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娘が今まさに襲われているような現場だったのならまだ分からなくない。キャスティングも合ってない気がする。けど簡単に殺してしまう事がなんだか

70年代から80年代前半の自分の愛読誌だったので、個人的にうれしい。出演したミュージシャンとのポラロイド写真もいっぱい(小さいけど)。この本は、洋楽の素晴らしさを、年齢を問わず少しでも興味を持ってほしいと思う克也さんの気持ちにあふれている。ウルフマンはキリスト教会が資金提供するメキシコの海賊ラジオ放送に出ていたとか、オプラ・ウインフリーとの“類似性”なんて話も出てくる。同じ考えだったのは音楽雑誌の「ミュージック・マガジン」とも。･･･とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ～！！　読みだして、最初はそう思った。協同企画（キョードー東京）との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。スネークマンショーのことも面白い。「警察だぁ～！」とか、まさにそれ（YMOの「増殖」、「SNAKEMAN SHOW　[3]」です）。第5章はバンド活動、役者など個人の活動について。80年代に「ベストヒットUSA」を一緒に観ていたカミさん曰く、”もともと、そんなに売ろうと思っていないんじゃない？　わかるやつだけ、わかりゃいい、とか“　ちょっと、違うだろう。第1章はラジオで洋楽に目覚め、福山から東京に

原作も好きでOPの絵も歌も良いです。初めのカチカチ音が特に・・・アニメに合ってますかね？早く変更されるのを希望します。が、EDの歌がどうもイラついてしまいます

ストーリーテリングが上手い感じがします。）ま～興味が有れば観ても損は無いと思います。結論言うと、悪くないです。）冗談抜きで画に魅力が無いですが、数十話観たくらいから徐々に面白くなりますね。結構楽しめるとは思います。個人的には超主要キャラの顔が松田優作と田中邦衛の顔面パクリと言うのが非常に頭に残っており、漫画としての美術評価は、千話以上観た現在ても相変わらず低いです。但し、原作に追いつかない様にとは思いますが、回想シーンの挿入や本編に関係無いツマラン追加話等がウザイくらいに多いので、2倍速で観つつ本編に関係無い話や他のアニメとのコラボ話等はガンガン飛ばして観ると良いと思いますね。（新しいキャラが出てきても、すぐに忘れる雑魚モブ感が半端無く、女性キャラの胸を強調してセンスの無さを誤魔化してる感が強いです。（あこがれとかでなく、浮かんだ適当な名前がルフィだった程度みたいです。単行本の100巻越え（アニメは1000話越え）人気は知ってましたが、余りにキャラの画に魅力が無い（モブに毛の生えた様なキャラしかいない）ので敬遠してた所、2022年の連続詐欺強盗殺人事件、フィリピンのルフィ事件の発生を機

もっといい曲があるのに！安かった訳だ。安物買いの銭失い、ああ〜

ところがこの作品に出てくるキングは最近のアニメに出てくるただの量産型イケメンみたいな感じですし他のキャラに関しても全く印象に残らない、なんども焼き増しされたようなキャラクターばかりです。仮にIWGPじゃなかったとしても、単純にアニメ作品として面白くなかったです。私は石田衣良さんの原作も読んでますし、テレビドラマ版も視聴していました。中でもキングというキャラクターは知性とカリスマ性を備えた最高にクールなキャラクターでドラマ版では窪塚洋介さんが本来のキングという役柄に独自のアレンジを加え原作とは一味違う魅力を持つ登場人物に仕上がっていました。池袋が舞台のアニメなら『デュラララ!!』の方がよっぽどよくできているしIWGPの世界観に近いものを感じるので、未見の方は『デュラララ!!』を見てください。ドラマしか観てないという方にも、世代じゃないという学生さんにも自信を持ってオススメできます。登場シーンを見て、えっこれがキング？これがマコト？って感じでした。そしてそして、何より原作の小説を読んでみてください。これでは原作ファンが死んだ目になるのも当然です。本来IWGPに登場する『池袋』という街はもっ

ラストの台無し感は『羊の木』を彷彿とさせます。ずっと見たいと思っていた映画だったのでショックは少なくないです。映画独自の演出でしょう。そこまではThe邦画という感じでもや～っとした雰囲気がそれなりにいい感じだったのに、残念でなりません。テーマは時事性のあるものだったので、今の時代の人にはピンと来ないのかもしれませんが、当時としてはそれなりにおもしろいものだったのだと思います。近年の付けられたレビューを散見すると歴史的背景を知らないと面白いと思わない人もいるのかもしれないなと感じました。なんで最後にホラー要素をぶちこんだのか。あれですべてが台無しになりました。当時はそれなりに話題に上がった作品で、原作は今や超人気作家となった東野圭吾

個人的にはドームツアーよりもこのアコースティックバージョンが一番好きですね。是非とも高音質・高画質で聴きたいのでブルーレイ化をお願いしたいです！とにかく最高でした。マンホのピアノとムトゥのギターもさすがプロだなと。ドリカムの代表曲がギュッとつまった最高のショーだと思います