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ライブにも行きましたが、DVDの撮影日ではなかったので、別の日の事がわかってすっごく良かったです。とっても嬉しいです

と思いました。確かにその評価どうりだった。お目汚しな駄レビュー、ご容赦。原作もアニメも、とても評判が高い話題作と知って、序盤を観てみた。昭和でいうと、山口百恵と松田聖子という、2大ロールモデルがいて、個人的には、聖子さんの方に共感できるというだけの話ですね。これ以上書くと、作品のレビューからどんどん外れていく。はい、以上は個人の感想です。たぶん、1話でアイを推している男性主人公が、なんかもっとド庶民な男ファンによる、だったら、すなおに共感できたと思うんだが、この前振りで設定で、この男の思考がこれ（？）っていうのが、ちょっと違和感ある。ああ、やっぱり無理かも。これは、すごく丁寧につくられている秀作の一つであると思う。でも、個人的には、「推しのアイドルが結婚したり妊娠したりは悲しい」という価値観が、あまりにも、絶対的に扱われているのが。お父さんが誰だがわからないという状況にフォーカスして心配するという感じならばわかるけど、でもこの男主人公は「推しのアイドルが妊娠したのが複雑」「男がいたのが複雑」ということで、「お父さんが現れないのはなんでさ？」っていう方向性での心配よりも、それが先なのか、

これは大人と子供、当時の受験戦争といったものに対し、親と子、人としての考え方、行動等を描いたものです。原作は未読なので分かりませんが、ミステリーやサスペンスを期待していると裏切られます。ただテーマ的に湖面の泡立つカットやラストシーンのミステリー要素は不要だったと思います。でも内容は面白く伏線も上手く回収されていますし、役者陣が良いので演技のぶつかり合いが見応えありました。それにしても鶴見辰吾さんと杉田かおるさんの夫婦は『3年B組 金八先生』第1シーズンを思い起こさせて、ナイスな組み合わせでした。演出は少し舞台演劇を意識されたようですが、ちょっと声が張りすぎていたり、音を大きく鳴らし過ぎたりとリアル感が失せてしまうのが残念でした

BGMで子守唄のように流していたせいか、歌やリズム　音楽に反応してくれて喜んでくれます３か月になる所ですが、音楽大好きです

あとAlle FarbenがDJのためにパティシエの仕事を辞めた話が個人的に良かった。前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ（しかもレジェンド的存在の人物）なので、前段階である程度知識がないとこの作品の面白さは半減しそう。内容的にはもう少し踏み込んだ内容のインタビューをしてほしかったのと、ドイツなのにストイックなTechnoのDJの話が聴けなかったのが残念。それだけビジネスとして成り立っていて羨ましい。（劇中でもそんな発言がある。）ただ日本と違うなと思ったのは、若いDJでもエージェントやチームで行動するのが当たり前という考え方をしている点。今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていってほしい...。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼

デビューの時とはまた違った大人のシンデレラガール。特典映像にシンデレラガールのMVが収録されています。めちゃくちゃカッコいい‼︎永久保存版です

DVDも焼けたのでOKです。めったに使わないし、安くても動けばいい、という私にとっては最適でした

クララ-シューマンについて、よく知らなかったのですが、彼女の素晴らしさがわかってよかったです

ワンダー 君は太陽（星4/5）比較対照映画ピュア 純潔（星4/5）監督リサ・ラングセットプロデューサーミケル・ユー, クリスチャン・ホルム出演アリシア・ヴィキャンデル, サミュエル・フレイレル, ヘレン・ソーデクヴィスト・ヘンリクソン。だから人は優しくなれるんだ。いいかい坊や完璧な人はいないんだよ。笑えるだろ？君が強く幸せに生きることは愉快・痛快・爽快だ。人は上っ面な有触れている世界で友達や恋人を探しているんだ。君の眼で世界を見回してみるといい。一緒に強くなろうな

……大幅なアレンジであそこまではまったドラマ版と比べられるとこの評価も郁子なるかなと。・初出から20年以上たつ原作の古い部分をアップデートしようとしている努力は見える・ドラマに引きずられずに原作小説を再現しようとしているという点はみてとれました。以下は10冊程度まで小説を追っていて、ドラマも視聴済みの視点から。結果原作のややアングラな雰囲気が薄まり何物にもなれない、普通のアニメといったところに落ち着いた感じです。特に以下の点が没入感を妨げているように思えます。・原作の膨大な展開を落とし込むためにある程度関係性が進んでからのストーリー・淡々とすすむ原作をそのまま落とし込み、フォーマットの違いに適合できていない上に駆け足気味また、エリート街道と対局の人たちの織り成す人間模様とった池袋の空気感含め魅力の原作だったはずですが、アニメ化にあたってそのあたりについて美化を試みたのではないでしょうか。しかしながらアニメというフォーマットにきれいに落ちていない、という風に見えます

アニメとしての動きも特に違和感なし。絵は綺麗です。・OPで主人公が持つリボルバー。中世の世界観と違和感あり過ぎ・現代の普通の女子大生が貴族の家に転生して、貴族としての作法が身に付いてる？　転生先の身体の持ち主の以前の知識があるとしても人格は？都合良すぎ・中世の貴族っぽいのに石油で成り上がった？・婚約者と別れるために参考にしたのは日本語で書かれた「彼氏とすんなり別れる方法」　何故日本語の本が？転生先の身体の知識があるなら現地語の本で良いでしょご都合主義が過ぎるというかシラケる点が散見されて本編が頭に入ってこない。細かいところだけど気になる点がチラホラ

ただ逆に言えば例えばラーメン頼んだのに寿司が出てきてしかも美味しくないみたいな作品が多い中、注文通りのものが提供されている時点で原作ファンは楽しめるんだろうなと思いますし、なんか謎にバトル描写がよくできているような気がするので弟LOVEすぎる変態姉貴コメディということ以上に面白くなる可能性もあるのかもしれません。この手の長いタイトルは、タイトルの時点でほぼあらすじなので内容についての説明はもうそこで済んでいるようなものでつまりはただただ注文通りの料理が出てきた、という印象でした。星は３に変更ですね。(※5/1追記)２話を見ましたが、うーん・・・あとは新規女キャラが追加されていくだけになりそうな気配。まぁタイトルの時点でそんなに期待するもんでもないでしょと言われればそうなんですが作画だけで言うと一瞬それっぽいシーンがあるのでヘタしたら跳ねるかもなと思っていた所おそらく原作が壊滅的な出来なのかそっちが足を引っ張っているような感じで残念。この作画を維持できればあとは原作の面白さ勝負だと思うので原作は読んだことがないんですが面白いことを祈りますといった感じですね