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キッドの活躍は素晴らしいと思いますが、どなたかがレビューで仰っていたようにこれがまじっく快斗の映画なら成立していると思いますが、名探偵コナンの映画であるならちょっと内容がぼやっとしている気がします。あと、終始画面の色味が気になるのと、ゲスト声優の方の演技が…ｗといった感想です。まず何より感じたのはこんなに画面を揺らす演出必要なのかなと。揺らすにしてももうちょっと考えようがなかったのかなと。内容に関してもサスペンス感は薄いなぁというのが印象です。正直画面酔いしてしまって、内容どころではありませんでした。結局何なの？って思ってしまいましたね

『ピアノは引きたいけど、今さら習ったりするお金ももったいない、譜面をふったりする時間もない』人にはおすすめ。子育て中の合間の趣味として、ピアノを始めたいと思って購入。勿論、みんなの前でひけるほどかっこいいものではないかもしれませんが、自己満足程度に考えたら大満足です。ちゃんとクラシックだから、ひいている感もあります。こつこつ頑張ればなんとかなりそうなので頑張ってみます

最高Death❗️

近作は新鮮味にｲﾏｲﾁな所がり、娘も成長した事もありﾌﾟﾘｷｭｱ離れしていたが、「今回は面白いから一緒に見よう」と娘に誘われ見てみた。最初にﾘｰﾀﾞｰがﾋﾟﾝｸで無いのに驚いた。また、ｷｭｱ・ﾌﾟﾘｽﾞﾑは同様にｷｭｱ・ﾎﾜｲﾄをもっとユルフワ系にした感じでｷｬﾗ設定が原点回帰した感じがある。しかし、ｷｭｱ・ｽｶｲの戦闘は格闘中心で何だか初代のｷｭｱ・ﾌﾞﾗｯｸを彷彿させる。新機軸の中にもそういった要素があるのはかえって斬新で製作者側の努力が感じられた

誰も間違えていない、ただひたすらに純粋な美しい愛の物語です。長い年月をかけて温めたクララとロバートの愛の深さを表現するには時間が足りませんが、慈愛に満ちたクララという女性の美しさの伝わる作品だと思います

重い映画を観た後に軽いコメディでも、とセレクトしたけど時間の無駄だった志田未来さんが可愛いのが救いで最後まで観てしまったのが悔しい

前知識なしで適当にクリックして見始めた映画だったけど、いや～、何か深いですよ。人生色々と考えさせられます

但し、原作に追いつかない様にとは思いますが、回想シーンの挿入や本編に関係無いツマラン追加話等がウザイくらいに多いので、2倍速で観つつ本編に関係無い話や他のアニメとのコラボ話等はガンガン飛ばして観ると良いと思いますね。個人的には超主要キャラの顔が松田優作と田中邦衛の顔面パクリと言うのが非常に頭に残っており、漫画としての美術評価は、千話以上観た現在ても相変わらず低いです。）ま～興味が有れば観ても損は無いと思います。（新しいキャラが出てきても、すぐに忘れる雑魚モブ感が半端無く、女性キャラの胸を強調してセンスの無さを誤魔化してる感が強いです。結論言うと、悪くないです。単行本の100巻越え（アニメは1000話越え）人気は知ってましたが、余りにキャラの画に魅力が無い（モブに毛の生えた様なキャラしかいない）ので敬遠してた所、2022年の連続詐欺強盗殺人事件、フィリピンのルフィ事件の発生を機に、そんなに妙な影響あるのか？って感じでシーズン1から観てみました。）冗談抜きで画に魅力が無いですが、数十話観たくらいから徐々に面白くなりますね。（あこがれとかでなく、浮かんだ適当な名前がルフィだった程度みたいです

モデルになった心霊スポットは岡山県だから、牛頭天王を祀っている寺院が岡山県にあるのかなって思い調べたが、そんな感じもなく...じゃあ、「口減らし」というワードもでたため、豊穣系の信仰があるのかなと思ったら、疫病だったしなぜ「牛頭」というキーワードを使ったのかが謎まだ、稲荷の方がテーマに沿っているよ。テーマは良かったが、とても荒い感じで残念だった。ストーリー展開は良く、一貫したテーマに沿っているため悪くはないが、ホラー映画として見た時、驚かす系に振り切るでもなく、不気味さに振り切る感じでもないため、中途半端で、危機迫る感じもなく、湧き出る不安に包まれていく感じもなかった。双子の片割れはずっと叫んでいるだけで、怨霊？呪いに対して抵抗するわけでもなく、絶望感している感じでもない。牛首村にしたのかが謎牛首だから最初、獄卒の牛頭なのかな？と思ったら、「牛頭の神」とセリフがあったため、牛頭天王かなとは思う。演技が下手と言いたいわけではないが、この作品の雰囲気がぶっ壊れている気がする。でもそれだけで、そういう歴史の深堀もない

それを考えると、まさに時代のあだ花、空っぽな中身でも成り立ってしまう、現代の音楽産業の恐ろしさを伝えるドキュメンタリー映画ともいえる。ＥＤＭ。ここに出てくるドイツではトップクラスのＤＪたちも、日本ではほぼ無名。日本のポップミュージシャンにも共通してるけど、こうした連中はあっという間に、廃れて、「ああ、そんな人もいたな」で終わってしまうのである。まるで自分たちが時代の寵児でもあるかのような自信たっぷりのインタビューが、かなり痛い。特に彼らは自分で音楽を「創作」してるわけでもなく、他人の作った曲をＤＴＭでいじくっただけで、何億（円換算）と稼いでしまった

感動😄

だからこそ、「そんなことない、貴方はワンダフルな人なんだよ。ほんの少しの勇気と、ほんの少しの温かな真心、親切、意思。そして、孤独な人、独りな人はいないのだと思わせてくれる。すべての小さな選択が集まって自分の人生ができているということに気づかされた。愛にあふれた作品だった。私たちが一人ひとり生まれ育った環境も、考えも全て同じであることは決してないこと、特別であるということは、頭では分ってるはずなのに…。日々の生活の何気ない出来事を顧みるきっかけになった。」と、一人の誰かに届いてほしい。お互いが分かり合えないことを、一人で嘆いたり、上手くいかない毎日を送ってて。人間誰しも、孤独を感じることがある。相手の気持ちになって考える、行動する、発言する。その選択が、その人生がまた、他者に何らかの形で還元でき、影響を与えられているのなら、それはとても幸せなことだと思う

ソラを最後の一息まで愛します。ソラに100万人のファンがいるとしたら、私もその1人です。ソラにファンがいなくなったら、私は存在しません。ソラに10人のファンがいるとしたら、私もその1人です。視覚障害者にとって、彼女はビジョンです。お腹がすいた人にとって、彼女はシェフです。ソラが考えるなら、私は同意します。のどが渇いた人にとって、彼女は水です。全世界がソラに反対するなら、私は全世界に反対します。ソラがしゃべったら、聞いてる。ソラのファンが1人だけだとしたら、それは私です

20年前までピアノを習っていましたが、それからめっきり・・そんな私でもドレミもふってあり、記号の説明もあるのでわかりやすかったです