Everything Must Go - Hat - Savings Spree-Tacular:£17

『QUEEN & FREDDIE MERCURY 真実のHISTORY DVD BOOK』や『クイーン・ヒストリー1,2』と似ているけど、それらよりクイーンの実録映像が若干多かったし中身もよかった印象。フレディが亡くなって29年経ちましたが、何度見ても唯一無二のスーパースターであったことを再認識させられます。周りは大笑い。メタボおっさんのはなくてもよかったが（『キラー・クイーン』の“モエ・エ・シャンドン”は自分。どうしても勘違いしているようにしか思えない。不細工はアンタ）。フレディはこのおっさんを想っていたと自分で言っている。写真家ミック・ロックの参加もあったし。フレディ、私たちに本当にいいものを残してくれてありがとう

好きではないアニメですが、能力者設定は好きなので能力者のバトルシーンは楽しみにしてます。飛ばし飛ばしで観てます。タイトルをみて、ストーリーが進みそうにないと感じられた場合は、観ない時もあります。昔のテレビアニメ版ド〇ゴンボールよりかはマシかもしれませんが、話が進みません

一話からのめり込んでしまう

よくあるタイプのホラーなのですが、そこはほら実話だから。ほんとだと思えると怖いです。要は「あなたの知らない世界」の怖さなんです

最後のシーンのまえあたりで涙腺が決壊しました

大満足。KinKi Kidsの二人ともかっこ良かったです♪♪♪

先が予想できないストーリーで面白い

メグミンの面白さを発揮させるストーリー発想は今のところ無い。それでも視聴できるのは嬉しいです。目の紅い少女たちの学園カワイコちゃんアニメで終わりそうです

ストーリー展開は良く、一貫したテーマに沿っているため悪くはないが、ホラー映画として見た時、驚かす系に振り切るでもなく、不気味さに振り切る感じでもないため、中途半端で、危機迫る感じもなく、湧き出る不安に包まれていく感じもなかった。モデルになった心霊スポットは岡山県だから、牛頭天王を祀っている寺院が岡山県にあるのかなって思い調べたが、そんな感じもなく...じゃあ、「口減らし」というワードもでたため、豊穣系の信仰があるのかなと思ったら、疫病だったしなぜ「牛頭」というキーワードを使ったのかが謎まだ、稲荷の方がテーマに沿っているよ。演技が下手と言いたいわけではないが、この作品の雰囲気がぶっ壊れている気がする。でもそれだけで、そういう歴史の深堀もない。テーマは良かったが、とても荒い感じで残念だった。牛首村にしたのかが謎牛首だから最初、獄卒の牛頭なのかな？と思ったら、「牛頭の神」とセリフがあったため、牛頭天王かなとは思う。双子の片割れはずっと叫んでいるだけで、怨霊？呪いに対して抵抗するわけでもなく、絶望感している感じでもない

Amazonprimeで観てて、ノリノリで歌ってたので車でも観れればと思い購入しました

クオリティはとてもいいと思います。このままで内容が進行していくなら星一つ減らすと思います。ただ、内容が何やってもうまくいかなかった主人公が異世界に行って強くなって現実も成功するといったもので、これに対してあまり面白いという印象は持てなかったです

原作未読、新選組も有名な人や事件しか知らない程度の知識で観たので、最初に誰がどの役で、どんな関係性なのか把握するのに必死でした。役者さんの演技も良かったし、殺陣のシーンの血なまぐさい感じが好きでした。新選組や幕末の歴史についてもっと知りたくなる良作です。その辺は初心者に優しくないです（笑）芹沢鴨が出てきたあたりから、物語に集中できてきて、一気に最後まで観られました

重い映画を観た後に軽いコメディでも、とセレクトしたけど時間の無駄だった志田未来さんが可愛いのが救いで最後まで観てしまったのが悔しい

について知りたい方はどうぞ