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急に思い立って探したらこのCDを見つけ早速、購入しました。いい曲だなと思っても購入できなかった曲が多くあり、今では「シングルレコードが欲しい」と思ったことさえ忘れてしまった曲の方が大半だとは思うのですが40年近く経った今でも「霧の中の二人」は覚えていました。この曲がヒットしたころ、私はまだ中学生で欲しいなと思った曲のシングルレコードを簡単には購入できませんでした。なつかしく、そしてうれしい買い物でした。「霧の中の二人」を聞きたくて購入しました

良い作品であると思ふ。TVでよく観てよくきいたから、全体的に知ってる曲が多く、気付けば、フンフン楽しい気分になっている。特に嵐のファンというわけでは無いのですが

結局手紙は読まないキャスター。視聴率しか考えないスタッフ。オレサマの報道組。中井さんと濱田さんの役どころはともかく、演技はとても良かったです。他の人はちょっと…ただ眩しそうな顔をしていれば渋く見えると思っているだけに思えました。視聴者を低俗と見下した編成。民度の低い視聴者からの電話。そして、これを自虐じゃないというなら、いったいどう捉えたら良いのかわかりませんでした。どうしようもなく愚かな犯人。妻と息子のわけわからん加減も、中井さんの孤軍ぶりを表現するためなのかもしれませんが、まったく不要というか不快でした。「言葉で暴力と戦っているんだ」…いったいどの口が言っているんだか、寒すぎます。中井・濱田、☆５３万２。演技がマシならまだ機能したのかもしれませんが。スポンサーへの忖度ありきの映像。脚本・演出、☆－５３万。投票結果もありえないが、それをそのまま流そうという世界の社会問題にも熱心な若いスタッフもおり、それはそれで危ういというか…結局は「演出」して流すあたりに「愚民」と「正しい選択のできるテレビ」という傲慢を感じました。顔が良いだけのイカレた女子アナ

ただテーマ的に湖面の泡立つカットやラストシーンのミステリー要素は不要だったと思います。でも内容は面白く伏線も上手く回収されていますし、役者陣が良いので演技のぶつかり合いが見応えありました。演出は少し舞台演劇を意識されたようですが、ちょっと声が張りすぎていたり、音を大きく鳴らし過ぎたりとリアル感が失せてしまうのが残念でした。これは大人と子供、当時の受験戦争といったものに対し、親と子、人としての考え方、行動等を描いたものです。それにしても鶴見辰吾さんと杉田かおるさんの夫婦は『3年B組 金八先生』第1シーズンを思い起こさせて、ナイスな組み合わせでした。原作は未読なので分かりませんが、ミステリーやサスペンスを期待していると裏切られます

とても良い曲がふんだんに入っていて、すごく気に入ってます！

復活ありがとうございます。これで年末年始は楽しめそうです。長い間観られなかった、TV版のドラえもん

そう思って視聴すれば何にもおかしなことはないし、この第2期も安定して見られると言うもの。言ってみれば亭主関白なご主人が実は愛妻に頼りきりで、妻の手の上で転がされているようなモノなのだが、それにも気づいて居ないっぽい（笑だから、フィナから離れてフィナの所に戻ってくるミツバチみたいに見えるところが本髄だと思うんだ。的なスタンスを標榜しながら弱気を助け、強きも助ける超絶強者でありながら人情や友情に弱く、最初に関わってしまったフィナをとても信頼し、依存している。孤独を愛し、一人で生きていくんだ。のほほほほ〜んに俺TUEEE混ぜたらこうなった。第1期からそうだったが、ユナ(主人公のクマの着ぐるみを着た少女）は俺TUEEEできるだけのステータスを保持して現実社会から異世界転移した

現時点での評価は★3だけど今後の期待を込めて+1。さっさとライジングボルテッカーズと離れて子供中心の子供ならではのキラキラした冒険をして欲しい。リコが受動的過ぎるし大人が中心で回るストーリー展開に全然ワクワク出来ない事にうーん…って思っていましたが、能動的でポケモンの気持ちを察する事に長けているロイとリザードンに憧れている食いしん坊でちょっとマヌケなホゲータが登場したことで、今後の冒険や成長とポケモンバトルへの期待が一気に上がった

今のところパワーが魔法を凌駕して何とか凌いではいるものの、3話ですでにネタ切れの予感が・・・魔法が使えないことを隠して入学した魔法学校も、さすがにパワーだけでは押し切るには無理があるんじゃないかなぁ？今後に期待しつつしばらく様子見だな。魔法が使えないけど圧倒的なパワーを持つ主人公