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衝撃のラストでしたが、中休みのある分割2クールなので多少大げさに引きを作ったのかなと思っています。でも今後トマト落とす度にフラッシュバックしそう。初の女主人公＆百合という評判が耳に届いていたガンダム。トマトの描写にはミオリネの心情や対人関係における比喩（トマト部屋への入場を許すか否かに始まり、シャディクへの淡い期待を断ち切るかのように刈られた青いトマトや、スレッタにトマトの管理を任せるまでの心の許し）が伺えるので、これからのトマトの行く末も気になります。学園が舞台なのでほのぼの中だるみもありましたが、スレッタママやエアリアルの不穏さとたまの鬱展開（ハッピーバースデー♪）がガンダムっぽい湿度を醸し出しています。ネタキャラの道を進むかと思われたグエルにまさかの激重シリアスの予感とか、エラン5号がオリジナルと入れ替わってぎゃふんな展開にならないかなとか、2クール目も楽しみにしています。すれ違いが案外あっさり丸く収まったのは、このラストに向けての上げて落とす布石だったんですね…。スレッタが決闘で負け知らずなのが意外でもあり拍子抜けでもありましたが、彼女は学園に来る以前からエアリアルを乗り回して

因みに、数多の探偵コナン作品を視聴してきて、不快感を覚えたのは、今回が初めて。見るに堪えないのではなく、聞くに堪えない。ストーリ自体は、いつもと同レベルで、悪くわないが、本作品は、やたら、2Hz～3Hzぐらいのバースト音のBGMが煩く、視聴を妨げていて、残念

大変楽しめました。動画内容、映像の質音声、大変良い

ページをめくり１枚いちまいのディスク紹介を読み進めると、クラブミュージック／ダンスミュージックの黄金期90年代にタイムスリップするかの様な錯覚に陥るほど濃い内容です！！クラブミュージック／ダンスミュージックの90年代を生き抜いた人、90年代を体験してない若人、様々な方に読んで頂きたい一冊です！！

面白いし先は気になるんだけど、これ以上見るのは辛いので視聴終了です・・・。原作未読。暴力シーンもリアル過ぎて耐え切れずに、ちょいちょい飛ばしたくらい。ストーリーはよくできていると思う、というか「ミステリー好きなおっさんが自分で殺人犯して裏稼業の人間が逃げる話？（笑）」と思っていたら、めちゃめちゃリアルだった。dアニメストアで6話まで視聴

1話目はそれなりに気合が入っていて気づかなかったけど3話あたりから本領発揮で、デッサンが下手なのに難度の高い人物が回り込む動きを入れたり、素人ほど凝った動きや構図を使いたがるかんじは正に専門学生がコンテ切ってるんじゃないか？と思わせる構成です。本作は満遍なくよく動く。高木啓明監督は今作が初監督作品。3話は一部の下手な動画マンが足をひっぱっていたぽい。さい●うな●き先生の所に送られてくる添削する前の絵がアニメになっているかんじ。よく動くアニメにありがちな事だけど、動画は新人の仕事だから動かせば動かすほど、レベルの低い人が仕事が多くなる。バトルなど特殊な動きは誤魔化し効くけど、歩く、立つ、座るなど日常的な動きほどアラが目立つ。私とは逆に作画が良いと評価している人もいるのだが、その点の作画は監督や作監が書いているのだろう。つまり上手い人が書いた絵であれば動かなくても間が持つ。しかし、動いていないと気付かせないだけの情報量と、絵の上手さがあるから気にならない。特に春アニメは新卒のド新人が入ってくるため難度の高い動画を指定通りこなせない事も多いだろう。正直ストーリーが入ってこないレベルの絵なので

撮り下ろしLIVEはもちろん最高。ありがとうございます！。過去のLIVE映像も、DVDで持っているものでも、キッチンでの作業中や移動中に気軽に観れるのがほんとうにうれしい。いっきにいろんな映像が解禁になってあっぷあっぷになってるけれどひとつひとつじっくり観たいものばかり

