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最後は少し泣けちゃったけど戻ってきてー。もったいない。ダンスも一流だし、抜群の歌唱力、天性の才能はもちろんだけど、努力なしではそこまでいけない。翔くんのラップも、ニノの高音も、松潤の低ハモも相葉くんの優しい声も必要で特に大野くんの安定したボーカルがなければ、ライブは成り立たないよね。5人揃わなければこうはならない

モノづくりの楽しさ、「そんなことできるんだ！」という発見がたのしい。千空の100億％あきらめない発想力、科学と仲間を信じる力に元気と勇気を貰えます。（「地獄に堕ちる」あたりは特に大好き！）ふたりの悪だくみが楽しすぎてニヤニヤしてしまうｗ子供の頃に観てたら、少しは理系好きになったかな～と思える良質なアニメ。千空とゲンの悪い顔＆いやらしい口調ｗが相変わらずそそりまくりです。とにかくたのしみでしかない！！（ストーリー的にはSTONE WARS後のほうがおもしろいから、第３期、第４期もお願いします）。ワンクッションあることで１期からスムーズに流れたかと。待ちに待った第２期！日を置かずして観られるなんてアマプラさん、ありがとうございます！いきなりアニメオリジナルの話がぶっこまれてどうなるかと思ったけれど、なるほど、よいつなげ方でした。すれてない（まだ脳が柔軟な）少年少女に観てほしい

バラードじゃないのに泣けます！凄い！ええ、「大・好・き！」と叫びましたよｗ30年近くもうずっとドリカム大好きですがこれからもずっと好きしょうね選曲も流石！とても良かったです！。ぽっちゃりしたけど歌声は健在！！流石！！胸がいっぱいになって涙が出そうになりました

市川が山田を好きだと気づくまで、そのあとの展開をとても綺麗に描いていて良かったです

Disc1だけでも交換して欲しいです。Disc1の後半が読み込めず楽しみにしていたのに残念です

このシリーズも全く面白くない。問題はホラーそのものですね。ネットニュースでしか知りませんでしたが可愛いですし演技もなかなか自然で良かったと思います。完全にkokiさん目当てで見ました

じっくりと聴くと眠れなくなるので、期待せずに聴く事

「教養」といえるかどうか分からないけど暇つぶしにはちょうどいいかな

発達ゆっくりの子供が読めるようになってとっても喜んでいます☺️ついたちふつかって少しずつ覚えてきました

最後のシーンのまえあたりで涙腺が決壊しました

お店のセレクトのセンスもさすがサリーさんで、これを持って韓国に行くのが楽しみです。映えばかりを狙ったおいしくないカフェ、行ってみるとハリボテみたいなカフェばかりがさもトレンドのように紹介されていて残念に思っていました。最近ソウルは雑誌もガイドブックも紹介されているのはみんな同じような店ばかり。インスタもフォローさせていただいて、いつもカフェ巡りの参考にさせていただいています

ボスベイビー2、車でお出かけする時に子ども達(2~8歳)はもちろん大人も楽しんで観れます

いつかライブにも行ってみたいです。お顔が派手な方なので、実にカッコよく、けど可愛らしい面も見せてくれて歌手柴咲コウの魅力も再発見できました。ホント上手い！　で、聴かせる曲、ノリの良い曲、バラエティに富んでいて実に楽しめました。歌手としての柴咲コウをほとんど知らなかったので、まず歌唱力に驚かされました。直虎の中で柴咲コウさんが詠むお経が美しく、且つ地方の弱い国衆をなんとか守っていこうとする直虎の姿に惚れまして、柴咲コウの歌ってる姿を見てみたくこの一枚を購入しました

仮にIWGPじゃなかったとしても、単純にアニメ作品として面白くなかったです。ところがこの作品に出てくるキングは最近のアニメに出てくるただの量産型イケメンみたいな感じですし他のキャラに関しても全く印象に残らない、なんども焼き増しされたようなキャラクターばかりです。登場シーンを見て、えっこれがキング？これがマコト？って感じでした。中でもキングというキャラクターは知性とカリスマ性を備えた最高にクールなキャラクターでドラマ版では窪塚洋介さんが本来のキングという役柄に独自のアレンジを加え原作とは一味違う魅力を持つ登場人物に仕上がっていました。本来IWGPに登場する『池袋』という街はもっと謎めいていて狂気に溢れていて魅力溢れる舞台として描かれていましたし、何より登場するキャラクター達がとてつもなくカッコいいのです。本来のマコトもこんな幼い感じではなく、もっと寡黙でクールなキャラのはずなんですが、製作側の方は原作をちゃんと読まれたのでしょうか？一番残念なのは制作側の作品に対する愛とかリスペクトが全く感じられないところです。この度アニメになるということで期待していたのですが、とんだ期待はずれでした。ド

コンサートの選曲も、とても良いです！。最後までいつの間にか聴いている、聴きやすいBlu-rayに仕上がってますね。DENONのサウンドバーで聴いているのですが、とてもいい感じです

そのおかげでダレることなく緊張感をもって最後（２４話）まで観届けることができました。次々登場するアク強めのキャラたちも良いのですが特にストーリー設定の斬新さと説得力が突き抜けていて普通のスポーツものなら練習や試合を繰り返してピンチがあっても結局は勝ってしまうところを毎回変わる「ルール」と「チーム」編成で試合を行い、結果勝つこともあるけど敗ける回数も圧倒的に多い点に凄みを感じます。主人公が同じ「俯瞰能力」を扱いながらあくまで「チーム」のアオアシと「個」の本作といった感じでしょうか。ワールドカップ開催時期をねらったのか去年（～今年）はサッカーを題材にした作品が充実してました。原作漫画や小説版未読スポーツ全般あまり興味ない者ですが…映画化や続編もさっそく決まったみたいで先ずは「おめでとうございます」Ｕ―２０戦に向けてさらに期待は高まりますし逸る気持ちを抑えつつ待ちたいです

これ書いているときはまだ４話ですが、最後まで楽しみです。制作側の作品への愛が溢れているのがわかります。途中で見るのを止めたりしては絶対に損します。第一話が長いですが、これにはちゃんと意味があります