヒーローの立場である学校の生徒、先生たちが必死に、限界を越えて悪に立ち向かおうとするシーンは、若い時の熱い気持ちを思い起こさせてくれます。個人的にはつゆちゃんの「つゆちゃんと呼んで」がかわいい。素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました。各々のキャラも立ってて、声優さんも最高。アニメだからこそ成り立つシナリオかもしれませんが、「君は○○にはなれない」と断言されても腐らず、熱心に書き溜めていたノートの内容が後々実を結ぶことになる。めちゃくちゃ面白かったです

もう少し長めが良かったです

喜んでくれてました。子供にプレゼントしました

ついつい間過ぎてしまいます、。子どもがドラえもん大好きなので、一緒に見て楽しめています