派手さはないかもしれないけれど、人と人同士が戦って殺し合うこともなく、冒険者たちもみんないい人だし、リアクションもいいしで、早く続きが見たい！って思えるわくわくする作品だった。料理は超美味しそうだし、みんないい人だし、勇者達との対比も面白い。呪術廻戦、スパイファミリーと並んで個人的にすごくおもしろい！って感じるアニメ。こういうアニメが増えてくれれば自分が嬉しいなあと希望している。流血表現が摂食循環や怪我とかそういった程度に抑えられているし、キャラたちがチートなのもあって、殺人とか殺戮といったものにも無縁で安心。主人公がリーマンなこともあってか保守的、冒険したくない感じが個人的に合わないこともあるけれど

普通に使えてます可動音はそれなりです耐久性が気になりますがまあ値段相応に持ってくれれば良いです

ページをめくり１枚いちまいのディスク紹介を読み進めると、クラブミュージック／ダンスミュージックの黄金期90年代にタイムスリップするかの様な錯覚に陥るほど濃い内容です！！クラブミュージック／ダンスミュージックの90年代を生き抜いた人、90年代を体験してない若人、様々な方に読んで頂きたい一冊です！！

データ録音や様々な使い方が出来るので助かります

謎のタイトルに一瞬悩みましたが視聴して納得。それにしてもタイトルがダサイ・・・　作中で「センスが無い」ってセリフが何度も炸裂しますが、このタイトルに対して言ってるのかと思い感激してしまいした。どうやらソシャゲ販促ＰＲアニメといった位置づけで良いみたいです

有り難うございました。初心者ではないと思いましたが一度は聞いたことがある好きな曲だけでした。気に入っています。ゆっくりではありますが少しずつ弾いています。迅速な対応有り難うございました

けど、ドライブしながら聴いてます。既に持っているものと殆どの曲が被っていて、ちょっと残念でした

小１の時に 1st ガンダムが放送を開始し、まさに 1st ド真ん中世代です空前のガンダムブームがあり、そして次々とシリーズが作られ連綿と続いてきた誰もが知るところの超大型コンテンツですが、正直、今まで個人的には1st を超えるものは無いな、と感じておりましたが、シーズン１を見終わり物語はまだ途中、さまざまな謎を残したままではありますが、この１話１話の完成度、破城のない設定、テンポの良いストーリーと引き込む力、とうとう 1st を超えたと感じています人の業、人の対立、愛とは、友情とは、正義とは、というような深い次元のテーマを丁寧に、時に残酷に、観ているものの肺腑をえぐるようにこの作品は迫ってくる何度も観ながら何度も号泣しているこの先の物語りのつづきも、このままのクォリティで最後までまとまれば、大げさではなく、およそ人類が存続し続けるかぎり永久に見続けられる不朽の名作になると確信します

(以下ネタバレあり)特に印象的だったシーンは、漣と香の娘結が泣いてる葵に抱き付くシーンや、ラスト付近で葵を追いかけるべく車に向かおうとする漣が「そうだよな…」と追うことを諦めた時に、娘にどんぐりを投げつけられたシーン。ここまでドラマチックな人生を送る人は早々いないだろう。あの時あの場所で出会っていなければ…あるいは、あの時あの場所で出会ったのは出会うべくして出会った必然だった…など。本作品でどんぐり(?)をぶつけられるシーンはいくつかあるが、どれも漣にとっての運命の岐路になっており、そこでどんぐりを投げつけた相手から背中を押される描写となっている。けれど、恋愛に限らず、人生とは小さな縁と選択の繰り返しである。タイミングや縁、あるいは選択次第で、何が起こるか分からないのが人生であることを改めて感じさせられる作品だった。2人の男女が出会い、離れ、再開するもすれ違い、それぞれの人生へと別れて…それでもなお結ばれる運命の糸の物語